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【腹やせ】ついに発明!超絶ラクな腹筋「横向きde大腰筋」苦痛ゼロ・辛さゼロでもぽっこりお腹にちゃんと効く!ダイエット体操

皆さんこんにちは。
ダイエット体操の発明家「ホネキン代表」です。

先月食べすぎちゃって、、
お腹が全然元に戻らない!

という人も多いと思いますが。

その食べ過ぎた栄養(糖質・脂質)は、
いったいどこにいるんでしょうね?

摂ったもの=食べて飲み込んだものが、体の中で気体化して?空気のように消えてなくなる現象は、科学・化学的には1000%起きません。つまり、体内のどこか(おそらく腹部やお尻などの皮下脂肪)に保存されていますよ。


1.苦しい=効いている!ではないのが新常識

始める前にいろいろな準備が必要だったり、構えて行わないとできないような、準備も時間も根性も必要なダイエットは、続かない人が大半です。

特にお腹に関しては、負荷が強すぎてちょっとしかできない筋トレよりも、たくさんの回数を行えるメソッドのほうが結果は出やすい。

お腹は大腰筋と腹直筋の筋力がほんの少しアップするだけでも、腹部前側でのストッパー効果が働くようになるので、内臓の前方突出によるお腹ぽっこりも抑えることができます。今日ご紹介する方法のコンセプトは、とにかくとことんラクに!世界一ラクに!苦痛も辛さもゼロでもちゃんと効く!をテーマに、完全ながらでも行えるちょっと「ズルい」腹筋を開発しました。

2.世界一ラクな腹筋「横向きde大腰筋」のやり方

1)横向きに寝て両腕は頭を抱えるようにする。

2)その状態から股関節が90度になるまで両足を曲げる。

3)元の状態に戻す(両足を伸ばした状態に戻す)
4)その動きを自分なりのスピードでくり返します。

<回数目安>
50回~100回の足上げ2セット/1日1~2回
動画で見たい人はこちら!

3.このメソッドを成功させるコツ

どちらが下の横向きでも構いません。好きなほうで行ってください。両方の横向きで行う必要はありません。片方だけで終了になります。

足を曲げることで主に大腰筋と腹直筋全体が鍛えられます。立位で行うよりも腹部への負荷は減りますが、横向きで行うことによって、たくさんの回数を稼ぐことが可能になります。

テレビや携帯を見ながらでも、家族と話しながらでも、完全「ながら」でできますし、腹部前側の筋肉量を少しでも増やすことができれば、普通にこれまで通りの生活をしてるだけでも、日々燃焼される皮下脂肪の量は、まったくやらないのとでは比較にならないほど変わります。

「こんなにラクで、いいんですか?」

苦しい=効いている!ではないのが、これからのダイエットの新常識。

Q:同じ部位の筋トレを毎日やってもいいんですか?
A:ボディビルのような強い負荷をかける訳ではないので、毎日でも問題ありません。この程度の軽い運動であれば、日常生活の動作に毛が生えたようなレベルなので、むしろ毎日行ったほうが効果は出ます。


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