【辛い運動不要!】遊び感覚で体作りをしながら、思い通りに体を動かす能力が得られる!13年パルクールをやってきたプロが教える、パルクールの始め方ガイド
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こんにちは!
パルクール選手の本郷です。
今回はこのようなお悩みが
ある方に向けた記事です。
この記事を作りたいと
思ったキッカケは
僕と同じ失敗を
経験して欲しくない
と思ったからです。
当時、日本には
パルクール教室がほぼなく
最初は何から練習すればいいのか
全くわかりませんでした。
その結果、何を練習するのが
正解なのかがわからず
怪我ばかりで自信を失う負の連鎖に…
こんな思いを皆さんに
経験して欲しくないと思い、
周りにパルクールを
習える環境が無い方でも
いつでも・どこでもパルクールを学べる
教科書のようなものを作ろうと
思いました。
この記事を通して
公園にある段差や鉄棒を利用して
遊び感覚で楽しく全身を鍛えながら
日常や様々なスポーツで役に立つ
身体能力を得ていただき、
健康で活き活きとした日々を
皆さんに過ごしてほしいと
思っています。
僕が初心者だった頃に
知りたかったと思うことを
詰め込んでいるので
この記事を参考にすることで
このようなメリットを
得ることができます。
✅日常のスキマ時間を使って
パルクールを効率的に学べる
✅遊び感覚で楽しみながら
身体能力とカッコいい体が手に入る
✅体の使い方がわかり
身体パフォーマンスが向上する
まずは僕の簡単な
自己紹介をさせてください。
結論、可能です。
僕自身、
ゲーム大好き運動音痴の
引きこもりの状態から
パルクールを始めてます。
正しい練習方法がわかれば
年齢・性別関係なく
誰でもパルクールを習得できます。
パルクール=アクロバット
というイメージがある方も
いるかもしれません。
ですが、
アスレチックで遊ぶ感覚に似ていて
どれも簡単な技ばかりです。
大体1ヶ月ほど練習すれば
誰でも習得できます。
この図は
僕が上達に必要だと感じた能力を
ピラミッドにしたものです。
体作りや健康維持が
目的の場合は①と③。
技の飛距離を伸ばして
スキルをさらに高めたい場合は
①②③をまんべんなく
鍛えていく必要があります。
パルクールは
自信が目指す目的によって
技の強度を自由に調整できるため、
パルクールの動作自体を
筋力トレーニングや
瞬発系トレーニングとして
取り入れることができます。
大きく分けてこのようなステップで
習得を目指していきます。
今すぐパルクールを始めたい方は
03からお読みいただいて
大丈夫です。
ですが、
01と02で体の使い方と力の使い方を
理解していただくことで
練習の質がより向上するはずです。
ではここからは
01~06まで順番に解説していきます。
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