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糖尿病運動記録10/23 意識改革

今日の運動記録。
今日も重い腰をあげ一歩一歩足を前にして歩いて来ました。

もう疲れてます。

これ以上は書く気力もないような気分です。

医療従事者や医療関係者ものの見事な裏切りぶりに疲れました。

犠牲者は自分です。

でも医療の人間のダメな所は我慢が出来ないという事です。
そして我慢できなくなれば責任回避をしてくる。
なぜ責任回避するのかは状況に我慢できなくなる事はすなわち苦しみに自分自身が対応たくなくなって責任回避をし始める。

医療に携わって不満が出るのは当たり前です。

患者はその不満と闘っているのです。

その不満を聞いて医療の人間が我慢するのは当たり前です。

仕事だからです。

それも命に関わる仕事なのです。

命に関わる仕事なのに不満が降りかかり苦しくなったら責任回避という行動に出る。

今の医療の人間の医療側の病巣ですね。

患者本人だけじゃなく医療側の人間のモラルの低さは最悪だと思います。

考え方に客観視が出来る医療側の人間がいないのです。

見てて呆れます。

無駄に見てた、自分も悪いだろうからこれからはもう容赦しない。

無駄口を叩く医療側の人間にはそれなりの対応を取ります。

医療の側の人間は最終的に自己満ですよ。

それが苦しんでいる人の為にやっている、動いている。
でもその心は
めんどしくなったら捨てよう、責任回避しようの責任感のなさです。

何が欠如しているのかは想像力です。

自分が不満が出て苦しい事になった時にその苦しみが患者の事としてしかわからないのです。
自分が苦しいから自分がきついからそういう経験を患者側の苦しみとして想像出来ないのです。

患者が苦しんでいる訳です。

その対応をすれば我慢するべき時も出てきます。
その我慢を出来る医療スタッフが少なくなって来てます。

結局、我慢が嫌だから責任回避です。

そうなると苦しんでいる患者は救われないのです。
患者はそもそも我慢しているのにそれをくみ取る人間が我慢できなくて責任回避をすれば問題は解決されません。

これからの医療は医療スタッフの改革が必要でしょう。
高齢化をむかえ医療には誰もお世話になるでしょう。

そうなった時、安心して医療にはかかりたいはずです。

でも現状は責任感があるかと言えばないです。

だから改革は必要でしょうね。

この改革は医療スタッフ側の意識改革なくしては出来ません。

でもその意識改革の意識が出来ないので終わっていいます。

なぜって何を意識改革していいのかすらわからないからです。

意識改革出来ない原因は学ぶ事をしないからです。

学びは教養だけではありません。

生きていく上に必要な知識やそれを持っての実行で経験として自分にみつける行動が出来ないからです。

自分にこう言った人間もいました。
「自分はあれがやりたいけど(時間がない)」常に時間のせいにして俺に「お前は何もしてないから時間があって自由でいいな」と言われた事がありました。

だから俺は(時間を理由にして出来ないと言う人間は一生何も出来んだろうと思ってました)

だから俺は時間があるからやれる事をやりつくそうと思って学び吸収して他人のいいところも学ばせてもらってありがとうございましたでした。

悪い事であっても学べれば少しばかりの感謝の思いはあります。

見えない部分が見えた訳だからです。

俺はまだ誰々の為に動けるとは思っていません。

だから無駄に動いていません。

まだ自分は誰々の為の力はないからです。

でも医療スタッフは根本が仕事ですからね。

自分がやりたくなくなったらもうやりたくありませんの責任放棄するなら医療の現場から辞意するべきです。

そうすれば無駄な人間がいなくなれば助かる患者が多くなると逆に思います。

その無駄な医療スタッフの対応こそ患者を苦しめるのです。

無駄が蔓延してます。

なかなか改革は進行しないでしょう。

それが意識改革がゼロだからです。

その意識改革をやらなきゃいけない医療スタッフが自分で意識改革を考えられるのか、それすら自覚がゼロでしょうね。

もう考える事すら出来ないのです。

ただ自分が吠えても医療スタッフ一人一人が考え学ぶ事でしか意識改革は出来ないのです。

ただそれをやらないとすれば本当に患者を支えたいと思っているのかすら怪しくなります。

その中でも精神医療はもう崩壊してると思います。
それに精神医療は闇ですね。

どれほどの精神医療の患者がこの闇に気付いているのかはわかりませんが気付けばショックだと思います。

患者は医療に救いを求めてる訳です。

それが医療の体質に問題があれば患者は安心できません。

ただ医療側の意識改革も必要だけど患者側にも意識改革は必要です。

俺は患者の味方でも医療の味方でもありません。

自分本人が患者なら患者としての意識改革は必要でからまずはそれを促して患者側、医療側の悪い要素を改革の流れに繋げればいいんじゃないかと思っています。

人に言われて気付く事もありですけど自分で気付いて学ぶ事は経験になるので自分から実行して欲しいのですが動機があってもなにかと言い訳や理由をつけて人は動かないのです。

これは病気です。

とりあえず訴えていきます

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