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母の精神崩壊 分析

母の精神崩壊の理由は外圧的な死です

それはどういう事かと言えば俺自身の死ぬが感染したのでしょう

俺が宗像病院に苦しめられて俺がいつか死ぬかも知れないと母は想ったでしょう

まず自分の死ぬという想いならば回避の仕方はあります

でも他人の死ぬの死ぬは他人の想いです

母自身にはコントロールは不可能です

不安と恐怖だったでしょう

俺がいつか死ぬかも知れないと母は想っていた想いは不安と恐怖だったでしょう

他人の死をコントロール出来ないで母の精神は徐々に形を失って来たのでしょう

その不安と恐怖の最大限の抑圧が精神崩壊に繋がったのでしょう

母の不安と恐怖を取り除くには俺の環境を変えるべきでした

それを相談していた宮若市行政が何も出来なくて俺の状態は悪化してそれを見てた母の不安と恐怖が増幅して精神崩壊に至ったのです

それは防げる事だったでしょう

病気は予防できるからです

防ぐには宗像病院の問題を行政が処理してればよかったのです

母が精神崩壊して宮若市高齢者福祉の暴挙が始まるのです

今回の母の精神崩壊は再起不能です

俺は今、宮若市高齢者福祉に関する証拠書類を持っています

それを世間に公表したい

そうすれば理解は得られるはず

俺はもう一度写真を撮影してたい

支援を受け入れてくれる組織を願う

人はそんなに愚かじゃないと想いたい

俺は支援を待つ

そしてフィルムフォトグラファーとして覚醒したい

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