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富は手放すほどに巡る!をシンプルに体感する方法
手の中にある「ギフト」
あなたはすぐに手放せますか?
🔶お金には執着しないほうがお金に好かれる⁉
🔶歓んで手放したほうが戻ってきてくれる⁉
🔶「お金は天下の周りもの」⁉
いろいろまことしやかに言われてるけど、、
ほんとにそうなら、「わかりた~~~いっ!!」って思う。ものの、
体感として腑に落ちてないから、そんなの怖くてできないよ…( ;∀;)
って人!!
私もそうだったんだよね
スキが自分も人も豊かにする風の時代の「おうえん」スタイル①
富を味わうことこそが富を巡らせるコツ
というのは、新時代の「人とお金の循環法則」について、富の法則を発信されている作家の堀内恭隆さんから拝借した表現なのですが、
ざっくり概要をお話しすると、「富を受け取る」とことで、富をシェアできるステップに行ける、富をシェアできる段階になれば無尽蔵に富は巡り始める。ということなのです。
(かなりざっくりなので記事の最後に堀内さんのSNS投稿リンクを貼っておき
失敗を責めて、才能は隠させる…とマウント合戦になる?!
最近、ある対談で、「マウンティングゴリラ」(笑) みたいな面白い表現がでて、、私のなかで「マウント」という言葉に敏感になってます。
マウントって何?自分の方が上だぞ!っていう言動をマウントを取るっていうことが多いですが、実は心理的にはそのほかにもいろいろと要因はあると思っています。
詳しくは、外部記事ですがおまかせして…。
私、相当マウント取りに行く人だったと思います。今もまだ癖みたいな名残
”おかしい人”だから”好き”で食べていける。期待に応えない。規格外の大切さ。
”いい人”になりたい人はいっぱいいる。
「40歳からは「信頼」である。」と、あるときに聴いたことがある。だいたいの人は、大人になるにつれて、「迷惑をかけないこと」だったり、「まともな人」として扱われることを望んでるんじゃないかな。と、、
だから、必然的にこどもにもそういった道を教え、導こうとしていると思う。私もずっと「こどもには”まとも”で信頼される人になってもらいたい」という気持ちで子どもたち
感じすぎるから、優しい世界に生きたい。
昨日の学校が怖かった、次男の個性の続き。
家族の誕生日や好み、嫌なこと全部覚えてる
スケジュール管理も一番するし、、家族7人の誕生日をわすれたことはなく、小さなころから、次男だけは全員に誕生日プレゼントを忘れたことがない。(全部手作り…)
家族の好きなものも、嫌いなものも、喜ぶことも、嫌がることも、全部知ってる。
家族の過去のつらい話をきくと、、号泣し始める、、もらい泣きというレベルじゃな
「学校は怖いところ」だった息子の細やかさ。
HSC(多感な子ども)の脳内とバランス
12歳の息子は、、感受性が強く、そしてこまやかすぎるほどに人の動きや心の反応に敏感。
音やにおいにも敏感だから、人の声が沢山するところも疲れちゃうし、求められることが多くても疲弊する。
幼稚園の頃も、先生から「いつも大人の言いたいことを把握したような動きをするんです。そして、クラス全体をなんとなくリードしてくれてまとめてくれる、影のリーダーです」と、言わ