イマノヒト

1993年生まれ30歳から始める日記ブログ。

イマノヒト

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最近の記事

オトナノミダシナミ

30歳を迎え、趣味やファッションなども20代の頃とは色々変わってきている。 その中でも特別気にするようになってきたものがある。 匂いだ 特別臭いと言われたことは無いが、自分で気になるようになってきたこの頃 脇のロールオンなどは毎日欠かさずしている そういった臭い対策としてもだが、気に入って使用しているものがある。 それが「香水」 学生の頃はブームもあってか「サムライ」や「ライジングウェーブ」などさわやかムスクの香りが大人気だった イマも例にならって使用していた懐かしい

    • マッテマシタ

      ずっと買おうか迷って居たものがある。 何度も何度も売り場に足を運んでは小遣いの予算と睨めっこしてた。 ここ一ヶ月ほど、出張続きでストレスがぁ・・ ということを理由についに購入してしまった。 人生初の「メカニカルキーボード」 イマがメカニカルキーボードの存在を知ったのは数年前、 会社の同期がFILCOの茶軸のキーボードを職場にて使っていた 同期はゲーマーなのでメカニカルキーボードは「ゲーマーが使うお高いもの」という勝手なイメージがついていた それからは、なんとなく使って

      • オトコノクウカン

        ずぼらなもので、かなりの期間が空いてしまった。 仕事に追われて・・・ なんて格好良い理由ではなく ただただ忘れていた。 タイトルの「男の空間」 まるで繁華街に溶け込むように派手な色して輝く「サラリーマン○太郎」のような キャッチコピーだが、そんな破廉恥はものでは無い (興味が無いわけではない) 男の空間の代名詞「自分の書斎」を持ちたいと思うのは、全ての男のロマンだ とイマは勝手に考えている。 もちろんイマは書斎に憧れ続けていた。 以前、我が家では一軒家を建てる計画をし

        • クドカンザンマイ

          三日坊主の癖が抜けず、 2週間ほど空いてしまった。 今年の夏休みはドラマをたくさん見た。 トリック タイガーアンドドラゴン 池袋ウエストゲートパーク(IWGP) クドカンと堤幸彦祭りだ 改めて見るとやはり名作だ 今見ても面白い 夜更かしして全話見てしまう その中でも印象的だったのがIWGPの時の小雪だ 子供の頃見た時は何も思わなかったが とても綺麗で魅力的すぎる 最近ではすっかりビエラの人(これも古いか)の印象だったが 今見るととても良い こんな感じで、魅力的

        オトナノミダシナミ

          ゼツボウテキ

          長かった夏休みが終わってしまった。 長い休みが終わる時、 「会社行きたくねぇ〜」と思うのは毎年のことだが、 今年は特にひどかった。 「絶望」とはこの事だ 始めようと思った英会話、DTM、動画編集 何もできていない ジムで筋トレ、Netflixでドラマ観まくりしかできておらず、 ドラマの豆知識と少しの筋肉、大量の贅肉しか付いていない(食べ過ぎた) なので勝手にここで目標を立てる 来年の夏はバキバキの腹筋に仕上げる! これは毎年言っている決意表明だ 見たくもないと思

          ゼツボウテキ

          ショウギ

          お盆なので少しセンチメンタルなお話。 イマの祖父が昨年末に亡くなった (リトルトゥース的に言うと「お隠れになった」) (知らない人は調べて) 初孫だったこともあり祖父はイマに甘かった。 イマは中学〜24歳くらいまで祖父・祖母と暮らしており 祖母は母代わりだった。 2人ともとても優しく、 イマはその優しさに甘えていた。 祖父とはよく将棋を指していた、 祖父も特別強かったわけでもないが、祖父が先生となってイマに教えてくれた。 小学生、中学生の頃は負けっぱなしだったが

          ツカイタイ

          最近、毎日暑い 1日に何十回も言ってしまう。 暑い! とにかく暑い! こんな日はアイスコーヒーに限る! と言いつつもイマは一年中アイスコーヒーを飲んでいる。 もはや生活の一部だ。 外出時も買って飲むが やはりうまい!うますぎる!(十万石まんじゅうでは無い) そんなことは良いんだが、 セブンイレブンのアイスコーヒーをよく買う。 セブンイレブンのコーヒーマシンは2種類ある。 1つは通常のもの、 もう1つはコーヒーの濃さが調整できるタイプ(「良いやつ」と呼ぶ。)だ。 通常

          ミタイケン

          自慢じゃないが! イマはもののけ姫を観たことが無い。 まったく自慢なんかじゃないが! スラムダンクも観たことが無い。 ちなみに某かまいたちのネタと同じようなことを言っているのは 自覚している。 もののけ姫は幾度となく訪れる金曜ロードショーの魔の手から 逃げ延びてきた スラムダンクは小学生からジャンプを読んでいるにもかかわらず 一度も読むことなく、別のバスケ漫画には夢中になっていた こうして、 どちらもたまたま見る機会がなく30年経ってしまった。 今まで、友人や

          モロカブリ

          イマの働く会社は今年の4月から服装が自由になった 「オープンドレスコード」っちゅうやつらしい 3月まではスーツだったわけで、 変わりたての4月頃はみんなどんな服装をしていいか探り探りだった カジュアル目な生地のワイシャツ、 さらっとしたジャケット、 ポロシャツ、 Tシャツと変化してようやく落ち着いてきた。 こういった変化を他人の顔色を見ながらゆっくりと行なっていくところ やれ、「あいつはカジュアルすぎないか」「あの服装はどうなんだ」と噂するところ 日本人の良くないところ

          ナカワケ

          イマは最近、髪型を変えている。 ナカワケ、いわゆる流行りのセンターパートってやつだ。 普段ならば、量産型になっている髪型を見て 「みんな顔まで同じに見える」だの「個性が無い」だの しょうもない事ばかり言っていた。 「ダサい人間」=イマである。 そんな人間が流行りの髪型にしたのだ。 理由というのも、特に面白いものではなく 職場の若手の子が綺麗なセンターパートにしているのがかっこよく見えたためだ せめてもの抵抗で、イマは少し崩したセンターパートで 「真似じゃありませんよ」

          シテン

          ハンバートハンバートという男女ユニットの 「ひかり」という曲が好きだ 妻も同じように好きらしい ふと、お互いの感じた歌詞の意味を言い合うような 少し気取ったことをしてみた。 歌詞のざっくりとした内容としては、 自殺未遂を図ったがそれに失敗して病院に運ばれた人の話 後遺症により、目以外は自由が効かないが、 大切な人に再会できた、会えてよかった、生きててよかったと感じるというもの (もっと素敵な言い回しの歌詞です。) 妻のイメージでは、 「再会できたことへの希望」 なる

          ユメノクニ

          夏休みシーズンが迫り、そろそろ予定を立てないと どこのホテルもレジャーも予約が埋まってきてしまう イマ家も例にならってどこに行こうかと話になった。 沖縄、北海道、グアム、どれも小金持ち以上の富裕層の選択肢だ そんな余裕はあるわけない 夏のボーナスは念願のソファーに消えている そこで例の「夢の国」が良いのではないかと話になった。 家からも近いから移動費もあまりかからない だが、 イマはどうもあの場所が得意では無い どうしてもあの世界に入り込めない あの場所を好きな人が

          ジブンダケ

          イマは30歳を迎える年、地元の某北関東県から東京へ転勤となった。 それに合わせて通勤は車から電車通勤に変わってしまった。 車を手放して時々思うのだが、 生活の中で自分だけの空間を作ることは意外と難しい 車があったときは、 出勤前に仕事に行くのが憂鬱でどんなに変な顔をしていても、 退勤後に溜まったストレス発散にどんなに大声でヘタクソな歌を歌っても 誰にも何も思われない 今、電車の中でそんなことをしていた日には、すぐにSNSに「ヤバいやついるんだが」とさらされて大バズりだ

          オトコノロマン

          欲しいガジェットがある だが、どうしても欲しい!絶対に必要だ! というほどではない だが欲しい! こうやって、機械や最新機器が欲しくなるのは、男のロマンのようなものだと思う。 半年分の小遣い、引越し時のネット回線キャッシュバック、 ショッピングポイント、さまざまな方法を駆使して念願のiPadを購入した! 嬉しくて毎日触って持ち歩いている。 良い買い物をした!という妻へのアピールのため、 画面が綺麗!ペンがすごい!連携がどうのこうの・・・、 良いところを必死にプレゼンす

          オトコノロマン

          ハジメマシテ

          はじめまして、イマノヒトと申します。 いきなりですが長いので、イマと名乗らせてもらいます。 イマは今まで何か新しいことをするため ブログを始めようとWord Pressでサイトを作るもSEOなど他のことを考え出してしまい、肝心の書く内容を決められずに2日坊主で断念する始末 なのでごちゃごちゃ考えずにこちらで日記をつけることにしました。 生活のなかで何か感じたことをチマチマと書かせていただきます。 よかったら見てみてください。

          ハジメマシテ