iriemum

沖縄やんばる東海岸で、4人の子育て奮闘中。宿とコーヒーと、子育てと。

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最近の記事

やりたいこととは

子どものときから、これと言って特別にすきなことがなくて、すきなことに夢中になってはまっている姉などみて憧れて、そんなに好きでもないアイドルのポスターとか、壁に貼ってみたりしていた。 大人になって、やってみたいことをできるようにはなってきたけど、生計をたてながらやっていくことは、勇気がいる。 先のお金を気にせずに、挑戦していけば何か自分の持ってる未知なるものが芽生えるかもしれないのだけれど、そうもいかず、半端に動いている気がする。 何かなぁ。 私のすきなこと。 洗濯は好

    • 久しぶりにおやつを。

      久しくおやつ焼いてなかったから、お店開ける時間を押して、スコーンを焼きました。 次男が大好きなチョコレートスコーン。 でもチョコレート入れるの忘れてしまって、甘くない不味くもないスコーンが出来上がりました。 コーヒーには合うけどね! 悔しいぜ。 明日また作る。

      • 頭の中の続き。

        頭の中の炎症は、結局、那覇のレビューがいい皮膚科まで行ってきた。 もう、かれこれ2週間くらい前になるのだけれど、そちらの先生は、頭の中の様子を診察することもなく、私が話す症状だけを聞いて、薬を処方してくれた。 いいのかな、原因とか知りたかったな。 とにかく、何かの悪い菌が原因だったと思うので、処方してもらった薬を帰りの車で速攻飲んで、速攻塗って、帰宅した。 すると、次の日くらいには浸出液は止まり、痒みも治まり、5日目くらいにはスッカリ良くなっていた。 しかし 気を抜

        • スラムダンク

          話題の映画を観に行ってきました。 ヒデくんが1人で行ってきていいよ! と言ってくれたので、 ♪⁠~⁠(⁠´⁠ε⁠`⁠ ⁠) お言葉に甘えて、お店も任せてライカムまでひとっ飛び。 久しぶりに1人で!と言いたいところだったけど、 長男次男もセットでした。 スラムダンク! オープニングからかっこよすぎて、鳥肌。 思わず手パチパチー!したくなるほど。 しかも舞台が沖縄で、汀間の公園が出てきて!手パチパチー!でした。 前に一度、本土から、スラムダンクの舞台になったバスケット

        やりたいこととは

          開店前に焙煎を。

          おはようございます。 昨日は、昼過ぎに暇な時間があったけど、それ以外はずっとお客さんが来てて、忙しかった。 タコスも、ぎりぎり足りた感じだった。 うれしいなぁ。 毎日、自分の時間なんて何にもないけど、こういう形で元気をもらえることは、お店にとっても自分にとっても、成長に繋がるので、良い! 昨日、開店前に焙煎したんやけど、有り難いことにもうなくなるので、今日も開店前に焙煎を。

          開店前に焙煎を。

          台風2号

          久しぶりの台風が過ぎ去った。 直撃するという予想で、台風対策バッチリでしたが、何かあんまり大きくはなく、結構大丈夫でした。 学校が休みになって、子どもたちはニンマリが止まらなかった。 お店はもちろん閉めたので、強制的に休みになって、何かとお家のことが色々できて、私の疲れもとれた感じ。 今日から忙しい日々が再開するけど、走りすぎず、たまには立ち止まったり後ろ振り返ったりしながら、前に進んでいきたい。

          子育てとの両立

          我が家は自営業。 ヒデくんと二人三脚で仕事をしている。子育てと、家事と、仕事と、すべてが二人三脚。 私のお母さんは専業主婦で、私は保育園にも行かなかったし、お金を稼いでいるお母さんの姿というのは想像できなかった。 お父さんの身体が不自由になったあとも、なんだかんだお父さんが仕事をしていて、お母さんはそのサポートといった感じだった。 今の子どもたちが小さい間は、家のことに専念したい。 コーヒー屋さんもタコス屋さんも、やりたいことだし、こんな環境で仕事できてお金を稼がせても

          子育てとの両立

          タコの映画

          宿に泊まりにきたカップルにお勧めしてもらった映画をみた。 うみが目の前にある環境だけど、海には入らない。 散歩はするけど、幼い頃の苦い思い出が強くて、海こわい。 波がこわいのかな。でも平泳ぎはめっちゃ好きで、プールに行っても、平泳ぎで1000メートルは泳げる。 この映画見て、海に入りたいと思った。 あたまの皮膚病を治したいのもあるけど、海の世界を全く知らないというのは、もったいないな、と思った。 近々、海に入ろう。 ネットフリックスで見れるので是非。

          タコの映画

          頭の中が。

          何か今デトックスの最中なのか、頭皮から汁がでていて、気持ち悪いし、不快。 はじめは虫刺されからはじまった気がするけど、いつの間にかすごいことになってしまっていて、 頭皮が真っ赤っ赤で、痛くて痒くて汁が出ている。 左の方だけ。 かれこれ1ヶ月近くなるんだけど、そろそろ病院に行かないといけないんじゃないかと思っている。 でも行ってもきっと、ステロイドとかゆみ止め出されて終わりだろうし、やっぱりこのまま自分の細胞の力を信じて治るの待とうか。 瘡蓋をとってしまうから、治らな

          頭の中が。

          お父さんとお母さん

          お父さんは、気性が荒く、家族が揃ってごはんを食べるときは、必ずと言っていいくらい喧嘩が絶えなかった。 お父さんは身体が不自由だ。 これに関しては色々あるので今は書かないけど、お父さんの身体が不自由になってから約40年、サポートしているお母さんがいてて、お父さんから見るお母さんは本当にかけがえのない存在だと思う。 精神的な部分も、身体的な部分も、何もかも、お母さんがいないと。。といった感じだ。 そんなお母さんは、私にとっても、超偉大な存在で、子どものときからの夢が、お母さ

          お父さんとお母さん

          洗濯が好き。

          家の中の仕事は、嫌いではない。 子どもたちの時間と重なると、進まないので大変だー!!となるけど、保育園に送ってからの家事仕事は、好きである。 特に洗濯は結構好きで、洗ったあとの洗濯物が風と陽に当たって乾いている姿をみるのが好きである。 NZにある庭にバーンと干せるクルクル廻るあの洗濯物干しが、ホントは欲しい。 昨日は大雨が降って、ようやく梅雨入りか!と、室内干しの毎日を覚悟していたけど、カラッと晴れて、とっても気持ちいい朝を迎えた。 やったー。

          洗濯が好き。

          自己肯定感

          私が小学生だった頃なのか、幼稚園生だった頃なのかわからないけど、その頃の家の中で過ごした経験で、楽しかったことよりも癇癪お越して辛くて辛くて泣きまくっている思い出が強い。 なにか、せっかんされた記憶などはないんだけども、とにかく私の意見を聞いてくれない、という気持ちが強かった気がする。 大人になっても、何で聞いてくれないの、と思ったこともある。 わたしは末っ子で産まれた。 学校で、特に気の合う友達もいなかった。 帰っても特に楽しみなこともないし、 夜ごはんの時間の家族喧嘩

          自己肯定感

          芋が好きすぎて。

          二男(7)は、芋が好き。 じゃがいもも、さつまいもも好き。 チップスも好きだし、バター焼きも好き。 一緒にスーパーに買い物に行っても、 「芋かっていい?」 とさつまいもをねだられる。 焼き芋ももちろん好きだ。これは帰りの車で食べる用だ。 昨日の夜、みんなが歯磨きして寝る準備してるとき、小さな声で「芋が食べたい」と言い出した。 もう遅いし、キッチンきれいに片付いてるし、みんな寝るし、なんせ今から芋を調理するなんて気が乗らない。 でも二男は芋が食べたいの一点張りで、大泣

          芋が好きすぎて。

          朝の気持ちよさ

          朝が気持ちいいことは、結構前から知っていた。 多分、小学生のころ、親に連れていってもらっていたキャンプとか、登山とか、必然的に朝の気持ちよさを知っていた気がする。 社会人になってから、自然のなかで遊ぶ楽しさを忘れがちになっていたときも、オール明けで迎える朝の気持ちよさも、またそれはそれで気持ちが良かった。 私の今の住まいは東側で、朝日が昇ってくる東海岸の真ん前だ。 年中通して朝の空気とか、日の昇り方とか、冷たさとか違う。 あさが好きだなー!と改めて実感できるようになっ

          朝の気持ちよさ

          いつもの散歩

          ジャーがいるから、家の前の浜に散歩に行く。 ジャーのためと言っても、こども達も私も、気持ちがいいし、こんないい環境が目の前に広がっていることに感謝しかない。 最近は夕方肌寒くて、帰ったらすぐ風呂に入る。 おかげで夕飯作って、食べて、寝るまでの流れがスムーズで散歩様様である。 ジャーは腐った魚に体を擦りつけていた。 ジャーったら。┐⁠(⁠´⁠д⁠`⁠)⁠┌

          いつもの散歩