「だるま」はどうやって作られているのだろうか 【 Arts & Culture 】
選挙の記事を見ていたら、だるまの記事を発見。
地元高崎市はだるまの名産地です。
国内の生産量の8割を占めるようです。
確かに小さなころから身近な存在。ちょっと自転車で、だるま作りが盛んなエリアを通れば、まだ顔の書かれていない真っ赤なだるまがたくさん干されています。
毎年、お正月にも買います。
もはや、何か祈願して、というよりも恒例行事。
カラフルなだるまもあれば、キーホルダーサイズのものもあります。
学生の頃は、「学業」とか「恋愛成就」とかお守りと同じように、それぞれのカラーのだるまを買ったり、プレゼントしたりしたこともありました。
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高崎市ではこんな素敵な「だるまづくりの工程」の紹介サイトがあります。
ついつい見入ってしまいました。
伝統的であり、芸術的であり、また職人家族の空気感。
これは紹介したい!と思ってのnoteです。
今回はただそれだけですが、ぜひ、お時間のある時、見てみてください。
あと、選挙いきましょう!
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昨日こんなオリンピック関連のニュースがありました。各地の地元選手の応援会場などに並んだら、縁起が良さそう?
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