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SLICE OF LIFE_あなたの’今’をインタビュー

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様々な方の向き合っていること、コトを通して実現したいビジョン、想い。 語ることで内なる声が表に出てきます。 聞かれるからこそ、開かれる扉があります。 ★SNS、オウンドメディア… もっと読む
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記事一覧

「ごきげんでいることが、私のミッション」 MICHICOさん  <インタビュー>

多くの人と出会い、つながって。 ―「なんでも言いなよ。聴いてあげるよ」って言われたい声で…

「私、今、自分に夢中」って言えるように。 ー凛子さん  <インタビュー>

やりたい気持ちと、やれない気持ちと。 ―凛子さんはどんな人ですか? 自由なスタイルで教え…

「まだまだ伸び代しかないです!」 希子さん <インタビュー>

「私が私であること」を応援したい―現在、熱量高く取り組まれている‘I AM プロジェクト’に…

「私の居場所は、’声’」 <SOPHIEさんインタビュー>

―現在のメインの活動を教えてください。 ラジオ(番組)を作っています。 ディレクション、…

「本質を伝えたいスピードで、アウトプットしていきたい」 ー sa-juインタビュー

音楽・映像クリエイションチーム sa-ju 目指すは総合芸術家。全部を2人でやる ー「休もう…

「人のためには戦える。」 ー エンディングノート ナビゲーター 赤川なおみさん【イ…

特定非営利法人エンディングノート普及協会理事長。 エンディングノートナビゲーター・終活講…

【インタビュー】'泥団子’と向き合うーエッセイストYAMADA KANAEさん

YAMADA KANAEさん   エッセイスト。26歳。 8月下旬に、自身の四半世紀を綴ったエッセイ集『四半世紀航海』をZINEで上梓したばかり。  ※公式HPはこちら ’書く’は’落とす’行為。 ―「書くこと」はどうやってKANAEさんに訪れたのでしょうか。 まず、頭の中で文章が流れ始めるんです。それを文字起こししている感じで。 だから「書く」っていうより、なんか落とさなきゃっていうことかも。 今までは頭の中にずっとぼわーって流れてくるものに、頭の中で自分に返事をしてい

【インタビュー】 自分の全てに祝福をー アーティストpamper party

Pamper party Nomura Tomoyo   ※公式HPはこちら 線描画家。 10年のイラストレーター生…