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海外で美容師をするには③ヘアカット
海外で美容師をするには
三本柱の最後は
ヘアカットです
もちろんここが本丸になります
日本人にはヘアカット自慢の方が多いです
凝りますから
最近はドワッと大きくつくってしまう人たちも多いですが
やっぱり細部までこだわった人たちが
こういった職人職に流れてくる
国民性なのだと思います
神は細部に宿る
とか
本当にピッタリの言葉だと感じます
イチローみたいな
プロフェッショ
海外で美容師をするなら② ハイライトの理解
前回のブロードライに引き続き
必須項目その2
ハイライト
誰が言っていたのかは知りませんが
「日本は
ヘアカットは10年先をいっていて
ヘアカラーは10年後をいっている」
というのを聞いたことがあります
それが本当かどうかは分かりません
ですが
日本から国外に出た美容師には
見えないヘアカラーが存在し
したことのない技術が存在しています
それがハイライト
まず見えないカ
海外で美容師をするなら①ブロードライ必須
先日、日本で美容師をする友人から
「ヘッドスパでフリー来店した外国人客のブロードライができない」
という話を聞きました
本当にその通り
そこは日本で美容師をしてきた人が
どこか国外にでた時に
1番最初の鬼門になるところなのではないかと思います
特に今の20代の日本にいる美容師は
その先輩の世代がつくってきた
アイロン仕上げ文化の影響で
キャリアの序盤から撮影やらなんやらで
ア
ヘアエンジニリングというプロジェクト
自分がヘアデザインをしている時に考えていることついて書いていくnoteを作ろうと思う。
自分の技術の追求の他に教育するということの重要性はいつも感じていて、
それは自分が感覚的に行なっていることを一度人に伝わる形に置き換えること。
いざ大作を書こうとしてもなかなかうまく変換できない。
なので実際に公開する前にの原案のようなものを、
毎日30分でも書き続けていけたら良いのかなと思う。
順
テスト