Doraneko
派遣先で想像以上の経験をしました。そこで私は考えた、思考を変えようと上を見ようと下を見てる場合ではないどうせなら楽しく暮らしたいからhappy思考にシフトチェンジしてみたら幸せが舞い込んできたそんな見聞録でございまする お気に入りのクリエイターさんからも元気を頂いています
人間観察が趣味な私の観察日記です、ほんとうにあったこわい話 人間が一番怖いと実感
GWは特に予定もなくならば掃除しようかと 断捨離は定期的に行なっているがそれでも物は溜まる 服は然程持ってはいない私ですが夫はタンスの肥やしが多く 口で「捨てれば」と言うのは簡単だけど行動は難しい 先日の事、私の実家の引っ越しがあり手伝いに行った 余りの物の多さに私は固まった、母は年齢もあり終活の意味で 物の整理が出来ており荷物は少なかったです。 兄が2人います、独身の兄が2人 長兄は物に執着がなく荷物は必要最低限な人です 次兄はこれまた家族の中では異端児で物に溢れている
今の私は迷いがある この文章を書くにあたり幾つもの下書きが残っている 書いては途中で思考が固まり、指が止まりの繰り返し ネガティブな感情では無く寧ろポジティブな感情が溢れて どうまとめたら良いのか迷いがある、嬉しい迷いです 春に新しい部署に移動して毎日があっと言う間に過ぎて行く 1週間が早く感じてよく寝れる、そして楽しい日々 この数週間は桜を眺めながらの外ランチで過ごす 今は桜吹雪に気持ちよく歩いて通勤が加わるから尚更の事 私のこの楽しい感情は桜パワーだと思う 何かが変わ
4月は出会いと別れの季節 異例の早期に新部署へ移動して目紛しい日々 モヤモヤした心を払拭するように新しい業務に苦戦 局は私の視界に入り込むが気にする余裕すら無くなってる 無心で仕事を覚えると時間はあっという間に過ぎていく 今の私には心底有難い時間 新しい部署は忙しくて寧ろ有難いし皆、とても親切な人 私は恵まれている、追い出されたように(局に)後味は残念だったが 結果は逆転勝ちになった 何が起こるか分からない フロアーのお別れ式典があった3月末の午後 局は有休でお休み(敢え
現実的には社会保険があってかなり助かった 初期の癌になり実感した 心底「社会保険」があって良かった 「雇用保険」に助けられたと思った2年前です フリーランで働く友人曰く『おちおち病気になれない』 現実ですこれが ゆるりと派遣社員を選択した 訳は面倒な柵を取っ払った ニコニコわくわく楽しく働く 周りは気にしない 定時になったらさっさと帰る その後は私の時間 色んな人種を観察しながら意外と面白い派遣生活 ほらね、ネタが転がってるW #会社員でよかったこと #派遣社員 #
今日は派遣先の部署移動日 午後には移動先へ行くはずが仕事が終わらない 社員さん達が移動先へ交渉しに行って下さる 夕方まで待って頂きたと こんな行動もとても有難い事（派遣に気遣い） どうも面白くない局は見て見ぬ振り これを白々しいというのかと感心した出来事 「移動なさるんですってね、さっき知りました」と 嫌々、局さんよくいうわぁ 移動先に私の事を“布教”活動してましたよね(悪評を流す) ここで『たつ鳥跡を濁さず』(昭和的）な私は そうなんですよ、ありがとうございましたとご挨
地震大国な我が日本 私の生まれ育った東京は“いつ”大きな地震が来てもおかしくは無い 高層ビルが立ち並び広場が少ないこの東京での避難場所は確保出来るか そんな事が頭の片隅にある そして我が家の愛猫をどう避難させるのか 人間はどうにでも対処出来る筈 我が家では猫リュック置き場におしっこシートとおまけで頂いたご飯 水はペットボトルで持てば良いし、ご飯はこれに入れて・・ シュミレーション抜かり無い、イメージは大切だから 準備してるもの ・猫のリュック ・猫のご飯(カリカリ) ・ト
派遣会社の局、PCのスキルは凄い 勿体無いよ実に勿体無い話 私の評価を下げる為にかマクロに“わな”仕掛けてミスを誘発 見事に私が他部署へ移動になりご満悦な局は爪が甘かった 私の代わりに業務を変わった社員さんが“わな”に掛かった 直し忘れの様子だ(局は罠という言葉をよく使う) ここで補足を、局の声はよく通るからよく聞こえるんです 席は私の前なんですがブツブツ心の声がダダ漏れなんです 失礼だがお年のせいか声量の調節がイマイチなようで そしてモニター画面に反映して声がよく聞こえ
派遣先の都合で私の部署移動が早まった いち早く察知(警備会社並だわぁ)した局の活動が始まった 移動先の部署に私が「仕事が出来ない」と布教活動が始まった ・・？何故知ってるかって？先さまが教えて下さったんです そして「どうする？」って聞かれました 私の答えは「暫し観察します」爆笑してましたW なんでそんなに冷静なのか聞かれ、正直な私は「正義は勝つ」と 又々、爆笑されました→トイレでね 何故に焦るかって、だって私がいた部署は徐々に縮小して人員整理 そんな対象の部署なんです、そ
いよいよ人事が発表になった 私は同じフロアーの他部署へ移動 それを確認した局の活動が止まった様子 訳は簡単な事、派遣担当に“釘を刺された”様子 一言言われたそうだ「次はないよ」って ダメです、人を欺いてはダメです バレてますから 「天の神様の言う通り」まさにそれですから 私が移動すれば次のターゲトは2人なんです だから派遣担当にギフトを渡しました 次に局の元で変化があればそれが確定的な事だと ※既に始まってますが私は客観視しております 派遣で働くと言うことは「私は派遣で
初めは「なんてサバサバした女性だろう、仕事も出来るし」 3ヶ月弱はそう信じていた、ある瞬間に違和感を感じるまではね 私の仕事が多忙になり楽しく働いていた時に不穏がやって来た いつも通りに作業をしてたらパソコンがエラーで引っかかる あー私が手順を間違ったんだとやり直す、又々エラーが出る おかしいなと思いつつ作業を進める この作業のマクロを作ったのは局さまなんです 作業が終わった瞬間に局が動いた、社員に何やら耳打ちしている 今覚えばこれが「わな」の始まりだった 彼女は簡単に仕
会社にとても良く笑うおじさまがいる 実に楽しそうに笑う方 身体も大きくて何とも癒される（お腹） 廊下ですれ違う、昨日は29日だから肉を食べに行ったそうだ さぞかし高級なお肉かと思いきや、リーズナブルで飲み放題付き 実に楽しそうに話す、こちらまで楽しくなる雰囲気がある フロアーで笑い声は良く響く 正直、同じ部署はちょっと無理かもしれない 近所だから楽しいと思う 今週はもやもやしていたから彼の笑い声で何だか心が晴れた そうだ、笑いを忘れていたんだ私 嫌な事(人)は笑って吹き
やっと三連休‥寒いけど やっとお休みです 色々とありましたこの数日は 職場の派遣先輩、サバサバして良い方だと思っていました そう、思っていましたが見事に手のひら返しに会いました 私のミスを社員さんに告げ口して自分のミスはこっそり直す 何とも姑息な手でその場を凌ぎ、挙げ句の果てには見事な話術 で私の仕事を取り上げて行きました。あーあ楽しかったのに残念 でもね、私が“コロナ”に罹って復帰してからかなり煩わしかった 二言目には「もう、コロナに罹らないでね」「疲れるとコロナに
2024年 新型コロナに罹った 強烈な喉の痛みと闘った どれくらい強烈かと言うと…喉にガラスの金平糖 これが何もしていなくてもずーっと痛くて 痛みどめは効く時と効かない時がありとても痛かった 治ったら今度は痒みがやってきた 瘡蓋が痒い時と同じに痒みが来たが喉の内部は掻けないから もどかしくて痒くて咳が出ての繰り返し そして2月の三連休、楽しく過ごす事を考えながら…ね 旦那がコロナに罹った、彼の症状は“怠さ”との戦い 微熱と怠さが終盤に来たら今度は咳の攻撃 コロナってなん
火曜日の夜に発熱 インフルエンザが多発してる職場 念の為に病院で簡易検査 今思えば何かの知らせか、然程具合は悪く無かった お鼻グリグリして待つ事10分くらい 新型コロナですね 先生はサラッと言った、しかも先生はマスクしてないし 私はえーーーーーーーって、私がコロナ？みんなそんなもんだろう 全く実感は無かった無症状で軽い風邪みたいな症状 取り敢えずの食料を買って、薬局寄って買い出しするか ほんと、簡単に考えていた 買い物しながらも何か忘れているような…旦那に言わねば 買
職場のおばちゃんインフルエンザにかかりました 暫くお休みです 皆…何故かホッとしてます おばちゃんの息子が風邪ひいて熱があると聞きました 私は「病院行ってね、移ったら休んでね」と伝えました 次の日おばちゃんは出勤してきました 息子がインフルエンザA型だったと、自分は平気だとマスクして 席でじっとしてました(電話番だけです) 帰らない理由はね有休が残り少ないからです お正月に思い切って休んだんですおばちゃん 私たちは隣のラインです、繁忙期なんです 新しい業務で私はマニュ
お昼休憩、お弁当に家から持参の朝入れコーヒー そしてイヤフォン持って今日も窓際で1時間の休憩タイム いつもの席で後の席も知らぬ部署のおしゃべり2人組 弾丸トークが止まらない様子、内容は何回も聞いた家族の話 声が大きくて嫌でも耳に入り込んでくる同じ話 大きなお世話だが飽きないものかと妙に感心してしまう 先日はどのYouTube見ようかと検索してたら後の二人組は無言 “あれ、珍しい”と思いながら、暫くして次はどれを見ようかと やはり後は無音…帰った？少し後を見るとお互いにスマ
