マガジンのカバー画像

ウラヨミ(裏にこそ隠れている本質を読み取るコラム集)

121
物事には、「本音と建前」「陰と陽」「光と闇」「正義と悪」「ポジとネガ」「表と裏」などなど、見える部分と見えない部分があったり、相反するものがあります。 しかし、コインには表と裏が… もっと読む
運営しているクリエイター

#ドラマ

【ウラヨミ】伊勢谷友介氏逮捕から感じる賠償について

伊勢谷友介氏、大麻所持により逮捕伊勢谷友介氏が、大麻所持により逮捕されました。また有名芸…

「Go To キャンペーン」をウラヨミ!

「Go To トラベル」スタート!いよいよ始まった「Go To キャンペーン」 私なんかは、「Go To」…

【ウラヨミ】子供の世界でも起こっている『バチェラー』

「バチェラー」とは?アマゾンプライムなどで有名で人気のある「バチェラー」という番組をご存…

「私、失敗しないので」ドクターXの名言をウラヨミ

「私、失敗しないので」シリーズ6にもなり、今なお視聴率20%を叩き出す人気ドラマ『ドクタ…

『インハンド』壮大な理想より、個人的な目的の方が世界平和に繋がる

今期注目のドラマ『インハンド』4月に入り、春期のドラマが始まりました!その中で個人的に注…

MAXの『集団さーせん‼︎』 保証のない未来の為に生きるのか?

やっと話題の『集団左遷!!』を観始めました。4月期のドラマでは、『インハンド』と『わたし、…

『インハンド』第4話 人は感情に振り回される生き物にして○○になれる唯一の存在

簡単なあらすじ(ネタバレ有り)「人を自殺させる病原体をばらまく」という脅迫状が厚労省に届く。脅迫状を読み上げる田口トモロヲさんは、音声だけなら「プロフェッショナル」のようだった。 そこに書かれていた名前が、「水原舞」「菊池香織」「織田貴成」そして「源田恵奈」の4人だった。厚労省は取り合おうとはしないが、水原は飛び降り自殺をしており、菊池も服毒自殺未遂をし、織田は行方不明になっている。次のターゲットは、源田外務事務次官の娘、恵奈 牧野は例の如く、紐倉の元へ、そんな病原体がある

『わたし、定時で帰ります。』第3話 新人教育問題と本当に悪いのは誰か

簡単なあらすじ第2話で行われていたCM撮影中、新入社員の来栖が勝手にスマホで撮影していた動…

『インハンド』第3話 不老不死とアンチエイジング

簡単なあらすじ(ネタバレ有り)紐倉が新たな研究対象になったのは「ベニクラゲ」だった。助手…

『わたし、定時で帰ります。』第2話ママの働き方改革?

簡単なあらすじ主人公東山(吉高由里子)の指導係だった先輩・賤ケ岳(内田有紀)が産休から復…

『インハンド』第2話から感じる、物事の表と裏

さすが「ドラマはTBS」「ドラマのTBS」と言われていますが、今期のドラマはTBSが強いですね。…

『わたし、定時で帰ります。』は、働き方改革なのか?

意外と面白い『わたし、定時で帰ります。』4月期から、TBSで『逃げ恥』の火曜10時枠で始まっ…

ピエールショックをウラヨミ

ピエールショックをウラヨミ先日コカイン使用の罪で逮捕されたピエール瀧容疑者ですが、映画や…

昨年衝撃を受けた「キズナ」のネタ「タイムスリップ」は価値観を変える!!

R-1ぐらんぷりを2日連続で取り上げてきましたが、R-1とは別ですが、この流れでどうしても取り上げたいネタがあったので、紹介させていただきます。 「キズナ」のネタ「タイムスリップ」あれは確か昨年の9月。テレビ東京で放送されていたウッチャンが司会の『日曜チャップリン』だったと思います。 お察しの通りお笑いが好きで、バラエティーやネタ番組はよく観るのですが、価値観を揺さぶられるような衝撃を受けたネタを見たのは初めてでした。審査員のアンガールズ田中さんも、そのネタに驚いていました