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家で美味しいものを食べようと思うな

これは、昨日私が言った言葉。 意地悪な気持ちは1ミリもなくて、でも、期待しないでね、ということを言いたい。 不味いものを作って、さあ食べろ、といっているわけではありません。 自分の回りにいた人々を思い出して、カレーには絶対の自信があるという研究熱心な方、栄養士の資格もあり、一日中食べ物のことを考えていても飽きないという方、特に気を使わず楽々料理をこなしている方、プロ級で、お友だちを招いて振る舞うのが好きな方、毎日の献立に四苦八苦してる方、料理は作らないと割りきっている方

    • 3日目

       昨日教えてもらったのに、覚えがあやふやで、しかも、メモも取れていなくて、再度最初から聞き直すという事件発生。  すごく重大な事態ではないのですが、教えてもらったことは、逐一記録してた、…つもり、はぁ、方法も、メモも忘れていたので、二重ショック。  逐一細かくメモをとりながら教えてもらうと、やや、理解力が欠けるような気がするし、理解力のほうをとって、メモは最小限にして、後で詳しく書くというのも、今回のように、メモをし忘れたりもするので、悩ましいところです。  めげない、

      • 2日目

         つたない呟きを読んでくださったり、リアクションしていただき、ありがとうございます。    本日、入社2日目。新しい職場は、いろいろなところで、システム化、見える化されていて、働きやすい工夫がいっぱいです。これまでの職場は、昭和感の強いところだったので、目が覚める思いです。    まだ、はっきりとは言えませんが、良い会社とご縁が繋がったのではないかと、喜んでいます。  あとは、私が成果を出せるようにゆっくり頑張っていきます。

        • 明日から初出勤

           ざっと半月ほど、自宅警備員でしたが、明日から新しい職場に出勤します。  あいにく、お天気が良くないようですが。  なんとか早く職場に馴染めたらいいな、と思っています。         

        家で美味しいものを食べようと思うな

          最後の断捨離 

           一昨年から、休み休み続けてきた断捨離も、職場を去るということで、一旦区切ることにしました。  「辞められない」、どこかで思ってましたが、辞めれました。  周りの人に「すっきりした顔しちゃって」と言われます。  多分、単に仕事を辞めただけではなく、やはり、休み休みながらも、自分と向き合って断捨離をやってきたからかなと思います。 いわゆる、new me 、おもしろいことに、仕事を辞めたタイミングから、この十何年動かなかったことが、動いていきそうな気配を、感じています。

          最後の断捨離 

          我が家の食事事情 

           今晩は、土曜日にお買い得だった人参を千切りにして醤油、砂糖、鰹節とゴマ油で炒めたものと、カルディで買っておいた、マー油のパスタソースで、一人分のパスタを2人でシェア。    パスタソースが、ニンニクとマー油の香りで、ちょっと食欲が増すので、かぼちゃ、人参、舞茸の蒸し野菜と、冷凍鶏シュウマイを焼きシュウマイにしました。  とりあえず、今日もお疲れさま✨

          我が家の食事事情 

          アラフィフ夫婦の食事事情

           アラフィフ夫婦2人暮らしで、お腹は空くんだけど、何が食べたいって思うことが、なくなってきました。  今日はあれ食べたい、これ食べたいっていう意欲が薄くなって、そうなると、作るモチベーションも全然低くなってしまって、今どうしようかなと、思案中です。  2人だと、何を作っても、余ってしまうのも、調理のモチベーションが上がらない理由のひとつですよね。  皆さんのお知恵をお借りしたい、何か案ありますか?

          アラフィフ夫婦の食事事情

          まあまあ

           個人的な日常の活動について、記録しているという方は、どのくらいいらっしゃるのでしょうか?  昨日、あるインスタライブを視聴していたところ、こんなお話が出ました。 「みなさん本当にとても頑張ってらっしゃるんですよ。毎日生活を回していっていらっしゃるんですから。だけど、自分がしていることを見えるようにしていないから、できなかったことにばかり意識がいって、自分はできてないっておっしゃるんです。」  家事の回しかたについてのライブだったのですが、いえいえ、家事だけじゃないですよね、

          まあまあ

          最小限の家事

           簡単に、楽に、でもこざっぱりと生活したい。 昨年から断捨離をしながら、はっきり自覚してきた私の理想の暮らしかたです。     簡単に、というのは少なくする、モノも、手順も、時間も  楽に、というのは、考えたり悩んだりせずに、自動的にできること  こざっぱりというのは、私にとっては、水回りが清潔であること ということで、風呂場の排水溝掃除と、トイレ、洗面所の掃除を毎日の習慣にしました。 たまに、毎日とはいかないこともあるのですが、毎日することで、さほど汚れを溜めることもな

          最小限の家事

          モヤモヤの原因

           去年の夏ごろから、職場での出来事に不条理感が強くなってきて、モヤモヤを抱えてきました。  代わりの利く単純な事務職のパート労働者なので、毎月お給料をいただけるだけありがたいと考えて、ウォーキングしたり、ヨガや、パンを焼いたり、気分転換しながら、なんとかやってきていました。  それが1月を過ぎて、気分転換しても、週末は良くても、月曜日になると、モヤモヤに足を引っ張られるという状態になってきました。  本をいつもよりたくさん読んだり、ウォーキング時間を増やしたりしながらも、もは

          モヤモヤの原因

          「役」の断捨離

          以前にときめいた"もの"や"こと"に、退場していただいて、今の私がときめくものを残すのが、今回の断捨離の目的でした。 家をスッキリさせるのが、目的ではなかったので、たくさんのものを家から出したのですが、断捨離のあと、好きなものを飾ったり、目立つように配置したりで、決して見た目スッキリではありません。でも、今回は、とてもよい機会だったと感じています。 20代から40代まで、成人して、働いて、妻、嫁、親、と、いろいろな"役"を背負って生きてきた自分をちょっと客観的に見ることが

          「役」の断捨離

          断捨離、その後

          すっかり投稿から遠ざかっているうちに、季節は秋分を過ぎていきました。 ここから、明るい時間がどんどん短くなっていきますね。 元来"なまけもの"の私は、夜が長く、気温が下がっていく、これからの季節が好きです。 投稿はしていませんでしたが、断捨離は続行していました。本格的に暑くなる前には区切りがついて、いくつか見直した習慣も定着して、わりと楽しく、楽ちんに夏を乗りきったと感じています。 断捨離の進行についてはまたいつかすることにして、結局何が変わったのか…、ということをご報告

          断捨離、その後

          断捨離はお風呂場から…2

          洗面器 椅子 ボディソープのボトル1本 ボディスポンジ 浴室用洗剤 浴槽洗い用モップ(ヘッドのみ) 床掃除用のタワシ 浴室は、この7点になりました。 クレンジング、洗顔料、シャンプー、トリートメント、ボディソープ(別の種類)といろいろ置ていたのですが、浴室の外に場所を設けて、入浴の度に持ち込み、その後、身体を拭いたついでに、水気を拭いて、元に戻しています。 想像していたより快適に感じるのは、入浴中に目に入るものが減って、ゆったりした気分になれることと、物を動かす手間が減

          断捨離はお風呂場から…2

          断捨離はお風呂場から…1

           かつてのわたしが「ときめき」でお家に招き入れたモノを、今のわたし基準で見直そう。 最初に取りかかったのは、お風呂場です。 「断捨離」の産みの親、やましたひでこさんも、引き出し1つから、狭い範囲から始めることを勧めていらっしゃいます。 お風呂場は、うちの家でトイレの次に小さい区切られた空間なので、そこから始めるのが、ハードルも低いと思い、取りかかったのですが、短時間で自分でもびっくりするど、効能がありました。

          断捨離はお風呂場から…1

          ときめき…2

          テレビや雑誌で見るラグジュアリーなお宿とか、「ときめき」はあっても、手は届かない 私の「ときめき」を見つけるには、もっと自分をよく見つめないとと、思っています。 何にどんなことに、 自分の本当のときめきを見つけていきたいと思っています そこで始めたのが、断捨離。 今の私の身の回りは、今までの私がときめいたモノと、今のときめいているモノが、混在していると、感じたからです。 手放せると感じたものから、手放しています。どんな変化があるか、ワクワクします。

          ときめき…2

          「ときめき」を作り出す①

          「ときめき」と聞くと、近藤麻理恵さんこと、こんまりさんを思い浮かべてしまう、私。 物を捨てる前に感謝して手放すこととか、こんまりさんに気づかせてもらったり、教えてもらったことはいろいろあります。 でも、一番印象深いのは、「ときめくか、ときめかないか」というエッセンス。 「ときめく」、おおげさに言うなら、使ったことのない言葉でした。(おおげさでもないようなき気も) ただ、最近、ちょっとこの言葉が、改めて気になりだしたのです。

          「ときめき」を作り出す①