記事一覧
家で美味しいものを食べようと思うな
これは、昨日私が言った言葉。
意地悪な気持ちは1ミリもなくて、でも、期待しないでね、ということを言いたい。
不味いものを作って、さあ食べろ、といっているわけではありません。
自分の回りにいた人々を思い出して、カレーには絶対の自信があるという研究熱心な方、栄養士の資格もあり、一日中食べ物のことを考えていても飽きないという方、特に気を使わず楽々料理をこなしている方、プロ級で、お友だちを招いて振る
断捨離はお風呂場から…2
洗面器
椅子
ボディソープのボトル1本
ボディスポンジ
浴室用洗剤
浴槽洗い用モップ(ヘッドのみ)
床掃除用のタワシ
浴室は、この7点になりました。
クレンジング、洗顔料、シャンプー、トリートメント、ボディソープ(別の種類)といろいろ置ていたのですが、浴室の外に場所を設けて、入浴の度に持ち込み、その後、身体を拭いたついでに、水気を拭いて、元に戻しています。
想像していたより快適に感じるのは、
断捨離はお風呂場から…1
かつてのわたしが「ときめき」でお家に招き入れたモノを、今のわたし基準で見直そう。
最初に取りかかったのは、お風呂場です。
「断捨離」の産みの親、やましたひでこさんも、引き出し1つから、狭い範囲から始めることを勧めていらっしゃいます。
お風呂場は、うちの家でトイレの次に小さい区切られた空間なので、そこから始めるのが、ハードルも低いと思い、取りかかったのですが、短時間で自分でもびっくりするど、
「ときめき」を作り出す①
「ときめき」と聞くと、近藤麻理恵さんこと、こんまりさんを思い浮かべてしまう、私。
物を捨てる前に感謝して手放すこととか、こんまりさんに気づかせてもらったり、教えてもらったことはいろいろあります。
でも、一番印象深いのは、「ときめくか、ときめかないか」というエッセンス。
「ときめく」、おおげさに言うなら、使ったことのない言葉でした。(おおげさでもないようなき気も)
ただ、最近、ちょっとこの言葉が、改