空気とその問題、空気を変えるには:カギは教師の主体性
教師の働くブラックな環境が注目を浴び出してしばらく経ちます。ニュースでも教師の多忙さに注目したりするものもだいぶ増えました。Twitterを見れば教師の不平、不満、疑問、困惑などは多すぎるほど共有されています。私でない日本のどこかの教師のつぶやきを見て、他人事だと感じる事ができない、日本の教師たち。いやむしろ、悲しいぐらいそのつぶやきや学校の様子が分かってしまうという現実。私もそう感じるひとりです。だからこそTwitterでは拡散され、ツイートが終わることがありません。このよ