白へびトランスフォーメーション

こんにちは、地球防衛軍京都支部・白へびトランスフォーメーション代表の白へびです。京都を…

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こんにちは、地球防衛軍京都支部・白へびトランスフォーメーション代表の白へびです。京都を中心に真の人生観へ人々を導くべく、くすぶって活動中です!

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白へびトランスフォーメーションは 日本列島にお住いの お一人お一人に変革の種を植え付ける 活動をしています あなたが覚悟を決めれば種は100%発芽します! 日本列島に住まわる全ての魂総動員で 地球を守る! ➤自己紹介 リンク先に自己紹介を載せています、どうぞご覧ください。 ➤内神伝心術個人相談【近日受付開始予定】 (うちがみでんしんじゅつ) ※工事中 ➤直近のイベント情報 直近のイベント出演の予定はありません ➤白トラ参 第一章 幼少~新しい自分編 最新更新!2

    • 白トラ『超』番外2 『エフワン』

      「子供の頃、おじいちゃんおばあちゃんのうちで食べていたモノと味が違うということは私、わかってたんですよ」 と、語るのは仕事先で最近知り合った50代半ばの女性である。仮にNさん。  知り合って間もない白へびとNさんとでこんな会話をした。 「白へびさんは普段何をしている人なの?」 「何をしているというより『何をしようとしている、どんな志(こころざし)を持っている』という観点でお話させてもらった方が今は話が早いです」  と、ことわりをいれて白へびは話し始める。 「日本列島にお住

      • 白トラ参14 白い赤ちゃんへびに遭遇する 続き4

        「それ、ご先祖様ですよ?」 「僕の先祖」 「そうです、先祖とは限らないこともありますけど、君にご縁のある方々の化身ですよ」 「へぇ~、そんなことあるんだ」  因みに、これを教えて下さった先輩グラフィッカーはもとアニメーターで、かの有名な鎧伝サムライトルーパーを制作したサンライズ(元は日本サンライズ)の下請け会社で、烈火のリョウが初めて白い鎧になる所の作画をその当時担当した人だ。  どうでもいい情報だな(笑  さらにどうでもいいことだが、サムライトルーパーファンだった姉に、

        • 白トラ参13 白い赤ちゃんへびに遭遇する 続き3

           バンダイナムコエンターテインメントはグループ会社と称して、ゲームソフトを企画・開発出来る会社を数社持っている。そのうちの一社に、今自らを白へびと名乗るこの痛い男は20年ほど勤務していた。  35~7歳か、それくらいのある日のこと。  昼下がり、自販機のある休憩スペースに眠気覚ましに行ってみる。するとそこに、いつも腕に大玉のヒスイを装備した、見えないものが見えちゃう系の先輩グラフィッカーが居た。  僕は当時はまっていたオロナミンCを片手に、当たり前にスムースに思い出された

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          白トラ参12 白い赤ちゃんへびに遭遇する 続き2

          『居ない!!‥いなくなっちゃった』 *  あまりに変なことが起きた。  無数に重なる元気いっぱいの葉っぱの上に白へびはいたはずだった。居なくなったということは、下に滑り落ちたのか?しかし、音がしなかった。  聞こえるのは空高く飛び回るトンビの声か、眼下に広がる街から伝わるかすんだ音くらいだ。風もなく葉っぱがこすれ合う音すらしない。  仮に白へびが飛び降りたなら、葉っぱが揺れているはずだが、それも散見されない。  僕はそこそこ田舎で育ったくせにその当時、叢(くさむら)に

          白トラ参12 白い赤ちゃんへびに遭遇する 続き2

          白トラ参11 白い赤ちゃんへびに遭遇する 続き

           道の片側は段々畑の丸石が上手く積み重ねられた古い石垣になっており、雑草が殆ど取り除かれている。大変手入れの行き届いた状態。  その反対側は、よその民家の土壁があった。瓦を積み重ね、土で固めた作りになっている。ところどころ土が剥がれ落ちた土壁の下には、梅雨時や雨が降った時だけ畑からしみだしてくる水が流れる細く浅い溝があった。  土壁と溝の間に反対側と同じような作りの石垣があった。こちら側の石垣は殆ど手入れがなされておらず、湿りっ気たっぷりの青くさ~い雑草の葉っぱという葉っぱが

          白トラ参11 白い赤ちゃんへびに遭遇する 続き

          白トラ参10 白い赤ちゃんへびに遭遇する

           白へびに遭遇するというお話は当ブログでも過去に紹介しているが、今一度きちんとお話してみようと思う。  なにも白へびに遭遇したという話をして人を引きつける気はない。が しかし、このブログに引き寄せられた人達も何かしら不思議な存在によって導きを受けているのではないだろうか?  そのヒントになればと思ったればこそお話するのである。 *  5歳のころ、それに遭遇しおよそ30年間記憶が凍結され、オッサンになってから記憶の一遍として当たり前な思い出し方をした。すなわち、記憶の凍結

          白トラ参10 白い赤ちゃんへびに遭遇する

          白トラ『超』番外1 『目覚めをうながすワーク』

           もとバンダイナムコ系ゲームグラフィッカーである白へびが『目覚めをうながすワーク』を一つご紹介します。  今すぐ以下のCDを買って2枚目のCDを繰り返し聞いてください。これで目覚めへグッと近づくことが出来ます。中古でたったの3~400円です。送料込みでも大した金額にはなりません。  何もフェミシンクや統合ワークだけが目覚めをうながすわけではないのです。その方法が自分に合っているならそれが近道かもしれませんが。  中には特撮・アニメ・映画とかで目覚めに近づくタイプの人もい

          白トラ『超』番外1 『目覚めをうながすワーク』

          白トラ参9 天井すれすれの家に誰が住んでるのか 続き

           『しんどい』『つらい』『おもしろくない』と言うことをいつでも事あるごとに思っていると、良質なストレスとは言えず目覚めを遠のけてしまう。  『しんどい』『つらい』『おもしろくない』中に、『やりがい』を見い出して淡々と邁進することが『良質なストレス』環境を産むのだ。  目覚めとは現実世界で体現出来ることなのだ。  なんでこんな話になったのか?? *  地球の重力システムによって、地球上で暮らす人間は大人になるまでの間に重たい感覚をあれもこれも装着させられてしまう。

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          白トラ参8 天井すれすれの家に誰が住んでるのか

           今思うと、白へびに遭遇したくらいの頃と時を同じくして、天井すれすれの家に目が着くようになった。  天井すれすれの家というのは、神棚のことだ。  当時の白へびにはどう見ても誰か居そうだった。ご飯や昆布、お野菜が置いてあったからだ。御菓子が置いてあることもあった。  大人に「あそこに誰がすんでるの?」と聞いたこともあった。  天井すれすれに家が在る家と無い家があった。 *  真の人生観に目覚めていくとき、やはり神棚を作った。それも『真の人生観に目覚める』と思って神棚

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          白トラ参7 廊下でおでこを打つ 続き2

           実家の屋根が理由は知らないがピラミッドだった。四角錐(しかくすい)の頂点にはドーム型の天窓があり、まるでキャップストーンだ。その下で生活していた。  未知の技術で守られていたのだ。 *  思えば幼少期におでこを打って以来、なんとなく自分が二人になっていた。無関係かもしれない。HSP気質に寄るただの心の病気だったかもしれない。けど、人と何か違うことをしたがる一方で、自分と自分がズレて存在していたようでもある。意識と体が‥かもしれない。  つまり繊細さんということだ。相当

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          白トラ参6 廊下でおでこを打つ 続き

           この余談はもう少し続く。  去年白へびはカウンセラーを要請する職業訓練系の講座を受けている。2024年一月、その資格取得試験を大阪会場へ受けに行った日の帰り、当時のクラスメイトにしてパワーストーンや四神相応の話題が通じる人とそれ系の話をした。  宇宙塾の苦いコーヒーをピラミッドの絵の上に載せると味わいが変わってしまうエピソードを話伝えた。すると‥ 「舌が慣れたんじゃないんです、違うんです!」 「マイルドになったんでしょ?」 「‥そう!そうなんです!知ってるんですか?」

          白トラ参6 廊下でおでこを打つ 続き

          白トラ参5 廊下でおでこを打つ

           『廊下でおでこを打つ』とは?  このことを思い出していると香りを思い出して来る。春先頃の懐かしい実家の香りだ。生家は昭和末期に立てられた、やや近代的なデザインにして中身は純木造建築。2階建てで屋根の形は何となくピラミッド風になっている。ピラミッド風の屋根の一番上はすりガラス状のトップライトがある。いや、トップライトなんてハイカラな単語を使わなくても、天窓と表現できる。  やや小高い所に位置しており、海抜ほぼゼロメートルの県道から見栄えするらしく、未知の業者が『サンルーム

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          白トラ参4 幼少期の体験にフォーカス

           幼少期のことを書き始めておきながら、幼少期の大きな体験について触れていない。これではいけない。  白トラ参で語るべき幼少期の大きな体験といえば‥ ・廊下でおでこを打つ ・天井すれすれの家に誰が住んでるのか ・白い赤ちゃんへびに遭遇する ・未知の惑星の壁生命体とご対面 ・夜な夜なジャンプ  ※大きく上に飛び上がる放物ジャンプ ・枯草(かれくさ)放火 ・宇宙戦艦ヤマト実在 ま、こんなとこだろうか。  『夜な夜なジャンプ』は白トラ壱で書いているのでそちらを参照願いたい。

          白トラ参4 幼少期の体験にフォーカス

          白トラ参3 宿題はしてない(笑)

           脳がデカいのでそれなりに頭がイイはずだが、高校の成績は振るわなかった。小学校の時の成績は小6の頃の通信簿では言葉遣い・態度意外は非常に良かった。あの頃は教科書を読むだけで十分で、宿題は一切やらなかった。  だから良く怒られたし、中学高校で漢字で点数が取れなくなった。  学校の宿題より、ず~っと工作したり、絵をかいたり、プラモデルを作ったりしていた。延々何か作っていた。  一切しなかったわけじゃない、気が向いたら少しはやった。  珍しくやっていると、母がほめてくれた。しかし

          白トラ参3 宿題はしてない(笑)

          白トラ参2 脳がデカいのか?

           幼少期の頃、特に色濃く覚えている体験・記憶が何かあるとすると‥  まず記憶力だけは凄かった。一般的に大人から見れば、若い時は誰しも驚異的な記憶力を発揮出来る傾向にあるとも思うが、白へびは全てをレコーディングしていた。  悪く言えば、全てを根に持っていた。良く言えば‥。良く言えるのかな?  良く言えば、VHS時代、テレビで一瞬言われた何かのワードを直ちに記憶出来た。一度聞いただけで、一度見ただけで、とっさにビデオデッキに電源を入れ録画ボタンを押してビデオデッキが録画を開始

          白トラ参2 脳がデカいのか?