【読書日記】8/30 エミリ・ディキンスン期到来中。「まぶしい庭へ」
まぶしい庭へ
エミリー・ディキンスン (著),ターシャ・テューダー (絵),カレン・アッカーマン (編),ないとう りえこ (訳)
メディアファクトリー
夏が終わります。
最近、再びエミリー・ディキンスンの詩をよく読んでいます。
「詩歌探偵フラヌール」でディキンスンの詩が魅力的にとりあげられているのを読んで、また詩集を手に取るようになりました。
すると「エミリ・ディキンスン家のネズミ」という本に出会い、ついでに原書の方も手に入れて。やっぱり詩も原語で読みたいなあ、と無謀な