宇宙よりも遠い場所を見た

（一応ネタバレ有りです）

「宇宙よりも遠い場所」というアニメを見た。

このアニメは、端的に言えば南極に行く話である。

主人公は、高校に入ったら何かやりたい。青春したいと思っている女子高生玉木マリ（CV：水瀬いのり）が、とあることをきっかけに南極に行きたがっている女子高生、小淵沢報瀬（CV：花澤香菜）と出会い、色々ありながらも南極に行くというお話。

CVから漂う良作感はあるものの、南極に行く

仕事以外の趣味を見つける

最近は仕事が趣味というか、趣味を仕事にというか、とにかく好きなことを仕事にできている。

好きなことを仕事にするというのは、もちろん好ましいことだけど、昔から言われているように弊害もある。

私の場合は、趣味の分野でもコストとかを考えてしまうことだと思う。パソコンでプログラミングするときも、学習コストが低い、つまり今まで使ってきた言語で、よく作ってきたソフトウェアを作ろうとする。

だけど、これじ

外出自粛中に思うこと

皆さんお久しぶりです。

今年のゴールデンウィークは外出自粛とかステイホームとか言われていますので、おとなしく家に引きこもっています。

普通の人は、この状況にかなりのストレスを感じると思いますが、私自身はそんなにストレスを感じていません。もともと一週間引きこもりとか平気でやるので。

このGWは、GPD MicroPCを購入していじったり、テイルズオブベルセリアやったりして過ごしています。

私

note 5周年と就職5周年

気づけば今年も終わりかけの今日このごろ。みなさんいかがお過ごしでしょうか。

私は、今更ながらPS3のグランツーリスモ6を中古で購入し、アップデート地獄にはまってます。ゲームのアップデートって長くないですか。

まあそれは良いとして、今日久しぶりにnoteを開いたら、5周年記念のバッジを貰っていました。

そういえば、私がnoteを始めたのは、ちょうどこのサービスが始まってすぐの頃でした。note

かなーり放置してますが、そのうち何か追加したい

すごく久しぶりにnoteにログインしてみましたが、皆さんお元気そうで

夏の終わり

夏の終わりを就職後に迎えることは、私の自尊心を保つためには必要なことであった。

無事に就職が決まり、堂々と胸を張って親戚の家を訪れることができる。私はそんなことを考えていた。

もしかしたら、就職なんてしなくても、生きていればそれで良いと思ってくれるかもしれない。でも、現実的には、高専を卒業しておいて就職していないなんてことは、許されざることのように思えた。

卒業したあと、私はなんのために長い

久しぶりにnoteを覗いています。就職活動ですが、もう公務員志望は辞めました。気が済んだので。
気が済むまでやるって重要だと思うんです。

学ぶことを止めてしまっていたのではないかと思う。あるいは目を背けていたか。とにかく、逃げ出したかった。その結果がこの空白の二ヶ月である。非常に情けないし、申し訳ない。頑張らねば

運転免許を取得しました。現在、とある所に送るための履歴書を作成中です。

外に出るにはあまりにも臆病で

わたしは臆病だった。

人の評価が気になりすぎて、一つ一つの動作さえも人への影響を考えてしまっていた。

人は、わたしのような人を「優しい人」と呼ぶかもしれない。確かに、わたしは人に対して優しかったが、あまりにも優しすぎたのだ。

外に出て、人と関わると、この優しさは足かせとなる。

しかも、この優しさは、時に人を悲しませる。すべての人に優しくするなんて、そもそもできなかったのだ。

この世は、誰

なんだか、自分が宙に浮いた存在のように思えてくる。

今更ですけど、https://github.com/kamotti92　github登録しました。OpenMPI関連のコードを追加していく予定です。たぶん

順境の日には楽しめ。逆境の日には考えよ。　旧約聖書伝道の書7章14節より

理解されないことを恐れてはいけない

他人から理解されないという現実は、すなわち自分自身の人格を否定されたような気分になる。

就活生に対するよくあるアドバイスで、「受からなかったのは、相性が悪かっただけだよ。決してあなたが社会から必要とされていないのではないよ」なるアドバイスがある。

確かにその通りなのだが、これはかなり残酷だなと思う。この説を信じて、50社や100社エントリーシートを送ってみても、結局面接まで進めて、かつ内定がも

メビウス症候群について、せっかく英語で質の良い情報があるのに、その情報が全く日本語の情報に還元されていない。これは、自分から情報発信する必要がありそうです。