そうなのだ……去年『街とその不確かな壁』を読んだときからずっと、読み返したかったのだ☞『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の「ハードボイルド・ワンダーランド」の部分を(ピンクの彼女、本当に大好き。入院していた話は私に刺さりすぎる)。こんな話、どうしたら思いつくんだろう?
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆