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#ライターの仕事
ライターの視点:第一回意識研究会を終えて
東大名誉教授の哲学者がたちあげた「意識研究会」
意識研noteから訪れた人は、初めまして。ライターとして、この意識研究会に参加している寒竹泉美(かんちくいずみ)といいます。わたしの任務は、この難しい、怪しげな、研究会の内容を、一般の人にわかりやすく、うさんくさくないし怖くないし、何ならとても面白いと伝えること、そして、意識についていろんな人が議論できるような土壌を作るお手伝いをすることです。
フリーランスで生きていくために考えていること(しゃべる日記)
ツイッターのスペースで「フリーランスで生きていくために考えていること」というテーマでひとりでしゃべった録音の前半18分をnotttaで文字起こしし、少し修正し、ちょっとだけ文脈を補い、自分で小見出しつけて記事にしてみました。
修正したのはちょっとした漢字間違いくらいで、あまり修正もなかった。nottaが優秀なのか、わたしのしゃべりが優秀なのか。しゃべって録音して記事化できたら、更新のハードルが低
ChatGTP4.0と3.5に、わたしをインタビューして記事を書いてって頼んだら、置いてけぼりにされたよ。
引き続き、ChatGPTの話ですよ。ChatGPTはライターの仕事を奪うのかって気になりますよね。というわけで、わたしにインタビューして記事を書いてもらおうと思いつきました。
さてさて、どんな質問をしてくれるのかな…って、おおい、質問せずに勝手に回答が書かれていく!勝手に仮想・寒竹泉美が答えていく!いや!待って!
うううう…(涙)わたしは深く傷ついたぞ。わたし、いらないやん!(ちなみに記事内容
ChatGPTに小説を読んでもらって、表紙イラストをAIに描いてもらうためのプロントを作ってもらったら、結構楽しかったので、究極の使い道を発見した。
ChatGPT4に月20ドル払っているので、何かしら有効な使い道はないかと、あの手この手で遊んでいます。今日は、小説の表紙を描くのを手伝ってもらおう!と思いつきました。
ChatGPTに小説を見せて、AI画像生成プログラムに入力する用の言葉を作ってもらう。機械同士、話が早いでしょう!
というわけで、さっそくわたしの600字で完結する「十六夜サンドイッチ小説」から「果て」をChatGPT4に読ん
2022年の仕事と創作を振り返る
記憶が人を形成する。ということは、忘れていることをときどき拾い上げて思い出していったほうが成長できるんじゃないだろうか。去年振り返り日記を書いたのが今年の励みになったので、また今年もやってみようと思います。
書籍◆『ゲノムに聞け 最先端のウイルスとワクチンの科学』中村祐輔・著 (文春新書)
2022/3/18発売。科学図版のディレクションでお手伝いしました。わたしがラフを描いて、いつもお世話に