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#Webライティング
「美意識」を感じる仕事。プロとは。
noteでいい情報と巡り合った。
そして、リンク先の記事を読んでとても納得した。
じぶんの中でも記憶に留めておきたいし、自戒も含めて完全保存版の位置づけとした。
・ライター、編集、校正・校閲の美意識を企業側に根づかせる
・WEBメディアの予算をしっかり作れる編集者を増やす
・美意識を持った編集者、校正・校閲者をパートナーに迎え入れる
・WEBと紙の境界線を薄くして、美意識の交流を活発にす
Webライティングのきほんのき。
わたしは、Webライティングを行うときに、ちょっとしたこだわりを持って書いている。これは、Webサイト(企業サイト系なのが多いことが理由でもあるけど)のライティングのことを意識していることもおおいにあります。
最近、ちょっと周りで目にすることが多く、気になっていることがあります。
□ 半角カタカナを混在させて表記していること。
□ 英数字を全角で掲載していること。
□ 絵文字・顔文字を多用して
紙媒体とWebサイトのコンテンツは、違ってていい。
会社や商店、自治体など、紙媒体であるパンフレットを作成しているところもたくさんあるでしょう。
そして、パンフレットに連動して、Webサイトも作成してある場合がもちろん多いと思います。
この場合、パンフレットの内容そのままでいいのか??という疑問が生まれませんか??
答えは、パンフレットとWebサイトのコンテンツは、別モノであると捉えていいかと思います。
もちろん、大筋のコンテンツはいっしょで