かしのともみ

感覚ベースで感じたことを詩や文章にして綴っていきます。 普段は楽観的で腰の重い、猫・自…

かしのともみ

感覚ベースで感じたことを詩や文章にして綴っていきます。 普段は楽観的で腰の重い、猫・自然・寝る・食べることが大好き人間です。 色々な側面を表現していきたいと思っておりますが、 時期やタイミングによっては偏りがあるかも?

最近の記事

胸の痛み2

余裕がなく、しばらくぶりの投稿となりました。 空いてしまってすみません。。。 胸の痛み、or 背中の痛みか。 なんとあの後 数ヶ月間も原因がわからず苦しんだのでした。 近く(徒歩10分)の総合病院でレントゲンも撮ったし CTも撮りました。 当然血液検査も。 それでも原因がわからず、 骨折ではないとのことだったので 群馬にある、神経痛や筋肉痛に効くとされる温泉まで 1週間の湯治にまで行ったのに、まったく改善どころか 悪化するばかり。 痛みに耐えられなくなり 評判の

    • 誰かを信頼するということ

      其れすなわち 自分自身を信頼し その相手に対して覚悟を決めるということ よって 不誠実なことをされても 裏切られても それはそれでいいのである ただ少し悲しいだけ 後悔なんてしないよ それは自分の責任だから 自分が強くなれば より誰かを信頼できる ああでも 時々は 疲れちゃうね^^

      • ひとの弱さ、 醜さを憂いても 〜再チャレンジVer.

        昨夜はスミマセン^^; ちょっと壊れかけてました。 再チャレンジです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 昨日はいろいろなことがあった。 その中のひとつ。 一緒にお茶をしていた友人に、あるメールが届いた。 彼女が仕事で関わっていたある人物からだった。 動揺した彼女から見せてもらったが、そのメールは悪意に満ちており、まるでヤクザからのメールのようだった。(ヤクザ知らないけども) これ以上無いんじゃないかと思うくらい、蔑みと

        • ひとの弱さ、 醜さを憂いても

          note のシステムに反映された気遣いという優しさに救われる そんな自分が情けなくなる もう寝ます笑 明日また書き直そう

          一瞬で砕け散るもの

          なんだろね なにがあるだろね 雪の結晶は ただ消えるだけだしなあ 砂のお城? う〜ん、、イマイチ。 美しいものがいい 煌めくものとか やさしくやわらかいものとか 透明感のあるものとか 、、、、、 、、、、、 美しいものが砕け散る とは限らない、と気付く 砕け散ったから美しい? なわけないよね 砕け散って消えてしまう寂しさから 「美しいものだったと  思いたいだけじゃない?」 砕け散る、、、 すべてにその可能性があると 言えるのかもしれないね

          一瞬で砕け散るもの

          願いを叶えてくれる人

          この世には願いを叶えてくれる人がいるという。 そんなことまだ聞いたこともなかったある時、 私はその人を見つけた。 直感でわかった。 『あ。この人、、ひとの願い事を叶えられる人だ…。』 そう確信した。 私のこの願いを、今この人に委ねれば、きっと叶う。と その人は職場の知り合いであったし、それまでも顔を合わせることは頻繁にあった。 でもそんな風に感じたことはなかったのに、なぜかその時そう思った。 とくにスピリチュアルに傾倒している性質でもないのに、 なぜそう思ったのか

          願いを叶えてくれる人

          こころに流れる血

          以前、これからは誰かのために生きていくのがいい と言った。 それは本心であるし、けして嘘ではないが どこか自分に言い聞かせようとしていたのかもしれない。 諦める口実として、 苦しみから目を逸らすため、 生きる努力から逃げるため、、、 あなたはどう生きたいの?

          こころに流れる血

          先生の素敵なところ 〈追記〉

          今日も見にきてくださってありがとうございます。 本当に嬉しいです。 先日投稿した『先生がどんな風に素敵かを書き出してみた』で、 なぜにこれを書いてないのか!というほど 魅力的な先生の一面を追記いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 〈追記〉 ありましたありました。 先生のとっても素敵なところ。 なんでこれを書きそびれてたのか… 先生はとっっっても、ピュアです✨ ちゃんと大人として成熟してるんですけど、 なんだか子供のように純粋

          先生の素敵なところ 〈追記〉

          私の好きなあの人

          また風邪ひいてた 目が赤かった 鼻声だった 忙しくて夜更かしとかしてるんだろうなあ 年末年始 ゆっくり休んでほしいな あと2回くらいしか会えないかも

          私の好きなあの人

          この想いも、まやかしなのか

          わたしはあの人のことをよく知らない 愛しいと思うこの気持ちは わたしから見えるあの人の ほんの一部から想像したあの人を想うもので あの人そのものを想っているわけではない わたしは知らないのだから だからこそ知りたいと思う 知らないままでは何も答えは出ない でももし知ったとして 想像とぜんぜんちがう人だったら? いま この瞬間の このわたしの想いは そのとき ただ砕け散るだけ それでも いま知っているだけの 少しのあの人への想いも 確かなものだと思

          この想いも、まやかしなのか

          毒舌おじさん

          注)今日はちょっとだけ長いです。   気が長い時にお読みくださいませ。 私かしのは、初対面だとたいてい 穏やかで優しそう とか 大人しそうとか思われます。 だから一部の人には印象が良いようですが 一部の人には舐められます。 少し付き合うと、私の露呈具合にもよりますが イメージ違った、と言われることは珍しいことではありません。 誰しも本当の自分というものをいつもさらけ出しているわけではなく 多少なりとも猫かぶったり隠したりして人付き合いをしているとは思いますが、 それにし

          何をしても吹き出物ができる時に試してみてほしいこと

          夕食を夜7時までに食べ終わりましょう 遅くても8時までに食べ終わること。8時だと正直ちょっと遅いのですが、たいていの人にはなかなか難しいですよね。それまでに食べられなかったら、やわらかく煮たスープとかにして固形物はできるだけ食べないようにしてください。 食べ過ぎも良くないです。ちょっと食べ足りないかな、、くらいで。 その後も固形物は避け、お茶もできればノンカフェインで。 夕食後はあまりブルーライトを浴びないようにしましょう 寝る直前までスマホやPCを見てるなんてことのないよ

          何をしても吹き出物ができる時に試してみてほしいこと

          目の前の幸せを享受する〜にゃにゃ様編

          おはよう、にゃにゃ様♪ 今日も部屋の戸をカシカシカシカシ、 うにゃぁ〜〜〜ん… と切ない声で私を起こします。  ※睡眠不足を解消するため、私とにゃにゃ様は別室で寝ております   夜中や明け方に何度も、全力で私を起こしにかかるからです   (遊べとか、窓を開けろとか、そういう理由で)   起きないと何時間でも起こし続けます   にゃにゃ様は息子のことは起こさないので(絶対に目を覚さないから)   息子とは一緒に寝れるようになっています 私が戸を開けると、 お尻を

          目の前の幸せを享受する〜にゃにゃ様編

          胸の痛み

          心じゃなく物理的に。 10日ほど前から、いきなり胸の奥がズキン!と痛み出した。 まったく私って奴は、最近不具合ばかりじゃないか、 いい加減にせえよ、、、 疲労骨折とか神経の損傷かなんかだろうとは思ったが、 痛みが走ると息が止まるくらいの衝撃なので 他の可能性を排除するため近くの病院へ。 胸の痛み、この辺り(心臓の近く)、と申告すると、 看護師さんが焦っていろいろ根掘り葉掘り聞いてくる。 「お薬手帳は?ないんですか?最近飲んでいた薬は? そこ大事なんですけど、、、‼︎」

          生きる喜びとは

          これからの自分に与えられた役割はわかっている。 生きていればみんなの役に立つだろう。 いやむしろ役に立たなければいけない。 これからは誰かのために生きていくのがいい。 誰かの役に立っているとき、私は虚しさには浸っていない。 だから死ぬよりも生きた方がいいに決まってる。 死にたいとは思わないし、 元気に生きられるならそれが何よりだ。 身体がつらくないだけでも幸せなのだ。 どこも苦しくなく安らかに眠れるだけで幸せなのだ。 ご飯をなんでも食べられて、おやつだって食べられる。 家

          生きる喜びとは

          生きるか死ぬか

          ここでの「生きる」とは、ただ生きながらえるという意味ではなく、意志を持って積極的に人生を進めることを意味している。 ここでいう「死ぬ」とは、肉体の寿命が尽き、人生を終えることを意味する。生きる目的も生き甲斐もなくただ生きていれば、死は確実に早足で近づいてくる。そういうものだと確信している自分がいる。 さて、今、 生きる目的を見失った私は、いったいどのようにして生きていけるのか。 もうずっと考えている。 「なんで生きてるんだろ。。」と、どうしても呟いてしまう私に、母はこう

          生きるか死ぬか