2月19日

果報は寝て待て でも何か…もう少し…こう… 捻りが必要というか …できたのでは？ 往生際が悪い私。

2月18日

SNSでプレゼントを企画した。 3日間応募を受け付けた。 当選発表の投稿に 「今回参加できませんでした。またやってください。」 と、コメントがついた。 参加「できなかった」のか？ 参加「しなかった」んじゃないのか？ お知らせを見た形跡はあったし。 その人の好きなものではなかったんだろうな。 でももうきっとやらない。

Kissin' Christmas

今年 この曲を毎日のように聴いた。 この曲を初めて聴いた時の色々を 鮮やかに覚えている。 1986年のクリスマスに放送された 「Merry Christmas Show」 本当に凄い番組だった。 当時中学生だった私は チェッカーズの大ファンであった。 親友は THE ALFEEが大好きだった。 終業式から帰って 新聞を広げた時 この2組の名前が並ぶ番組を見つけた。 「これは！！」と思った私は 親友に電話をかける。 「もしもし？」と言っただけで親友は 「今日の夜のテレビ

天気予報

予定のある日に 雨マークが付く。 ええー？！降るの？！ 天気予報 最近は2週間先まで見られる。 そうなのだ…先過ぎるのだ 普通に天気予報は変わる。 雨マークが点いたり 消えたり そしてまた点いて消えて… 当日はやってくる。 都度 一喜一憂してしまうのにも ちょっと疲れるなと思ったりする。 とはいえ… 5分おきに更新！どこより当たる！ って、そりゃそうだろ。 お布団干すのに 「大丈夫！」って思っても 5分おきに更新されて当たる！って あっという間に 今日の晴れが曇りに

母のこと

仏さんが帰ってくるのは夕方だから 昼間に来ても仏さん居ないけど それでも良いなら来たら？！ お盆の13日に実家に行くと連絡した際 母が不機嫌に言い放った言葉である。 毎度のことながら、がっかりする。 我が家の予定もあるし お盆に行かないと、それはそれで不機嫌になる。 今年のお盆は、台風も迫って来ていた。 13日がベストであった。 （仏様は居ないけど）仏壇に参り お供えを置いて、母と話す。 日々の不満、弟と嫁への不満はいつもの事で お盆も日曜も関係のない仕事の弟に電話をし

「好き」を作ること 保つこと。

今年の3月 Instagramに 私の刺し子ふきん作りのこだわりを紹介した。 ふきんは長方形が好きです。 私の生活スタイルであったり 自分の中にある落ち着く形だったり あくまでも私の好みであって 習慣や感性で 人それぞれなのだと思う。 デザインとして正方形が良いものを除けば 例えばプリント済みの晒でも 足したり 引いたりして長方形にならないか？ 表と裏が別の晒（布）でも 良いだろうし 裏側に接ぎ目があっても 自分使いなら問題ない。 中途半端に切れた晒も 小物作りに使えるだ

歯を磨いてしまったし こんな時間なんだけど チョコ食べたーーーい🍫🍫🍫

生き返る瞬間

7月に入ってらからというもの 碌なことがなく 正直参っていた。 どうしてこうも 酷い話が 次から次へとやって来るのか？ その度に 怒ったり 泣いたり そしてまた怒ったり… ホトホト疲れ果ててしまった。 そこにこの暑さだ。 買い物は 極力回数を減らしているが 同時に 凄い荷物にもなる。 買い物から帰ったら 何もしたくないし なんなら頭痛 吐き気 怠さと眠気 立派な熱中症ではないか。 生きていることすら 面倒になる。 今日 友人と兼ねてより念願であった 「星ヶ丘製麺所」とい

この1週間 色んな事があり過ぎて 息切れしてしまって よからぬ事を考えてしまう。 私にも事情もあるし 体調もあるし 色々あんだよー！！！ 今朝からとてつもなく体が重い。 しんどいよぉ。

「汝、星のごとく」

久しぶりに「小説」を読んだ。 このところエッセイばかりだったのは 小説を読むまとまった時間がないというか 昔に比べて 長い文章を読む体力は 確実に失われていれると実感する。 とある日記で 知人が読んだと感想を書いていた。 「読みたい！」と思い図書館で検索をかけたら なんと40人を超える予約が入っていた。 まぁ気長に考えて、、、なんて その知人に話したところ「読む？」と 私に譲って下さったのだ。 久しぶりに読む恋愛小説。 読むのが遅い私は 実に3ヶ月を要し その間にこの本

アイロンのこと

アイロンをかけるのが上手だね。 何度か言われたことがある。 実際のところ 全く自信がない。 洋裁や立体裁断を学んでいた頃 「アイロン」は「評価」に直結していた。 評価を戴くための「礼儀」といえば 随分聞こえがいいのだけれど 私のそれは アイロンがピシッとかかっていれば 至らぬところを隠せるという「逃げ」でもあった。 しかしアイロンかけの良し悪しで 「アイロンもまともにかけられないのか？」と 評価の前に 突き返される場合もあったりした（笑） 見栄え良く仕上げるための技とし

私が刺し子を始めたのは…

はじめまして。 kayoといいます。 私は 刺し子をやっています。 2020年の6月に 最初の作品を完成させました。 なぜ 刺し子を始めたのか？ する事 やりたい事が 全てなくなってしまったから。 2020年が始まった頃 私は 多忙を極めていました。 当時高校生だった娘は 吹奏楽をやっていて 3月に卒業公演を控えていました。 親は 裏方や運営準備で大忙しでした。 2月末 時の首相の一言で 全てが 止まってしまいました。 今考えても なぜあと20日待てなかったのか？ 突