SF vs. LAD 4-5 1.Betts AB-3, H-1, RBI-0(11) HR-0(5), SB-0(0), AVG-485 2.Ohtani AB-4, H-2, RBI-1(4) HR-1(1), SB-0(1), AVG-270 3.Freeman AB-3, H-0, RBI-0(7) HR-0(1), SB-0(1), AVG-375
うまい！ 文句無し！ クリーミー！
いつものウォーキング道。 小高い山の上の林道っぽい道。 右手は拓かれた畑、左は崖の林。 ふと足元を見ると、動物の足跡。 たぬきかなんかだろうと見過ごすとこだったけど、なんかいつもと違う。 そう、二つの足が揃ってて20〜30センチ間隔で続いてる。 初めて見るパターンだ。 二足で飛び跳ねている。 うさぎくらいしか思い浮かばない。 場所柄、野うさぎだろう。 崖下から上がって道を横切って畑へ入り、また道へ戻り、崖側を十数メートル跳ねてまた崖下草むらへと消えている。
ここは台灣高雄、北京の接頭文字はつかずに烤鴨(カオヤー)。 地元で評判の烤鴨の大衆店。 二人で一匹はとても食べきれないが1/2匹がメニューにあるからうれしい。 残りの骨、肉は揚げるか炒めるかをチョイス。 今回はねぎ入り炒めにキャベツを追加で注文した。 腹いっぱい食べて外の手洗いへ。 戻るときに調理場を覗いた。 食べ終わった頃には昼飯時で満席。 30〜40人でいっぱいになる店だがテイクアウトの弁当も゙人気だ。
今日もいた。 そして隣には前回同樣あの鳥が。 もしかしたら友達か？ 高層ビルの麓、大きな椰子の木の根本。 とかげと鳥に夢中で撮った写真。 気づいたら池の水面にきれいに、森やビルと椰子の木が写ってた。 土地所有者に逢えたので話したら数匹はいるとのこと。 多分手に負えなくなったペットを放したのが育ったのだろうと言ってた。
小さな森の風景。 でもふと凝視してしまう。 葉の上に大きな鶏大の野鳥が止まってる其のすぐ右！(写真中央椰子の下真中あたり) 大きなとかげ(と思う)がいるではないか。 ここは高雄市中心部から車で20分ほどの澄清湖湖畔のこじんまりした森。 葉の隙間から見える尻尾からすると全長1mを越えると思われるおおとかげ。 自然の日常風景である。 数日後見に行ったら、同じ付近にいた。
ここ数日高雄も寒くなった。 とはいえ南国高雄！朝は15~16度、日中から夜にかけては20度台はあり最高23度といったところだが。 けど、風を切ってスクーターで突っ走るとかなり冷たく感じる。 冷えた体を温めるには鍋に限る。 気軽に入れる鍋店があちこちにあり、皆人気があって昼時はどこも満席だ。 食べ放題で一人$500(TWD)≒¥2,500位。 高いけどこの円安下では仕方ないか。 そんな鍋店へ行って来た。 混む前の11:00開店前に行った。 数種類ある出汁の中から昆布出汁を
JALの成田↔高雄便がコロナで運休の延長から廃路線となってしまった。 高雄へは今後も度々行くことになる。 自分なりの経路を早めに確保したい。 ①【成田↔関空と関空↔高雄】 ②【成田↔台北と高鉄桃園↔左営】 ③【成田↔高雄】 国内線でバカ高いFSCは利用したくない。 必然LCCとなる。 国際線はなるべくなら日本のキャリアにしたい。 そんなわけで一回目は①でPeachを利用しまあまあの感触。 今回二回目は②で安いPeachと高鉄の組合せを試した。 早速遅延の洗礼を受けた。 一
6月の血液検査でここ数年守り続けたヘモグロビンA1c値がついに糖尿病の判定側に転落した。 それもそのはず、ずっと続けてきたパークゴルフ通いもコロナ禍自粛以来行ってない。 家に籠もって間食放題。 一念発起、食生活の改善と毎日のウォーキングを続けた。あくまで無理なく。 6ヶ月後の今、なんだその腹はとまで言われた内蔵脂肪はすっきり、ベルトの穴は3つ下へ。 1ヶ月過ぎくらいから毎月減り続け4.5kgの減量結果に驚き！ 痩せ型の俺がここまで体重を落とそうなんて全く考えてなかった
相撲の取り組み中まわしが緩んで伸びてしまう場面をよく見かける。 どう見てもとても力が伝わるとは思えず、投げようが引こうがゴム紐を相手にしてる如くで勝てるとは思えない。 取組後の解説者やアナウンサーの分析でも全く触れられないのはなぜか？ まるで禁断の領域の如く、説明もされない。 最も勝負に影響した箇所であると思うのは私だけか？ 『まだまだ精進が足りませんねえ』って、馬鹿言ってんじゃないよ！！ 相手のまわしが右も左も伸び切ってどうやって相撲取るんだ！ 寝技か？ 飛び蹴りか？
初めて買うので同じ物３個を一度には買えない。だからamazonで送料無料で買った。 マキネッタで抽出するのでダークローストが無難かと、エスプレッソとフレンチローストにした。 似たようなブレンドチャートだが比べてみる。 マンデリンのダークが欲しかったけど、ここではライトローストになってしまい不向きと思いあきらめた。 中の豆が透けて見えるんだけど一度の焙煎度の違いがはっきりわかる。 どちらも深煎りだがフルシティとフレンチのちがいかな？ しっかりローストされていてどちらも黒い
歯茎が腫れ上がってしまい噛めない。 おかゆかおじやか思案した末、はたと思い立った。 毎日飲んでるグリーンスムージー！ これだ！ミキサーにかけてしまえと。 今日のめしはさんまの干物。 御飯、さんま、わかめの味噌汁をMIXだ。 大根おろしはそのままでいい。 これなら噛まずにすむ。スプーンでいける。 一気にMixer go！ ミキサーの刃に餅がまとわりついて回転を妨げていたんだ。 混ざったら早めにとめるべし！学んだ。 旨い！少しもちもちしてて呑み込みやすい。 あっとい
エスプレッソメーカー マキネッタにはまってしまった。 ビアレッティのブリッカで作るマイルドなエスプレッソがたまらない。 より旨いコーヒーを安くと勉強した。 高い粉を送料払って買えばハズレはなさそうだが、そうは行かない。 まとめて買えば送料サービスされるがみすみす劣化を待つようなもの。 冷凍保存云々もあるが結露対策がない。 湿気防いで結露させたんじゃ本末転倒だ。 また、粉代と同じような送料払って少しづつ飲み比べるわけにも行かない。 出した結論！ 豆を買って自分で挽く。
忙しくて4〜5日間夕方のウォーキングをやすんでいた。 久しぶりに再開した。 どこを歩いても匂ってくる甘い香り。 きつすぎて嫌という人もいる。 好き嫌いは別にして秋を身近に感じる。 金木犀の咲く道を〜〜って歌あったっけ。 誘われて 記録が延びる 万歩計 道々つづく 甘い香りに
エスプレッソメーカー BIALETTI BRIKKA 届いた。 早速下準備、水漉しで3回、粉入れて3回抽出。 水漉しは早めに火を止めて、難なくクリアー、 粉入れての抽出は一回目早めに火を止めてクリアーしたが、ボイラー内の残湯が気になり、二回目遅めに火を止めたら吹きこぼれ。 コンロ回りコーヒーだらけでまいった！ めげずに三回目、しかし大失敗！ ボイラーとサーバーの継ぎ目から漏れて圧上がらず火を止めた。 失敗は成功のなんとやら。巷間言われている失敗すべて早々に体験できた
エスプレッソが好きで、よく駅そばのコーヒーシｮップでWをたのんで味わった。 流儀に反してブラックが好みだった。 チェイサーならぬ水を傍らに。 引退してコーヒーショップに行く機会もなくなりもっぱらインスタントコーヒーの濃いめですませる毎日だ。 エスプレッソマシーンが欲しいが円安も相まって高価過ぎて買えない。 数日前からネットで探したが結局あきらめた。 安い機種もあり手が伸びそうになったがイマイチ引っかかるとこがありやめた。 そうこうしていて見つけたのは本場イタリアでは家
