minehiko_goto
日々食したものなどをめもするだけのもの
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朝食 水 昼食 水 夕食 ・キウイフルーツ１個 ・豆腐と小松菜の小鍋をゆずぽん酢で食す ・素焼きナッツの小皿 ・焼酎の麦茶割り（うすめ）５杯 すこし食べ過ぎたようだ
朝の6:30頃 腹がぐうと鳴った しかしまだ、空腹という感じでもない なんだろうか、この感じは 断食というからには矢吹ジョーや力石徹のような苦行をイメージしていたのだが、全然ちがうな ひとまず２日目も様子見である その後、ひとまず補食用にキウイをもってお仕事へ なんとなく朝食を抜き、なんとなく昼食も抜く 夕食は食べようと思い、キウイ・豆腐と小松菜の小鍋を食す 結局２日目も強烈な飢餓感というものはなかった すこし頭がぼうっとするような感じはあったが大したことはなかった うう
１日目 さて、１日目からなにをやったか記していきたいのだが、基本的にやることは「食べない」なのであまりやることがない 飲む水をどうしようかと考えて、近くの湧水情報をしらべてみたところ、結構良い水があるらしい 出勤途中、昨日購入した12リットルポリタンクを手に、朝から水を汲みに行く 生水はどうかという気もするので、初日は水道水の白湯をつくりこれを飲用にする 水汲みには30分ほど時間がかかったが、朝食や昼食の準備不要なので時間的には余裕がある 朝というのに時間に余裕があるとは思わ
月曜断食 「月曜断食」という本を妻が読み、おもしろいからやってみろと言う なんでも、ダイエットになり、血圧が下がるなど健康増進効果も大きいらしい 妻当人は先日トライしてみたが、頭痛とふらつきなどを感じたため初日で断念したらしい 昨年目に見えてビルドアップしてしまったということもあり、やってみることにした 「月曜断食」では一週間の食事ペースとして ・月曜日：基本水のみ（断食日） ・火～金：良食（体によい食事を適量に） ・土～日：美食（好きなものを食べてよい） となっており、食
大木喬任のこと 初代司法卿である江藤に次いで２代目の司法卿となったのが大木喬任じゃ。 ６年5カ月の司法卿在任期間はほかに例を見ないほどの長い期間。（江藤は１年5カ月ほど） 目立たぬ大木は、地味に大きな仕事をしておったのじゃ。（直正）
大木喬任のこと 大木喬任は明治１４年からの４年間筆頭参議であった。 大木以前の筆頭参議は大久保利通に大隈重信。立場としては総理大臣とおなじくらいものじゃ。（直正） ※当時総理大臣という役職はまだなかった
佐野常民のこと 佐野常民は西洋の近代技術の取入れだけではなく、文化の面でもおおいにはたらいた。 １８６８年のパリ万博にも参加し、このときにみた国際赤十字の活動がのちの日本赤十字社（博愛社）設立につながるのじゃ。（直正）
江藤新平のこと 弘道館・義祭同盟で学んだ江藤は、早くから海外の情勢を意識しておった。 外国と条約を結び開国すること。才ある人を招き政治・経済・技術・学問を発展させること。 海軍を整備し北方経営を努めるべきである~という意見書「図海策」をまとめたのは、黒船来航の３年後。 江藤が二十三才の時である。（直正）
副島種臣のこと 暴風に見舞われて横浜沖にきたペルー船で清国人苦力（人夫）が虐待を受けていたマリア・ルス号事件。 当時はまだ国交のないペルー船内の外国人同士の問題に日本国として関与すべきか、非常に難しい問題であった。 副島はこの難問に対し人道的な見地から裁判を行い清国人を開放したのだ。
江藤新平のこと 弘道館時代、変わり者であった江藤に興味を持ったのは中野方蔵だった。 副島種臣は中野方蔵から江藤のことを「余程奇抜なところがございます」と教えられた。 江藤に会ってみたところ、その卓越した資質に驚かされたそうだ。 江藤は特に親しく交わったのが中野方蔵と大木喬任だ。 藩校への入寮が人より遅れて、身なりにもかまわず勉学に打ち込む江藤にはこのころに得難い友に出会うことができた。 このとき中野方蔵という男が江藤に目を向けなければどうなっていたか。 人との出会いで人は磨か
朝 なぜか焼きそば(キャベツ・えのき・玉ねぎ) 間 麦茶 昼 麦飯半合 具だくさん味噌汁 間 麦茶 夕 ビーフカレー 夜 きゅうり アーモンド・くるみ・カシューナッツ ビール・葡萄酒少々
朝 麦飯半合 牛丼風 生卵１個 間 ハブ茶 昼 なし 夕 大根と生姜の酢漬け 納豆巻き 夜 手羽元の小鍋（豆腐・もやし・きざみ葱） 鶏炭火焼 ビール350ml・日本酒３合
朝 乾麺とキャベツ２枚 間食 ハブ茶 昼 麦飯半合 大根と小松菜の味噌汁 サバ 間食 ハブ茶 夜 豪州牛のすきやき・大根・豆腐・生卵２個 生まぐろ ビール350ml・ワイン４杯
朝食 朝から焼きそば 玉ねぎとえのきいり 麦茶を沸かす 間食 とくになし 麦茶を飲む 昼食 玉ねぎとえのき入りの味噌汁 麦半合ほど 間食 とくになし 麦茶を飲む 夕食 鶏もも串３本（出来合い） 大根と生姜の酢漬け 生キャベツ 鯖缶と豆腐と小松菜の小鍋をすりごまぽん酢でいただく 鯖缶が水煮でなかったのがちょっとしっぱい 麦酒・葡萄酒 夜食 アーモンド・くるみ・カシューナッツ・チーズを適当につまむ
世を忍ぶ仮の姿で過ごす日 五月二十二日早朝に起床 先日のまちあるき（補佐）で参加者から聞かれた疑問について調査 「松原社白磁の鳥居は昔ここになかった問題」 博識な外国の友人寓繰殿に聞いてみたが情報なし 周辺情報を調査してみる 白磁の鳥居とは 佐嘉神社（というか松原神社）に奉納されている白磁製の鳥居 案内版によると下記の通り ------------------------------------------- 白磁の鳥居 鍋島直茂公（日峰公・佐嘉藩祖） 文禄慶長の役の
