君と話がしたいぜ（2024年4月24日の日記）

やっちまったぜ！ 堂々と左右を間違えた。本当に心の底から、疑うことなく、というか何気なく、右だと思って右だと書いた文書。読んだ方から「左じゃないですか…？」と困惑のご指摘をいただいて間違いに気付いたぜ。 私は左右がわからない。左右について考える時は常にエアでお茶碗とお箸を手に持つ。お茶碗が左で、箸が右だ。というか、大抵の人はこういう思考を挟まずに左右について正確に考えることができる、ということ自体がよくわかってない。 最近、マジで私って人より左右がわかってないんだなと思

ゼロになりたい（2024年4月23日の日記）

うーん。 肩こりがやばすぎる。慢性的頭痛！うわぁ！ こういう時って、どうしたらいいんですか？整体？ 机と椅子の高さが悪いとか、寝るときに敷いているマットレスがアレだとか、そういうことの改善は今後をマシにすることと、ゆっくりとマシになっていくことにしかつながらないけれど、私がなんとかしたいのは今なんだ。 というか、もう「肩が凝っていない」という状態がわからない。肩こりって、何？？肩の筋肉ってこんなもんじゃないの？なんとなく、おかしい気がするので肩こりだと認識しているんだ

本日の日記は都合により休刊いたします。インターネット・ラーメンをどうぞ🍜

聴けない（2024年4月21日の日記）

カーナビが壊れている。 …という話は前にもしたんだけれど、今も絶賛壊れている。 ディーラーに見積もりをもらったんだけど、金も時間もかなりかかるということがわかったので、そのままにしている。流石にそこまではできない……みたいな時間と額だった。純正以外を入れるのもそれなりに手間だし…… だったんだけど昨日、画面が反応しないだけじゃなくてCDもまともに再生できないことがわかりまして……再生すると数十秒で所定の位置に巻き戻される……一曲聴き切ることができない… 昨今、手軽にC

見えない（2024年4月20日の日記）

髪を切りました。 いつも髪を切る時はこれでいいのかという不安と、切った後のこれでよかったのかという迷いがある。もうちょっとポップに行きたいもんですね。 いつも思うんですけど、視力悪い人たちってどういうテンションで髪切りに行ってます？ 切られている時、鏡の中の自分がよく見えない。切ってる美容師さんの表情もよく見えない。雑誌も読めないしスマホもいじれない。けっこう虚無だ。さらに、途中経過では眼鏡をかけていないので、かけた時どんな感じなのかもわからない。 日頃、風呂と寝る直

後部席考(2024年4月18日の日記)

バスに乗ってるんだけど、なんだかむちゃくちゃ揺れる席だな。 バスの都合もあるかもしれないが、後ろの席というのもあるかも。この席で日記を書いているということ、自分でも偉いなと思う。 そういえば小学校のころとかって、みんなでバスに乗る時、後ろは酔うから酔いやすい子は前の方に座って、みたいなのってありましたよね。 私は当時むちゃくちゃ三半規管が強く、進んで後方の席に座っていた。 最後尾は5人ほど横並びに座れるせいで、お調子者の男子たちが取っていたが、その中の普通に弱い子が案

あんなに一緒だったのに（2024年4月17日の日記）

うおお 春だなぁ… 職場の近くのちょっとしたスペースに、明らかにどっかの会社の新人さんらしい人たちがお昼を連れ立って食べにきている。揃いの社員証を首から下げた5人ぐらいの男の子たちが、弁当やら、コンビニの何かやらを取り出している。どっかの店で食べるでもなく、毎日そこにいる。まめで偉いな。 きっと、そのうちに同期揃って昼ごはんを食べに会社を出る、みたいなことが難しくなっていくのかもしれない。それは時間的なものかもしれないし、マインド的なものかもしれない。こんな感じでいるの

許容（2024年4月16日の日記）

久しぶりに卵かけごはんを食べました。 もう昔の卵の値段が思い出せなくなってきたので、久しぶりに卵を買ったんですよね。やっぱり新しい卵でやるべきだから、卵かけご飯は…… 最近もう、焼いて食べるなら賞味期限をそんなに気にしなくなってきた。卵は日本人が生で食べる可能性を考慮した日付設定になっているから、実際のもつ期間よりもかなり短いのだ。だから大丈夫。きっと。 うーん、こういうのってどのぐらいの人が気にするんだろうな。私は賞味期限をほぼなきものとして扱ってしまう。お腹が強いの

贅沢(2024年4月15日の日記)

ビンの胡椒を詰め替えようとしたら、手が滑って盛大にぶちまけました。 掃除機で吸おうと思ったけど掃除機の充電が切れていたし夜なので、明日の朝になんとかします。 胡椒はかつて1粒で銀と交換できたそうなので、こんなに高価なものを無駄にした私は世が世なら大富豪である。わはは。 たすけて〜 今日はここまで。ありがとうございました。

ほどよい（2024年4月14日の日記）

お花見に行きました。 近場を2箇所ぐらいうろうろしたら、どっちも人はそれなりにいるんだけど、すごく有名ってほどでもないので不愉快なほど人がいるわけでもなく、ちょうどよかった。 桜は期間が短いものだから、夏の海、秋の紅葉などなどよりみんなが一斉に行動する感じが強い。うっかりすると渋滞とか、駐車場の混雑とか、座るところがないとか、だるい目にあいがちだ。大きな名所や祭りに行くより、自分なりのベストスポットを探した方がいいよな、と私なんかは思ってしまう。 前に行ったところで、桜

保証付き（2024年4月12日の日記）

車検に行った。 我ながら偉すぎますな。当然の義務ではあるんですが…… こういった、いついつまでにこういった書類を揃えて予約を取ってその時間に行って……みたいなことが致命的に下手くそな人間にとって、車関係のことって鬼門すぎるのだ。ミスると一発アウトもあり得るし。 今回は全ての書類が揃っていた。こんなにスムーズにできたのは車を持って初めてかもしれない。毎回納税証明書を紛失していたので…… たまに、「結婚はステータス」みたいな考え方に対して、「結婚自体が人の人格を保証するわ

のるかそるか（2024年4月12日の日記）

桜が咲いておりますなぁ。 いつも思うんだけど、桜って、「こ…これが満開か…？」「いや…アレ七分咲きぐらいだったかぁ…」「これは…もう下り坂なのか…？」「いや…これが満開か…」みたいなのをうかがうタイミングあるよね。 自分が見にいける時と、咲き具合と、天気と、一番条件が揃うのはいつかな…みたいな。花見客相手のご商売やってる人とかは尚更でしょうね。毎年やってるのに、あまりにも変数が多すぎて参考にならない。 この、いつベットしますか？みたいな感じ、ちょっと面白いね。株価みたい