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まるっと生きた平成の時代。経済では「失われた30年」と表現され。何かと話題となるのは「昭和」の方。でも・・平成は平成で楽しかったよ、ときめいたよね。おもちゃを通してそんな懐かしさを皆さんとシェアできて、わたしは楽しいぞ!⚡
https://note.com/note_mercari/n/n16072aa0f66d?sub_rt=share_pw
揺れてるときこそ、書くのをやめるな。
ここ2‐3日「創作大賞」に関する記事を読みすぎて、ダウンしている。スイッチが入るといつもこう。
肝心の書く記事については、というと何にも進んでいない。
「何のために書くんだろう?」と自問自答する。
有名になりたいから?夢の書籍化への一歩をすすめるために?
本当にそうなんだろうか。
自分のことばっかり考えている。
何か・・漠然とした大きな権力みたいなものを想像して、そこにがむしゃらに立ち向
まるっと生きた平成の時代。経済では「失われた30年」と表現され。何かと話題となるのは「昭和」の方。でも・・平成は平成で楽しかったよ、ときめいたよね。おもちゃを通してそんな懐かしさを皆さんとシェアできて、わたしは楽しいぞ!⚡
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ポケピカを手で振りまくった少女時代。
「最近ハマっていることは?」と尋ねられたら「メルカリっ!」と返しても問題ないぐらい、毎日のように取引を楽しんでいる。
売り上げたお金の残高が増えてくると、気になったものをすぐポチってしまうのは、きっとユーザーあるあるでしょう。
商品を見ていると、思いがけず「な、懐かしすぎる~~!!!」と歓喜する瞬間が訪れます。
何かというと、昔好きだったおもちゃと再会を果たしたときだ。
てなわけで、突然で
妥協と我慢の違いは、その状況の解決や停滞を打破する目的があるかどうか、と聞いてなるほどと思った。
本日あら煮定食完売で、妥協して選んだちょい寿司セット。
わたしたちは美しさに遠慮してる場合じゃない。
陶芸家・アーティストである鹿児島睦さんの展覧会「まいにち展」へ行ってきました。
「まいにち展」という名の通り、日々暮らしで使うものたちが展示されている。例えば食器、手袋、おやつの箱、オブジェなどなど。
それらを目にして、想う。
「かわいすぎる」
「普段使いじゃない」
「高価だから」
・・わたしには見合わない、と。
美しいものを目の当たりにして、こんなことを思う自分が情けなかったし悔しかっ
とりあえず好きとしておかないと怖かった。
ほんとうに好きなものごとにずっと出合えないのは、寂しい人生になりそうだったから。
大丈夫。
ちゃんと好きなものごとに出合えるから。
近所のどーでもいいことが気になって。
この頃夫の仕事は夕方からが多いので、それまでお互い自由に過ごしている。
その夫が、こんなおもしろいことを言っていた。
「昼に仕事行かなくなって、近所が気になるようになった」と。
この場合「あの人仕事行ってないんじゃないの?」とか「車いつもあるけれど何してるのかしら」っていう世間の目を気にして、ではなくって。
暮らしの中で感じる「ちょっとした」こと。
例えば、近所の習字教室の前に、迎えの車