ゆうこ

91生 人生たのしくビビっとを大事にしたい。 保育士8年目。笑顔は伝染していく! …

ゆうこ

91生 人生たのしくビビっとを大事にしたい。 保育士8年目。笑顔は伝染していく! 思ったことをつらつらと✍︎

最近の記事

オススメの1曲

よく聴くジャンルとか、このグループがめちゃめちゃ好き!みたいなのはあまりなくて オールジャンル聴くタイプの人間なのだけど とにかくみんなにも聴いて欲しい、オススメの1曲をあげるとするなら Def Tech の ❝おんがく music❞ をオススメしたい。 音楽がなくても生きていけるけど そんな世界じゃあまりにも寂しいから 歌詞の一節にあるんだけど、その通りだなって。 音楽にもらえるパワーって自分が思ってるよりも大きくて、もし音楽が無くなってしまったらあの時の思い出

    • 夏の気配を感じてる

      梅雨が長い。本当に長い。 本来だったら梅雨明けして、夏休みにウキウキして 当たり前のように旅行の計画を立てていた。 今年はコロナもあってか、ほとんど外出することもなくなって、職場も今までのようには夏休みが取れなくて、全然明けない梅雨にもやもやしてる。 でも、やっっっと!!!夏の気配を感じられるようになった。 なんてったって、セミが!あの、7日間しか生きることのできない、かの有名な、あの、蝉が!鳴き出した!! 感じ方の問題なのかもしれないが わたしは今年初めてのセミの鳴

      • なにもしないをする日曜日

        4月の異動による職場環境の変化 コロナによる仕事内容の変化、新しい生活様式 会いたい時に会いたい人達に会えないもどかしさ 色んなことが重なって、ある拍子に自分の中のなにかが溢れてしまった。 そんなことに気がついた金曜日。 この週末は、何も考えず、だらだら過ごそうと決めた。 生産性のない休日も、時には必要で。 子どもの頃って、休みが待ち遠しくて、なにして遊ぼうってめちゃめちゃ楽しみだった。 でも大人になって、やっと休みが来た、、って、子どもの頃よりワクワクよりもホッと

        • コロナで気づいたこと

          「せんせ?どうしておこったかおしてるの??」 マスクをして保育をするようになって2ヶ月。 目から下の表情がうまく使えなくなり、子どもたちとのやりとりの大半が目と言葉になった。 もちろん、スキンシップは別として。 そんなある日、「せんせ?どうしておこったかおしてるの??」と受け持つ3歳児クラスの男の子に言われた。 食後の片付けをせっせとしていて、全く怒ってはいなかったんだけど子どもにとっては真顔のマスクの表情が「おこったかお」に映ったんだなと思って、ハッとした。 子どもは

        オススメの1曲

          新しいコミニュケーション術

          コロナが流行り始めて、みんなマスクをするようになって、コミニュケーションの取り方が、ちょっと難しいなぁと感じるようになった。 仕事で、子どもに何かを伝える時にわたしは結構表情を使ってたことに今更ながら気付いた。 保育士なら当たり前かもしれないけど、マスクして目しか出ていない今の状態で、口から出す言葉以外で伝えたいことを伝えようとする術が無くなってしまったなぁと。。 ほら、午睡の時とかさ、今は静かにするんだよ、って、遠くの方にいる子に表情で伝えたりする場合あるじゃない?笑

          新しいコミニュケーション術

          秋が近づいてきた

          今年の夏は、短かったなぁ~~。 社会人になって、自分でお金を稼ぐようになってボーナスにウキウキして、夏休みの旅行の計画立てて、行きたいところに自由に行けるようになって、本当に世界が広がった。 まだまだ行きたい国、感じたい文化がたくさんある。 夏が終わる度に、今年も良い夏だったなぁと思う、例外なく今年も。 毎年、親友と旅行をしているのだけれど、いつも人の温かさに心がやわらかくなる。 わたしたちの幸せの感度が低いのか!?と思うこともあるのだけど、旅の充実度は行く人で決めるのでは

          秋が近づいてきた

          ❝諦める❞と❝手放す❞の違い

          実に難しい。 多分、わたしは諦めが悪い。 外交的なこと、、と言ったらいいのか。自分の心が関係しない所はスッパリと諦めることが出来るのに、ちょっとでも自分の心が揺らいでると感じると、滅法諦めることが出来ない。 過去の栄光にすがってるから諦めらないのとはまたちょっと違う、少しでも自分にとってプラスになる出来事が起こると、妄想が肥大して未来に対する期待が高すぎで諦められない。 自分でもやっかいだなぁと思う。 ❝手放す❞に考えをシフトしようと思うのだけど中々上手くいかない。

          ❝諦める❞と❝手放す❞の違い

          平成が終わるということで。

          平成31年4月30日 今日でひとつの元号が終わる。 #平成最後の〇〇 なんてSNSでは流行っているけど、 平成に生まれたわたしとしては、とっても良い時代を生きさせてもらったなぁと、穏やかに最後を迎えたいなぁなんて思っているわけです。 と、いうことで。 27年間、この時代に生まれたからこそ感じることのできたあれこれ。わたしなりに綴りたいと思います。 バブル期を知らない。バブルが崩壊してすぐに生まれて、あの頃のキラキラ輝いてた日本を知らない世代なんだね、なんて言われたこと

          平成が終わるということで。

          今日思ったこと

          新年度が始まって2週目の月曜日。 電車が運転見合わせになり、朝から小田急線ユーザーは大パニックになったのではないだろうか、、。 そんな中、いつものように支度をしてZIPの青赤黄緑のボタン押すゲームをして家を出ようとしていた3分前。 小田急、止まってるよ!との連絡。 そこでいつもはDoor to doorで約20分かかる距離を 出勤時間まであと30分。どうやって行くのが賢明かと寝起きの頭をフル回転させた結果、 走っていこう。 となったのです(いつも電車のくせに出勤時間

          今日思ったこと

          たのしい は最低限の感情

          年度末ということもあり、最近本当に仕事が忙しい。 次から次へと書類の山、締切の波が押し寄せてきて あれ?わたしの職業なんだっけ??って思う。 大学生の時は、この仕事がこんなに書類と向き合う仕事だなんてこれっぽっちも想像してなかった。 正直、とっても今、 全部、びゃ~~~!!!!!!っと放り出したいキモチ。笑 そんなことを思ったりもしているのだけど、 書類以外の仕事は本当に大好きで、楽しくて、 この笑顔がなかったら、この姿が見れなかったら、、 と思うと、今の書類仕事に追われ

          たのしい は最低限の感情

          しあわせ、とは?

          小学生の頃、シール帳を作ってお気に入りのシールを友だちと交換するのが流行ってた。でもわたしは自分の集めたシールが大切すぎて、中々交換ができなかったことをふと思い出した。 1枚100円。 300円でこんなに嬉しくなってどこに貼ろうかワクワクしちゃう自分が結構スキだったりする。 これこそ、しあわせなのではないだろうか。

          しあわせ、とは?

          言葉に、自分に、誠実に。

          昔から、新しいノートの1ページ目は何を書こうかワクワクしたし、新しい服を着る日は、楽しみな予定がある日を選んだ。 そうやって、“ 新しいなにか”が始まる時には、自分なりの“ 特別”なキモチを一緒に乗せてきた。 言葉に誠実に生きるこれがわたしの2019年のテーマ。 なぜ言葉なのか?? “ 目は口ほどに物を言う”とことわざでもあるほど、目(顔)でその人の生き様を感じることができると思う。それに私は、仕事上でも沢山の人と顔を合わせて、目と目を合わせて、関係を作っている。だか

          言葉に、自分に、誠実に。