Masato

長めの文章を書いています。 毎日元気に生きてます。

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(Netflix公開決定!)ジョニー・デップとアンバー・ハードの泥沼裁判内容がぶっ飛びすぎた。

6月2日ジョニーデップの名誉棄損裁判が終わりを迎え、ジョニーデップが勝訴して、アンバーはジョニーに1500万ドル、ジョニーはアンバーに200万ドル損害賠償を認める判決を下した。 自分はこの裁判に興味があったが、内容は全然知りませんでした。だから、今回はジョニーとアンバーの歴史を振り替えながら、裁判の内容があまりにも面白かったので、極力丁寧に解説していきます。それではいこう。 ①二人の経歴 ○ジョニー・デップ 1963年生まれの58歳。世界最大の映画スターとも称される、

    • 島根→神奈川

      お久しぶりです、月一更新のブログを読んで頂きありがとうございます。 今回は、神奈川に引っ越しをしたご報告をさせて頂きます。 神奈川に引っ越しした理由としては、就職です。 神奈川に来て、約一週間住んでみて気づいたことがあります。 滅茶快適。。島根は地獄のように長い道のりを辿って、買い物やエンタメ不足だったし、バイトも900円。何もかもが不足していた。見たことあるか?電車の切符を切るの人だぜ!!ニトリもない!やっと無印が出来た!ファミマもない! 全てが不憫なんですよ。こんな

      • 家の中をどうするか

        ・入る前に、写真を撮る。傷の奴に。 ・食事道具も傷をつけない素材を敷く ・ベッドとソファーを一緒にする3way ベッドを設置。 ・冷蔵庫ラック レンジ+ポッド+炊飯器を置けるようにする 下に傷を防ぐように載せる ・蓋つきのゴミ箱 二つ 中に置くから扉の中に置く ・テレビとテレビラック 録画の奴も ・カーテン 横160~170 縦200 ・スリッパは床が汚さない、傷つけない ・ダイニングテーブルとイスセット 二人用 ・皿とコップと食事道具は最低限且つ持っていきたいもの ・コロコ

        • 今年一番気持ち悪いとイラっとした話

          今年ももう終わりそうなので、徐々に今年良かった作品を並べる時間を過ごしながら、引っ越しの準備や大学に在籍しながらニートのような生活を行っている今年であった。 勿論就活や卒論執筆といった大学生最後のことは無事終え、安定して楽しい年であり、世界情勢に考える時間に費やした。(話す人が家族しかおらず、寂しくは無かったが、表面的な会話で食いつないでいた) だけど、今年でも自分の感情を逆撫でることが一つあったので、ここで消化して、今年を締めようと思う。 ①大学生は本当につまんないと

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        マガジン

        • 僕の恋愛
          1本

        記事

          全てを終えた

          マジで疲れた。卒論。もう終えた。 後は、引っ越しだけだ。

          全てを終えた

          ONE PIECE 百七巻 伝説の英雄

          実写版ONEPIECEはあまりハマれず、5話でギブアップした人間です。 でも、漫画のONEPIECEはずっと面白すぎます。今の週刊少年ジャンプは、ここの事件を使うかとにやけっぱなしです。 では、今回も百七巻の一話毎の感想と扉絵を書きたいと思います。考察は全て自身が考えたので、間違えるかもしれませんが、気にしないで下さい。 ▷一話毎の感想 1077話 早く気付くべきだった この話は、セラフィムと戦う話がメインだったので、あんまり語る所は無いのですが、セラフィムが強すぎる

          ONE PIECE 百七巻 伝説の英雄

          最近鑑賞しているドラマ紹介

          卒業論文の結末が未だに悩み、映画と本に何かきっかけを掴もうと探っているが、全く掴めず、観る量が増えて、時間が消えていく日を過ごしています。 そこで観ている作品が溜まっているので、紹介して、誰か一人でも観て頂ければ幸いです。 ▷ドラマ うちの弁護士は手がかかる。 あらすじ ムロツヨシ演じる蔵前は、長年勤めたマネージャー業を解任され、途方に迷っていた時に、平手友梨奈演じる弁護士天野杏のマネージャーに付くことになる。このギクシャクした関係で、裁判に勝つ! まず、「石子と羽男

          最近鑑賞しているドラマ紹介

          卒論の最後は救いようがない地獄にしたい。

          現在卒業論文の執筆も大体終わり始め、最後の結論に書き始めている。 自分のテーマは「権威主義の国家首脳と今後の世界」で、今後の世界の考察を述べて、締めようと思っている。 だが、今の世界の情勢を見て、希望を持たせるようなことを締めることは絶対に出来ないと自分は思っている。 ウクライナ侵攻やイスラエルとパレスチナのついに始まった本格的な戦争や欧州での極右や過激な政党が台頭し始めており、内政にも大混乱を起こし、世界に希望を持たせることを簡単に書けることが出来ない。 テレビでは「何

          卒論の最後は救いようがない地獄にしたい。

          承認欲求

          七作目のタイトルは、承認欲求。 センター森田で、新しく三期生が選抜入りを果たし、櫻坂46に新たなる形が完成した。今回は、曲の感想の前に、「承認欲求」の選抜フォーメーションの感想を先に述べたいと思う。それではいこう。 ▷選抜フォーメーション 前作「Start Over」は櫻坂46の一、二期生全員が選抜され、自分が一位二位を争うくらい良い曲であり、皆が幸せそうな曲であった。 だが、今回から、選抜が始まり、競争が再び始まった。 三期生は、正直全員強いし、完璧な布陣だ。二期生も、大

          承認欲求

          大学に行って好転・固定・悪化したことを振り返る。

          月一にnoteに文章を書いているのだが、現在卒業論文と読書と映画と散歩という中々起伏の激しい時間の使い方をしているせいで、今自分が考えていることが増えすぎて爆発しそうな勢いなので、書きたいと思う。 今回も書きたい内容には困った。エピソードトークでも良いし、最近感じる自分と他人に感じる不満やストレス、あるアニメを観て、過去の自分との対話などあったが、しっくりきて、必ず振り返らなければならないのはこのタイトルであった。 今の所自身は、集中講義の単位を取り順調に行けば、後期の授

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          大学に行って好転・固定・悪化したことを振り返る。

          ONEPIECE 106巻 天才の夢

          お久し振りでございます。ONEPIECE。 ワノ国を終え、新たな場所・エッグヘッドに慣れて参りましたが、今回の話は麦わら以外の情勢が大きく動く編だと自分は思っています。 ローやキッドや世界会議や革命軍やベガパンク。ここから、本当の謎が解明されていくのがワクワクしています。それでは超絶長い感想行きましょう。 (YouTubeのONEPIECE考察は一切見ていないので、殆ど僕の考察です!) ①表紙 今回の表紙は麦わら海賊団が幸せそうな顔が描かれています(笑)。 ルフィのポーズは

          ONEPIECE 106巻 天才の夢

          僕は葬式デストロイヤー。

          僕は、人生で葬式に二回参加したことがある。 一回目は父方のひい婆ちゃん。二回目は、母方のひいばあちゃん。 僕にとって、この二人はあまり話し合った記憶も無いが、葬式に参加した。 今月は、その話を書こうと思う。 一回目の、父方のひい婆ちゃんの葬式は、僕は心と脳が崩壊するほど泣いていた。この時は小学生だった気がする。 年を重ねれば、心と考えが整えるが、小学生の自分にとって人が死ぬということはショックが大きすぎた。隣にいた女性も泣いていた。弟の顔は覚えていない。 そして、そこで

          僕は葬式デストロイヤー。

          「Start Over!」櫻坂46

          自分が欅坂46の曲やバラエティーから観るのを辞めて、4年が経っていた。 そして、今再び櫻坂46にドハマりしました。昔居た一期生のメンバーはほとんど消え、二期生が引っ張るようになっていく櫻坂46。 今自分は、毎日1時間は必ず「そこ曲がったら、櫻坂?」を観るようになり、メンバーの名前も覚え始めた。高校の自分を思い起こしているようだ。 そして、6th Single 「Start Over!」のMVが公開された。正直驚いた。 櫻坂46の今までの曲で、自分が好きな曲は「BAN」「流れ

          「Start Over!」櫻坂46

          GWが終わる。

          5月に入って、世間の人が楽しみと言われたGWが終わろうとしている。 GW中に実家に帰省したり、旅行に行ったり、遊びに興じたりもしくは仕事だった人がいるだろう。そんな僕はバイトとサブスクと読書といういつもと変わらない日常を送っている。 しかし、このGW中に自分は腹が立つことが多かった。それは、飲食店に来る客だ。GW中に飲食店にわざわざ来て、飯を食う。僕には考えられない。 お前たちは、どこにも行かずに、家でじっとしているのが嫌だけど旅行する金が無い。でも、GWで何かしなければな

          GWが終わる。

          「BABYLON」

          BABYLON デイミアン・チャゼル監督 LALALANDやWHISPLASHの監督のデイミアン監督の最新作を観てきました。 驚異の三時間越えと名だたるキャスト達と人間の欲望と下品さを詰め込んでおり、期待半分不安半分を抱えていましたが、僕は大好きな映画でした。 勿論不適切な描写はあります。薬の過剰摂取や糞や尿や性行為がバンバン出て、苦手な人は苦手だと思いますが、自分は人よりはそのような描写は沢山の作品で慣れてしまい、逆に興奮しました。 また、今回のテーマは何かと考えると

          「BABYLON」

          ペプシのCMの続編が観たい

          僕は、『続編』という言葉がこの世で一番好きだ。漫画・小説・ドラマ・映画。数々の作品に付き纏ってくる言葉でもある。 その中でも、いつも続きが見たい作品は、 数多くあるが、その中の一つは、 『ペプシCMの桃太郎シリーズ』だ。 まず、CMの枠を越える映画並のクオリティ。 桃太郎演じるのは、小栗旬。鬼を演じるのは ジュード・ロウ。これだけで、興奮する。 そして、世界観も世界にはない美しい背景。 そこに入る鬼という異質な造形。 何度も言うが、これはCMの枠を越えている。 そして、

          ペプシのCMの続編が観たい