記事一覧
みんな共産党に対する榛葉さんのスタンスを勘違いしないでね
こんにちは、榛葉賀津也後援会所属のだーたです。短くて書きなぐりですが、久しぶりにnoteを書きます。今回は時折見られる榛葉さんの共産党に対する誤解について改めて言及します。
1.榛葉さんは共産党を毛嫌いしている訳ではない。
「榛葉議員は共産党が嫌いだから共産が入る連立政権構想に反対している」と一部Twitterでは言われますが、榛葉さんは単に毛嫌いしている訳ではありません。その証拠に毎週金曜に
国民民主党結党から半年、私の評価と期待すること。
皆様、だーたです。今回は3月15日結党から半年が経った国民民主党への評価と4月2日に予定されている党大会に向けて期待することを書いていきます。ある程度本音を書かせて貰いますので、国民民主党関係者の方がお気を悪くしたら、申し訳ございません。
1.結党から半年、国民民主党への評価まず、結党から半年たった国民民主党への評価をズバリ100点満点中何点かと言わせて頂くなるなら、60点です。普段応援している
榛葉賀津也しか勝たん! ~私が榛葉賀津也後援会に入った訳~
こんにちは、だーたです。私はこの度榛葉賀津也後援会に入会致しました。政治家の後援会に入るのは初めてで、尚且つ兵庫と静岡が遠い事もあり、全力を傾けられるか不安ですが、支えていけるよう努力致します。また、後援会を通じて政治に少しでも関わっていければと思います。
今回は榛葉賀津也議員について少し紹介させて頂き、私が榛葉賀津也後援会に入会した理由をつらつらと書かせて頂きます。
⚫榛葉賀津也議員について先
国民民主党代表選公示!代表選挙と候補者について、そして期待すること。
今日8日に国民民主党の新代表を決める代表選挙が公示。旧国民民主党から代表を務めてきた玉木雄一郎衆議院議員と、当選1期の伊藤孝恵参院議員が出馬を正式に表明しました。
1.国民民主党代表選挙について
今回の代表選挙はいわゆる「フルスペック」の代表選挙。国民民主党所属議員、地方自治体議員、公認候補者、党員・サポーター全てに投票権が与えられます。それぞれ32、23、14、23ずつポイントか割り振られ、
新国民民主党のこれから
だーたです。久しぶりにノートを書きます。
今回は新国民民主党のこれからについて私が期待していることを話します。結党以来、新国民民主党は少なくとも私の中では良く党として動けていると感じています。決して議員も多くなく、スタッフも少ない中、大変だとは思いますが。
1.新国民民主党の動きを簡単にまとめ
ここで、新国民民主党の動きをまとめて行きます。新国民民主党は結党後、初の臨時国会から精力的に「提案型
誕生!新・国民民主党!
明日、15日の16時から新・国民民主党の結党大会が行われます。一部から「政党要件を満たせない」など言われるも、衆参合わせて15名の議員がこの新・国民民主党に集いました。改めて、難しい決断を迫られながら荒波に漕ぎ出す小舟の如き政党に入って頂くことに国民民主党支持者として感謝致します。
今回は所属する議員については割愛をさせていただきますが、私が新・国民民主党に求めることを文章にしたいと思います。
国民民主党と立憲民主党との合流、8月前半は政局は避けるべき?
どうも、だーたです。度々国民民主党と立憲民主党の合流についてコメントをさせて頂いております。前回は民主的手続きの重要性についてコメントしました。今回はある議員グループの発言から、8月前半の政局について意見を述べさせていただきます。
1.野田元首相グループら、無所属議員が「8月7日までに合流せよ」野田佳彦元首相ら無所属グループが、国民民主党と立憲民主党に対し、8月7日を目処に合流に関して基本合意す
国民民主党と立憲民主党の合流に見る、民主手続きの重要性
お久しぶりです、だーたです。中々文章を書くのが苦手で、書くのはかなりゆったリではありますが、また書いていきたいと思います。今回は最近騒がしい国民民主党と立憲民主党の合流協議についてです。国民民主党の党員として見逃すことが出来ないテーマですが、今回は特に「民主的手続き」について話をしたいと思います。まずは合流協議のスタートについてお話しましょう。
1.立憲民主から持ち掛けた合流協議今回の合流協議は
憲法審査会流会と憲法について一うさぎが思うこと。
初めてnoteを書かせて頂きます、だーたと申します。国民民主党サポーターをしております。今後のんびりと記事を書かせて頂きますので、お手やらわかにお願いいたします。
今回は11日に国会最後の定例日であった衆議院憲法審査会の流会と憲法について思うことをダラダラと書きますので、よかったら見て文句を言ってください。
**■11日憲法審査会の流会について **今月の11日に定例で入っていた衆議院の憲法審