ちょっと考え事の多い女子大生日記

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多くの友人に数多の恋愛相談を受けてきた恋多き高学歴女子大生の日記。恋のお悩み相談室/メンバーシップで恋のtipsを配信中。毎日新しいことが起きる予感。

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恋愛は周囲を巻き込むのが正解

恋愛は当事者の2人だけでするものと思っている人がいる。 しかし、そう考える人の恋愛ほど成功しない。   他人を巻き込む、というのはどういうことなのかを説明しようと思う。 それは、好きな人の友達と関わることである。 相手の友人と仲良くしていると、良いことが2つある。 1つ目は、お互いの友人同士が友人になると、相手が安心できる環境を作ることができるということだ。その友人の性格や人柄から、好きな人が実際にどうゆう人間なのかがわかる。 つまり、共通の友人というのは、これから展

    • 女の子にモテる最強の方法

      女の子にモテるにはどうすればいいのか。 女の子誰にでも効果的な絶対的な方法が1つある。 それは何か。 それは"余裕"である。 これが絶対的な要素なのである。 聞いたことのない話ではないと思う。 しかし、男の子が思っている以上にこれは大事な要素である。 これさえあれば、実際よりも魅力的な男の子に見えるのだ。 では具体的に解剖していこうと思う。 余裕を持つには自信を持つことが重要である。 自分に自信のない男の子は、どんなにイケメンでも頭が良くてもお金持ちでも運動がで

      • LINEの返信がそっけない女の子の気持ちは

        LINEの返事がそっけないと自分に好意はないのか、自分を嫌っているのではないか、めんどくさいと感じているのではないか、と思ってしまう人もいるかもしれない。 世間一般的には男の子のLINEのメッセージは女の子のそれと比べてそっけないとされる。一言で返事が来たり、スタンプだけで帰ってきたり、絵文字がない無愛想な文面であったり、返信が遅かったり。 男の子はそういうもの、という一定の理解は世間である程度受け入れられている。 しかし、女の子はどうだろう。女の子のLINEは一般的に

        • みんな意外と好きバレしちゃってる説

          まず、私の中で好きバレとは2種類ある。 意図的なものとそうでないものだ。 意図的な好きバレの場合、理由はさまざまだ。 好きな相手に振り向いて欲しいから一か八かで勝負に賭けるもの、ただモテたいがために多くの人に思わせぶりをするもの、など。 しかし、今回は自らの意思に反して好きバレしてしまっている場合について話したいと思う。 私の結論から述べさせていただくと、女の子は大体男の子の好意に気づいている。 そして告白するのではなく、告白されるという現象を誘発するために自分自身も

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          恋を覚えたばかりの友人(元女子校の拗らせ恋)

          前回話したように、私の友人には元カレの親友のことが好きな女の子がいる。 彼女の好きな元カレの親友というのは、おそらく学年で1、2を争うほどのイケメンで、誰にでも明るく話しかけ、自分に自信がある男の子だ。彼を好きな女の子は知っているだけでも3、4人はいる。 本当はしないほうがいいのかもしれないが、元カレから聞いた話から、私の友人の好きな男の子と友人の恋愛観を考察してみようと思う。 まず私の友人は自分から人にグイグイ行くタイプではなく、どちらかというと私とは正反対で少しシャ

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          この世の悩みのほとんどは杞憂に過ぎないのかもしれない。(元カレと映画に行った)

          今日は元カレに先日誘われた映画を共通の友人たちと見てきた。 初めは乗り気ではなく、友人たちも多少は気を遣ってくれているようだった。 しかし私の元カレというのがこれまたできた人間で、私が気を使ってしまうような場面を一つも作り出す事なく、私が楽しく過ごせるような空気を作ってくれた(意識的か無意識的かは分からないが)。 そういうわけで、今日1日は私も中の友人と過ごすことができたし、元カレとの関係もきっちり清算することができて、とても楽しい1日となった。 映画に行く前の私の悩み

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          私の本命はラーメンとタバコがお好き

          いつかに話した私の本命はラーメンが好きだ。 1人で街中のラーメン屋さんを巡るほど。 (男の子ではそこまで珍しいことではないのだろうか。) しかしラーメンが大好物でたくさん食べているはずなのに、いつ見ても痩せている。 そういう体質なのだろうか。 彼はタバコを吸う。今の若者にしては珍しいことかもしれない。 彼の母も私の母もタバコを吸う。 だからタバコを吸う人に偏見はない。 彼の母はタバコが体に悪いことだと知っているから、彼にやめなさいと言う。 一生喫煙者でいるつもりはな

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          日本の安楽死

          日本は積極的安楽死を認めず、死刑を制度として導入している国だ。 今日大学の授業で、ALSの方達の人工呼吸器の中止を認めていない日本について考えた。 ということで、安楽死の話をしたいと思う。 この先良くならないと分かっている病気を患い、家族に負担をかけ、自分の人生に意味を感じない人が少なからずいる。ALSのように将来的に筋肉が動かなくなり自力で呼吸をすることが難しくなると事前にわかるような病気の患者はどうなんだろう。 もし自分が死に向かうような病気を患っていて、死にたい

          イケメンしか好きになれない友人

          イケメンの定義は放っておいてもイケメン好きの面食い女子は少なくない。 多くの人が人を恋愛対象にする時、顔を考慮に入れるだろう。 しかし私の友人には他の人以上に男の子の顔に執着する女の子がいる。 どんなに仲良くても相手が自分に好意を抱いてもイケメンでなければダメ。 出会って1週間程だけれどイケメンだから好きになってしまって告白までしてしまう。 (イケメンは美女としか付き合わないだろ、と思う人もいるかもしれないがそれは全くの誤りで実際に美女でなくともイケメンと付き合える。)

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          お酒とキス

          お酒で酔って彼氏の前で他の人とキスした友人の話を聞いた。 (その後彼氏に怒られたが許してくれたらしく今は元通り仲がいい) (この出来事がきっかけで彼らの間に上下関係が生まれてしまわないことを祈る) 友人の私から見ても彼女は男の子に惚れやすい。常に彼女は恋していて、"恋多き女"と言っても何ら問題はないだろう。 彼女曰く、お酒を飲むと(性的に)人と距離を縮めたくなるらしい。 彼女の性格が関係しているのかはわからないが少なくとも私はお酒を飲んでもそうはならないから、この話

          友人の親密度は許容度

          今日は友人が一人暮らしをする私の家に泊まりにきた。 予定が決まったのは1週間前程。 少し変なところで潔癖な私と彼女は共有する感覚が近い。 しかし銭湯なんかも割り切って入ってしまえば大丈夫なタチだ。 めんどくさい人ってことかな。 どうしてもいつもの私の寝床が2つになるわけではなく、2人で1つのシングルベッドで寝た。 私はそこまで親しくない人に自分のベッドを使わせることはない。それは相手の抜け毛や汗、匂いが自分の寝具に付くのが耐えられないからだ。 親しい友人だからと行って

          恋愛と友情はどっちが大事?

          恋愛と友情はどちらが大事なのか? 先日ある友人に恋愛相談を受けた際に彼女が出した話題だ。 2つの論点があると思う。 1つ目は、恋愛対象の性別の友人との友情を恋愛に発展させるのは、相手を裏切る好意なのか。気持ちを伝えてしまったら、友情には戻らないのか。 2つ目は、恋人と友人どちらを優先されるべきか。 ということだ。 1つ目の議論では、私の結論は出ていないので今回は発言を控えさせてもらおうと思う。 2つ目の議論では、恋人と親しい友人は同等に扱うべきだと思う。スケジュ

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          男女の友情はアリか?ナシか?

          男の子は一般的にナシ。女の子はアリ。 と答えるらしい 私はアリ派。 実際に私に男の子の友達はいくらかいるし、彼に恋愛感情を抱いたことはない。彼に好きな人についての恋愛相談を受けることもある。 しかし男の子全員がアリだと思っているわけではないだろう。 というのも、恋愛に発展させるために友情を利用する人がいることも知っているし、異性を恋愛対象かそうでないかとしか判断できない人もいる(男子校、女子校の人に多いイメージ)。 多いケースとしては女の子は友人として見ているが、実は

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          もうすぐ夏休みが終わる。

          もうすぐ夏休みが終わり、大学が始まる。 ワクワクしているが憂鬱だ。

          『私たちの青い夏』という海外ドラマが面白い

          このドラマは現在シーズン2がAmazonプライムで配信中のアメリカのティーン向けテレビドラマだ。 韓流ドラマをあまり見ない私はもっぱらアメリカのティーンドラマをよく見る。 この作品は、美しく成長した少女ベリーと彼女の幼馴染であるコンラッドとジェレマイア兄弟の三角関係を描いている。舞台は彼らが毎年夏の3ヶ月を共に過ごす海辺の家だ。 コンラッドを演じるのはクリスファー・ブライニーというアメリカの超絶イケメン俳優だ。 コンラッドは悩みを人に打ち明けるのが苦手で何でも一人で抱え

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          空気を読んでほしい(元カレに映画に誘われた)

          つい先日、別れて半年以上経った元カレに映画に誘われた。二人きりということではなく、共通の友人も一緒に。 私は別れたら必要以上に付き合った人と積極的には関わりたくないタイプだから行きたくなかった。しかし私の友人が行きたそうだったので、その誘いを受け入れた。1ヶ月前くらいの話だ。 しかし約束してから時間が経ってもやはり乗り気になることはなかったため、外せない用事が入ってしまったと間接的に断った。私が行かなくても複数人で行くからなんら影響はないと考えてのことだ。 だがしばらく

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