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漫才という演技

最近、何とはなしに漫才について考えている。
最近の漫才が面白いとか面白くないとかではなく、漫才における「型」みたいなもののことについて。
「型」とは何か。簡単に説明するために、最近の漫才の一般的(と私が想定している)な漫才の導入を想像してもらうと良い。この場合とくにコンビでの漫才を想定している。

・2人組、入場。「よろしくお願いします~」など挨拶。
・何かの話題の提示(時事問題、趣味(とか気にな

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東京、福島、ソウル。その風景について。

ここ数日観劇が続いた。

10月25日に、ひとごと。『そこに立つ』を、26日に、マレビトの会『福島を上演する』を、27日に『ソウル市民』『ソウル市民1919』を観た。
いずれも良作で、決してドラマが大きく展開するわけではないのだが、観てよかったと思えるものばかりであった。

ひとごと。『そこに立つ』は人々の行きかう電車の中の様子を描いていた。朝の満員電車で人々が窮屈そうにする様子、夕方の電車で帰っ

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スポーツ文化と批評とか分析のこと

出雲駅伝が始まった。この文章は出雲駅伝のレース中に書いている。今の所青山学院がトップにいる。近年の青学は強い。
この躍進にはもちろん、原晋監督の指導力の賜物であるという面が強いのだと思う。他方で、原監督はメディアへの露出も多く、社会人勤めの経験を経てから監督に就任したりしていることもあり、話題に事欠かない。青学の選手も、どちらかというと「イマドキ」(死語でなければ)の学生が多く、青学自体のイメージ

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