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何度目かのnote書く宣言
2023年のまとめとして書いたnoteが2024年1月1日に上がってしまい、早々にしくじった年明け。
でもそこに書いた通り、今年こそ、今年こそはnoteを継続的に書きたいな…と思っています。気持ち的には週1のペースで…と思ってましたが、すでに7日。危ういです。
2014~15年に書いていた留学日記がなぜかいまだにチラホラ読まれていて、この間も「イギリスうまいもん」の記事にコメントをいただきました
28年生きて分かった、私の「生の実感」
この頃、人生29年目に突入した。
とんでもなく悩んで、本当に絶望することがあって、それでも数年後思い出すと「そんなこともあったなぁ」と懐かしく思えることがあったり、むしろ何で悩んでたのか思い出せないこともある。
そういうとき、なぜか生きてるなぁって思う。
むしろ「今この一瞬生きてる!」って思ったことはほぼなくて、
考えてることや感じてることが全く変わっているなぁ、と気づいたとき一番生きてる感
noteのフォロワーさんには直接の知り合いはいないんだけれども、今日ひょんなことからバイト先の上司にnoteの存在を教えてしまいました!後から恥ずかしい。できればイギリス留学生活のマガジンだけ見てほしい…(一番フツーだから)そしてそろそろ更新復活します。絶賛シューカツ中です
「スペクター」が「スペクトレ」になっている件
世界的な人気を誇るイギリスのスパイ映画『007』シリーズの最新作「007 スペクター」が、来月公開されます。
近年はアメリカと共同製作していて、イギリス映画というよりザ・ハリウッドなスケールと派手さなんですが、それでもボンドのホームはイギリスで、主要キャラクターの多くがイギリス人という、生粋のイギリス映画です。
新作の公開日も近く、東京の街でも大きなボンドのポスターを見るようになりました。
女心とイギリスの空。〜憂鬱な天気と10ヶ月〜
イギリスにはどんなイメージがありますか?
食べ物がマズい…?
ジェントルマンが多い…?
とにかく「天気がわるい」というのもイギリスの代名詞かと思われます。
今年2月、ウィリアム王子が来日した際には、王子から「イギリスの悪い天気を連れてきてしまって申し訳ない」というジョークも飛び出しました。
10ヶ月イギリスに滞在していましたが、
たしかに、雨とか曇りとかどんよりする天気は多かったです。
イギリスで、飲みニケーション。~パーティーピーポーへの道~
この記事をいろいろな方に読んでいただいたみたいで、新たに多くの方にフォローしていただきました。ありがとうございます!
せっかくフォローしたのに何もないマガジンでは申し訳ないので、マイペースながらもイギリスのこと、ちょこちょこと書いていきます。読んでもらえたらうれしいです。
今日は、わたしのイギリス生活とお酒のはなし。
イギリスの大学は秋が一年の区切りなので、わたしが通っていた大学も長い夏休み
こぼれ話①
丁寧すぎて逆に嫌味な感じがする英語シリーズ
意:シャワー室に入るときに、外の扉と同じく、シャワー室の扉も閉めることをあなたに思い出させてもよろしいでしょうか?ありがとう。
ついつい使っちゃう便利な英語表現7選。-イギリス生活残り13日。
ビジネスキュレーションメディア的タイトルをつけてみました。
うさん臭い、、。
それはさておき、今日はイギリス生活の中で無意識によくつかってるな、と思う表現をピックアップして紹介します。
わたしの貧相な語彙をカバーできる便利なものでもあるんですが、あんまり使い過ぎてもいかんいかんと思いながらついつい口を出てしまう表現がいろいろございます。。
something like thatこれはよく使う
みんなのふるさとの味。-イギリス生活残り15日。
様々な国や地域からやってくる学生が故郷の名物料理を振舞ってくれるのも、留学中の楽しみのひとつ。
私が手巻き寿司パーティーを主催することもあれば、友達が自慢の手料理をつくってくれることもあります。
寮ではキッチンが共同だから、そうやってたまにご飯を一緒に食べられるのがいいです。
最初に寿司パーティーをしたときに、お礼に、といってフランス人が作ってくれたのはフランスの家庭料理(名前忘れちゃいました
いよいよ6月。イギリス生活も残すところ半月となりました。何に於いても終わりが近づくと早かったなーと思いますが、冷静にあれもこれもと振り返ってみると、なんだかんだ…それなりの時間を過ごしたな。と思うんです。時間は平等。。
真冬のスコットランドで年越し。-イギリス生活9ヶ月目。
スコットランドはイギリスの北部に位置する国(カントリー)です。
昨年、独立問題で日本でも話題になりました。
日本で「イギリス」とよばれる国(United Kingdom)はイングランド、ウェールズ、北アイルランド、そしてスコットランドの4つの国から成り立っています。
だから「イギリス」のつもりで、イングランドというのは間違い。
イギリス人の中には、自らのことを「イングリッシュ」という人もいれば
書いてたノートの保存が上手くいかなくて消えたーーーさいあく
バーミンガムは噛めば噛むほど味が出る。-イギリス生活8ヶ月目。
イギリス第二の都市と呼ばれるバーミンガムには、近いこともあり度々足を運びました。
第二の都市と言われたら、見所満載かと思いきや、観光スポットとしてはあんまり目立ったところはないかも。。
日本のガイドブックを見てみても、バーミンガムの情報はかなり少なめです。
とはいっても賑わっている街で、大きなショッピングセンターもあったりして、何よりも最寄り駅から電車で20分くらいのところなので、暇なときのお
ノッティンガムを歩く。-イギリス生活8ヶ月目。
第二弾は、ノッティンガム。
イングランド中部に位置するこの町は弓の名手、ロビンフッドの伝説で有名です。
映画でおなじみのノッティングヒルに名前が似ていますが、全然別の場所です。
12月に行ったのですが、とても寒かった思い出が。。
私の住んでるところから少し北に行ったところにあるんですが、体感で気温差感じるくらい寒かった。
観光地のガヤガヤした感じはあまりなく、落ち着いた場所だな~という印象。