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多くの人が勘違いしている、一時的なアドバイスに事業的な価値はないということ

今日は、一時的にプロジェクトに加入するときに、意識していることを書きたいと思います。

継続こそが事業の源

皆さんは、コンサルタントやピンチヒッターに依頼をしたことがあるでしょうか?
私自身は依頼したことないのですが、依頼する側は、お願いすればなんとか良い解決策を導き出してくれると思っていると思います。

もちろん、その場は良い解決策を出してくれると思いますが、それ自体にあまり意味がいということを、思ってもらいたいと思いました。

どういうことか?というと、

事業やプロダクトは、継続が大事

ということです。

小手先のテクニックで業績や数字を伸ばすことはできます。インターネットのプロダクトで言えば、リンクの置き方や、画像の見せ方、見せる順番などのデザインで、一時的に数字を上げることができます。

ただ、知見の多い方にそのアドバイスを一時的にもらって、数字が良くなったとしても、その改善によって、事業自体は継続する力はつきません。

知見の多い方が抜けたら、数字はまた元に戻ります。そして、皆さん気づいていると思いますが、そもそも、学校のテスト勉強のように、これをやれば業績が伸びる、という方法は存在しません。

私は、本当に良い良いコンサルタント・ピンチヒッターというのは

・サイクルを速くする
・新しいサイクル、仕組みを生み出す

というのが仕事だと思っています



私もそれを意識して入るため、一時的なアドバイスをすることはあっても、しっかりコミットする場合は、3ヶ月から1年そのプロジェクトに入って、プロジェクトのやり方を伝えることに時間を使うことが多いです。

なぜなら今後もプロダクトやプロジェクトを続けるメンバーにスキル・ノウハウを身につけてもらうというのが、アドホック仕事の本質だと思っているからです。

学べる環境を作る

そして、もう一つしなければならないことがあります。

それは、「自分たちで、トライアンドエラーを繰り返せるという状態にすること」です。

ただ、ノウハウ、スキルを身につけてもらうだけではダメで、自分たちで、考えて、実際に試してもらい、試したことの良い悪いを判断できる環境を構築するところまでやらないと、いけないと思っています。

そこで大事なのが、KPIの可視化スキルになります。これを身につけてもらうというのが必要だと考えています

そのスキルの1つとして、SQLがインターネット系のサービスで必要になります。SQLを学ぶ方法は以下で紹介をしているので参考にしてください

そしてもう1つがアンケートになります。アンケートを定期的に実施することで、仮説としてトライしたことが、実際に効果があったのか?を検証することができます。

アンケートの設計の仕方もこのnoteでいくつか紹介しているので、プロフィールから辿ってもらえると嬉しいです

この可視化スキルを見につけて、自分たちでトライアンドエラーをを回せるようになって、初めて、仮説を立てて、戦略を考えて実行できると思っています。

事業を伸ばすのに一番大事なのは、大事なのはトライアンドエラーの回数をいかに増やせるか?そのフィードバックのスピードをいかゆはやめられるか?だと思ってます


最後に


スペシャリストを一人入れて、一時的に大丈夫になってもあまり事業的には意味がありません。

ちゃんとチームで、成長できる環境を作らないと事業は成長しません。

「継続」

ということが事業において何よりも大事だと思いますので、それを意識して、モノづくりをしてもらえればと思います。

他にも参考になる記事を書いているので、よかったら覗いてください


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