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ダ・ヴィンチ生誕572(520+52)周年の満月に
今日は「13の月の暦」の365日暦で惑星の月21日、第39週の最終日に当たっていて、1年(52週間)の3/4が満月で完了する。ここ(10.21)に対応するサイ時間のKIN204(9・種)は、「13の月の暦に替える平和の運動」に多大な影響を与えたN・レーリヒの誕生キン。そして、260日暦のKIN186(4・世界の橋渡し)は、レオナルド・ダ・ヴィンチやエンニオ・モリコーネの誕生キンだ。
こんな感じの
「赤の女王」から最後のメッセージ
今日は「13の月の暦」の365日暦では惑星の月13日、260日ではKIN178(9・鏡)となる。KIN178が大阪・国立国際美術館に展示中の「赤の女王」(パカル王妃)の石棺発見日だというのは意識していたが、今日のサイ時間がKIN194(12・魔法使い)になると意識したのは、惑星の月12日(G4/15)夜になってからのことだった。
サイ時間を確認するまでは、大谷翔平選手のHR記録を例に、「第三者が
時間をはずした日の平成、元旦の令和
4月11日は「13の月の暦」では常に38週目の初日「惑星の月8日」となり、これに対応するサイ時間も常にKIN187(5・手)となる。この関係性が維持される背景には、グレゴリオ暦閏日の扱い方が関与しているが、これは新刊『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』で今年の具体例を示しながら詳しく触れているので、ここでは省略する。
同書がリンク先として紹介しているパン・ジャパン・ライブラリーの「誕生キン計
オッペンハイマーのトリニティ実験
極秘の原爆開発計画マンハッタン・プロジェクトを率いた科学者の半生を描いた映画『オッペンハイマー』は、2023年7月21日(KIN169=13×13)に米国で封切られたが、広島、長崎に原爆を投下された当事国である日本では、その公開が未定のまま半年以上が経過していた。
この映画の公開と、新刊『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』の発売、そして一連の出版記念イベントには驚くべき共鳴関係があり、それ自
パカル王の預言が成就するウェイブスペル
昨日3/13は、「13の月の暦」の365日暦では太陽の月7日、33週目の最終日に当たっていた。260日暦はKIN144(=12×12)で、12番目の「黄色い種のウェイブスペル(WS)」の始まり&「テレクトノン」の預言の第1年。これに対応する「失われた7つの世代」の第1は、KIN194(12・魔法使い)である。
一方、現在来日中の「赤の女王」の墓が発見されたのは1994年で、その石棺の蓋が開いたの
シャンバラ(ガンダーラ)からの贈り物
3/5は、オーストリア第2の都市グラーツで、ダライ・ラマ法王からカーラチャクラの灌頂を8000人の参加者と共に授かった2002年10月21日(KIN136)から、「13の月の暦」のツォルキンがぴったり30回巡ったKIN136(6・戦士)だった。「260×30=7800」なので、ちょうど火星会合周期780日の10倍に当たる期間が経過した事になる。
この日、私はイレギュラーな理由で(自分の都合とは関
時間の「 エリア51 」にて新刊発売開始!
新刊『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』の発売日が2/26になるという連絡を出版社の方から受けたのは、この暦の提唱者の一人ホゼ・アグエイアス博士の太陽暦誕生日当日でもあった1/24(KIN96)のことだった。
書店によって多少前後したりするのかもしれないが、アマゾンでは既に「在庫あり」となっているので、この日付自体に間違いはないと思う。そして、この日付となったことに、私は見えざる領域からの導