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EU育ちが思うドバイで簡単にヨーロッパのビーチリゾート気分を味わうならココ

こんにちは。

ドバイ Day 2 の続きを書いていきます。

デイツーではビーチエリアに行ってみようということに。

ホテルから直通のREDラインで最寄駅まで

そこからバスに乗って。

しかし、バスがまったく現金が使えないということが判明。

30度を超える中駅とバス停を往復・・・・・。


駅に戻って、バスと電車両方使えるカードを入手。

乗り方やバス停は簡単なんですが、

このカードをチャージできるのが窓口のみ(!??)

マシーンは切符専用らしくて

そこだけ変えてもらえないだろうか。

窓口はいつも行列だし。。

いまいちよくわからないシステム。

あと大きい札を出すとかなり嫌がられるので

小さいのをもっておくとスムーズかも。


電車とバスを乗り継いでビーチエリア到着。


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近くにはSephoraが入っている小さいモール

レストラン・カフェバーなど

いたりつくせり。

友人と言ってたけど

一眼ではここがどこだかわからない感覚に。

スペインとかイタリアとかのビーチサイド的な。

でも入っている店が思いっきりイギリス系とかなの。

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ビーチはほぼ観光客とか地元に住んでいる外国人で

埋め尽くされている。

途中でおそらくインターナショナルスクールの

アラブ系の学生が集団で現れる。

でもなぜかそっちの方が外国人っぽくて面白い。

なぜなら彼女たちはビーチにいるけど肌をまったく露出していないから。

ちらほら地元民のファミリーとかもいるけど

格好が全くビーチではない。

私たちはパラソルとサンベットの金額に

目玉が出そうに(笑)

普通に50ユーロくらいします。

2人用で、パラソル、サンベッド2台とバスタオル付き。

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もちろんそこは払わず持参のビーチタオルでチルします。

となりの4人組がどうしてもどこの出身かわからず

2人で当てっこ。

絶対東欧系なんだけど、聞いたこともない言葉。

スラブ系ともまた違うし・・。

まさかイスラエル?でも顔が違うんだけど。

友人はバリバリ東欧人ですが、彼女すらわからないと言っていた。

世界は広いなーと思ったり。

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ここは本当に一日中いれます。

ビーチサイドにはフーカ、コーヒースタンド、売店もあり、

店には入らなくてもビーチでまったり。

私たちが到着したのが3時というありえない時間(笑)

だったので、数時間しかいなかったけれど。

レストラン。

サラダなんか頼んでヘルシーぶる。

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レストランでサラダを頼む時はチキンシーザーサラダ一択。

友人がかなりヘルシー志向なのでなんか流されて・・・。

チキンがまるで食パンの耳をあげたんじゃないの?

っていうくらいの硬さ。

付け合わせのブレッドが美味しいけど

メインはそこまででも・・・・。

でもここは立地がいいからね。

風景をみながらぼーっとしました。

シティに戻る時間帯は帰宅ラッシュとかぶり

かなりの量の車とバス。

ビーチでまったりしすぎたので

ホテルに戻ってから友人は下のコスタで仕事。

私はお風呂に入ることに。

めったに浴槽に入らないのですが

こういういいバスタブがあるときは入浴剤が欲しくなる。

Bedroomに繋がっている窓を開けると

ドバイの夜景がお風呂に入りながら眺めることができます。


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ちなみにシャワーと浴槽は別のタイプで

シャワーもかなり広いのでこのホテルかなりおすすめです。


Day 2 終了


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ではまた。



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