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BLOG:023~life in ASAHIKAWA

どうも、北海道旭川の”りるいるちる”のLil-Kです。
3rdシングルはもう少しお待ちください。
リリース日程決まり次第、ご報告させていただきます。

さて、最近アメリカよりOpenAIが開発するチャットAIボット
「ChatGPT」が、大流行しています。
ちょっと前にはAI絵描き天才野郎「Midjourney」が大流行り。
ここ1,2年でAIの凄さが一般層に物凄いスピードで浸透したと感じています。

僕自身、
攻殻機動隊の笑い男のタトゥーが入っているように、
SF系の作品が好きです。
これボツにしたアー写ですけど、こんな感じ。

ここでのSF要素は左脚の笑い男マークと、
右脚の宇宙人ですかね。
この宇宙人の元ネタは1950年のドイツ雑誌、
ノイエ イルストリーアテ(Neue Illustrierte)からです。
世界で最も有名な宇宙人写真じゃないかなーと。
(当時のエイプリルフール企画だったが写真が一人歩きして広まった。)

僕のレーベル名「TWILIGHT PLANET」にも惑星を入れたし、
SFとか近未来とか宇宙とかとか好きなわけです。

小学生の時に、宇宙はどんどん広がっているっていうのを知って、
宇宙の外についてしばらく考えていたことがあります。
小学生当時の結論は、この世界は文明のずっと進んだ生命体のお遊び。
要はシムシティとか街作り系のゲームのようなものの行きついた果て。
子供のおもちゃ程度の世界って思っていました。
今でいうと携帯ゲームアプリの一つみたいな。
(これ系の話はキモいだろうし止まらなくなるのでこの辺りで)
(dakarakekkonndekinainodarou,
dakedosukinaonnanokonikonnahanashishinaize!)

中学生の時、初めて携帯電話を手にしたときに、
近い将来これは小さなパソコンになるよって言ってて、
周りは「フン、んなわけ」って感じだったのを覚えています。

最近よく言っているのが、
僕らが老人ホームに入る頃は、
娯楽に富んだ高級老人ホームがあって、
寝たきりでも老人ホーム対抗オンラインゲーム対戦ができると。
まぁ年齢もほぼ同等なわけだし、レトロゲームでもいんでない?
寝たきりでやろうや、スマブラ、ウイイレ、桃鉄、ボンバーマン。
FPS系は老人にはしんどいですからね。青春に戻った方が良いと。

まぁ、ぐだぐだ書きましたけども、
とにかく未来の技術的な期待、想像が好きってことですね。

近年はAIが生活の中に急スピードで浸透してきたので、
我々はAIを扱う技術やマナー、倫理等を学ばなければならないわけです。
よくアニメや映画で扱われるテーマがもう身近にあるわけですよ。
それもかなり深刻に考えなければならないくらいに。
まさにこれ、

りるいるちる 2ndシングル「Mikazuki」歌詞より

新曲の歌詞の通りでございます。
時代に取り残されるようなジジイにはなりたくない。
知的好奇心を忘れてはいけないってこと。
(新曲引き続き宜しくお願い申し上げます。)

はい。ってことで、SF作品布教活動。
2022年公開された比較的最近の
SFアニメ(ネトフリで観れるやつ限定)のお勧め。
ザっと。

まずこれ。
サイバーパンク エッジランナーズ。
ゲームが元なんですが、僕自身このゲームやったことないです。
やる予定もないです。
ゲーム元(リアルなキャラタッチ世界観)と
アニメ制作側(バリアニメキャラタッチ世界観)は結構揉めたらしいですが、
これで正解だったと思います。
通して出来が良いです。評価はネット参照で。
2023年に入った今でも観てますよ。

次はこちら。
攻殻機動隊SAC2045。2022年に完結。
攻殻機動隊ファンにはたまらないSACの名を持つ続編。
攻殻機動隊シリーズ観たことない人は、
テレビアニメのSACシリーズからがお勧めです。
是非。

因みに僕の眼鏡はプリンを模しているわけではありません。
サーモントはマルコムXが有名ですのであしからず。
(プリンのはブロータイプであってサーモントではないか…)

最後。
地球外少年少女。
僕の大好きなSFアニメ 電脳コイルの監督の新作です。
まぁ、まずは電脳コイルを観てほしいです。


以上、2022年公開のネトフリで観れる新作お勧めSFアニメでした。

最後、
これに期待MAXです。クッソ楽しみ。では。

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