先日、築地に行ってきました。 本当に久々に場外市場に。 ところが、4年前に訪れた時と何かが違う…そう、外国人観光客の数が格段に多い…。 そして、価格がもう…言いようのないものになっています。ウニ丼9000円⁉️ 前回のブログにも書きましたが、私も就活をしています。ゆるーく、また、派遣会社も含めて。 この年齢になると（50歳以上）、そもそもが契約社員からのスタートなのです。また、給与自体の設定が月々18万以上とか、年収300万とか、一体、私のキャリアって何なんだろうと疑問を
前回のnoteに書いた通り https://note.com/lively_holly635/n/n86307094b991 私もゆるーく就活しています。 実はとあるビジネスをフランチャイズでスタートする予定にしていました。そう、過去形です。 契約の直前にそれを考えると動悸が激しくなるようで、突発的に色んな行動を起こしたり、誰の目から見ても明らかにおかしな行動が目立つので、フランチャイズ側から辞めた方が良いと言われ…こんなパターン、おそらく始まって以来だったようです。
実は訳あって、今、就活をスタートしています。 実は普通にパートタイムで、なおかつ扶養の範囲内で働いていたのですが、最初は夫から会社を立ち上げようと言われ、一旦仕事から離れ、準備し始めていたのですが…いざ、退職することが目の前に来始めた辺りから不安定になり、急に白紙になってしまったのです。気持ちもわかるけど…結構気に入っていた職場辞めた私の気持ちも考えてよーと言いたくなるのを堪えて、今ここにいます。 で、夫も私も就活なるものをスタートしました。 はっきり言います、日本は年齢
今、中学受験が空前のブームらしい。 ネオネグレクト…この言葉をたびたび見かけるようになった。私は歳の差子育て中で、正直、このネオネグレクトなる言葉に当てはまるのは、今の小学生の親世代、そう、今、1番感じる傾向にある。 「私、子供の塾に全部任せているから、受験のことあんまり分からないの。塾の先生にお任せなの。」 この言葉を聞くようになったのも、下の子の親御さんから。上の子の時はほぼ無い。 親は当然共働き、夫婦共に子供のご飯だけ用意してそのまま出勤し、帰ってくるのは夜が更け
毎日、AIのアプリ使用して続けて、学んでいます。 英語を使用する事数十年…ところが、それ以外の言語、全く勉強してないやーん。と気づいた私。 今年の1月に初めて訪れたスペインに心を鷲掴みにされ…今すぐにでも戻りたい気持ちでいっぱい。 英語もスペイン語もラテン語から派生した言葉。じゃあ英語と同じように学んでみよっかな？でスタートしました。 うん、スペイン語、発音やら、言葉なんかより、文法が謎だらけ。もう、こうなったら、そのまま覚えてやるー、文法なんて考えずに。 丸暗記、丸覚え。で
私の子供は3人。 すでに成人した子供もいるし、1番下の子供もだいぶ大きくなっています。でもあえて読んでみたかったこの本。 読みながら、自分の子育てが正解だったのか、不正解だったのかと、照会しているような気もしますが、正直、何が良かったとかではなく、少なくとも迷惑をかけたり人を傷つけるようなことをしないでいてくれたことだけは自信を持って「正解」と言えます。 この本を読み、1番感じたのは、「自分で考え、自分で答えを出させる事の重要性」を問うていること。 また、英語を話す事で国際
ある日、何気なくつけたテレビから、 「人は一生に平均4回引っ越しするんだって」 と聞こえてきた。 えー、ワタシ、もう、4回なんて、とっくにクリアしてるじゃんと叫びそうになりました。 前回のブログに書いたのだが、私は転勤族妻でした。 もう、今は付いて行かずに単身赴任してもらっています。 平成大不況時に結婚し、はっきり言って今ではありえない、セクハラ、モラハラ、パワハラ、はい、ハラスメントは全てコンプリートしているような会社に、当たり前のように就職していた私。 「お前、結婚
私は転勤族妻でした。 でした←という過去形にしたのは、もう帯同していないから。 この↓にある、経県値なるものを試した結果が、私の転勤族生活を物語っています。行った事のない県、ついに4つのみとなりました。 転勤族の方々にとって、新しい環境への適応や生活のリズムの変化は大きなストレスとなります。 ましてや初めての転勤で、知らない県に住む人はどんな暮らしが待っているのか不安しかないでしょう。 私も初めて福岡に住むことを決意した時は、もう、どうしようもない不安に駆られました。 しか
前回のブログに乳がんについて書きましたが 乳がんに罹患したと宣告された時の気持ちは意外と淡々としたものでした。 もちろん、ただ単に怖い、なんで私が？と言いたくなる気持ちもありながらも、口にした言葉は 「あー、ちゃんと病院行ってて良かったー。」 でした。 泣き崩れる人、反対に「何かの間違いじゃないか？」と詰め寄る人、中にはおかしな民間療法に走ってしまう人、色々いるようです。 実は私は最初に乳がん検診で再検査になった時からかれこれ10年以上経っていました。 まず、私が行った先
「英語」というと、「勉強するもの」のイメージだと思う。でも、言語は本来ならコミュニケーションするものではないだろうか？なのに勉強というイメージが日本には、ある。 先日、一番下の子供の塾の説明会があった。 「今の中学1年生はすでに小学校までに700語覚えた状態で入学するとされており、中学1年のテストでは仮定法なども普通に出されてるんです！一番必要なのは、スペルを間違わずに書く方法。だから徹底的に単語を書いてもらう必要があります。」 あれ？何も変わってないんじゃない？昔と。
#かなえたい夢 2025年と検索しようとしたら、なぜかその次に続く言葉が「日本は終わる」！？ん、どういう事？ どうもベストセラーの本のタイトルがこれのようなのだが、そもそもなぜ日本は終わると言われているのかというと、2025年に団塊の世代が一気に後期高齢者となり、労働人口が著しく減るからと言われている事が一因のよう。 というか・・・もうすでに、人手不足の業界は多々あるし、賃金も一向に上がる気配がないし、ついでに・・・日本の企業も世界の企業ランキングで相当下になっちゃって
自分の病気について、前回のブログで触れました。 ↓私の初noteです！ 約4年前の今頃、乳腺外科ではっきりと乳がんの疑いを宣告され、もう、頭の中では早く手術したいでいっぱいになっていた頃。あの頃の記憶は朧げになっているものの、正直、あまり良い感情ではなかったかな。 忘れないためにアメブロにも綴っております。 この時に強く思ったのは、今という、この貴重な時間は戻って来ないという事。また働き方なども改めて考えさせられました。 決まった時間に起きて、満員電車に揺られている時、
noteは知っていたけど、どうやって使うの？ どうしたら良いの？と尻込みしてしばし様子見。 そしたらどうもブログと同じみたい？とようやく立ち上がってみました。 まずは自己紹介。 子供が3人いる普通の主婦です。 夫の転勤で日本各地を転々としたのち、ようやく東京近郊に戻って参りました。 ただ一つ違うのは、戻ってきて乳がんが発覚したこと。 でも、手術も治療も終わり、今は服薬での治療が10年←残りは6年ちょっと、とここまで来ました。 アロマハンドセラピスト、アロマに関する事はマニア
