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Daily life in New Zealand,


果てしなく自由に泳ぎ回る息子

今日のSwimにはMinistry of EducationのNovaが来てくれたよん。
息子の積極的な泳ぎを横目にしながら私とBlahblahblah……──
来週はSpeech therapistと一緒に幼稚園で先生たちと話をするってさ。
ありがえてぇ。
息子のRugby schoolで言えば"3 and halfで息子がU5にあがることは正直難しいと思ってる"と。
これが小学校ならどうかと話を振ってみたら、その、あれね。
「学年を落としたりできるし、Louisには継続的にSupportがつくから大丈夫。そのまま卒業はないない、ない。Louisは賢いし、ゆっくり元の年齢に合わせた学年に入れるように支援していくから心配しないで。」
今一番不安なのが特別支援学校に行くほどでもなくて、普通級だとついていけない、そしてまだ支援が欲しいと思っても打ち切られたりで何の手助けも得られない状況に陥ることかな?
「それはまずない!Louisは賢いけど困ってることあるでしょう?必要な支援が必ず行き渡るように私もこうやっているわけだし。Monicaは本当にいいお母さんで、凄く頑張ってるのもわかってる!」
本当に宜しく頼みますよ。

ニュージーランドの自閉症の通園と通学«息子の場合»
〇幼稚園
・Support teacherがつく
・Ministry of Education, Speech therapist等の専門員の訪問がある
・その都度先生たちと支援の在り方について話してくれる
・+Home visitで生活の支援をしてくれる
〇小学校
*上記の継続
・学年は下げられる←卒業までには元の学年に戻す支援がある
・特別支援学校の対象ではない

今日の話のまとめ(20.21.2023)
土地勘はいい

Swim終わって、Novaとも別れたら息子がPramを降りて一直線!
はいはい、それね。
場所の記憶は本当に動き出したあたりから既にあったのよ、息子には。
そんな息子と行くLunch、本日はこちら。

(左上)Bao and Noodle | (右上)京都っぽい!?←多分違う
(左下)目の前で麺が作られる | (右下)パーコーメンッ!!
普通には食べられない男子

Bao and Noodle』で«排骨麺, Pork Rib Noodle 18.00ドル»に決定。
丁寧で落ち着いた品のあるお味、雑味がない。
でも私のオススメは«皮蛋瘦肉粥, Century egg and Chicken Porridge 6.00ドル»でこれだけは是非一度食べてもらいたい!!
(こないだまでよく作って食べてた気がするけど。)
そそ、中国の廚師には"特級廚師"って国家資格があって"一級"は10人……いたっけ、くらい。
あの国の規模で10人だからヤバい人たちでしょ!?
それ相当のホテル、レストランでないと"特級廚師"の中国料理になんてまずありつけないはずなんだけど実は、実は日本に出店したひとりがいる、それも凄く庶民的な店構えと値段で什么鬼ーーーーーってなった!!
見つけて行くべし、場所は東京。
祈祷幸运。

Library

Libraryにも行ってきた!
Libraryは数あれど、ここは自閉症に優しいLibrary。
壁に埋め込まれたBox seatみたいなのがあるから。
ただPlaygroupとかEventはやってないっての残念。
そういうのはCommunity centreをCheckって感じ。
息子は見つけたStrawberryのパズルにハマるも……これもしかしてピース少なくても難しいやつ!?
なんでピースの端っこにこんな微妙(奇妙)なHook, 鉤を作った?
でもこれで満足してくれるなら今度からここで借りようかな。
遊ばなくなったら返せばいいもんね。
私も息子もLibrary cardは持ってる。
ははは、小さな赤い箱に入る息子、可愛よ。
それ椅子。
多分椅子。

(左)どうなんだろコレ? | (右)日本語の本もたくさんあるよ!
遊び方がダイナミックになった

公園にも行ってきた!
遊び方的にいつ大怪我してもおかしくない遊び方ほんとうにやめてまたひらがなだけでつづけてぼやきたくなる(fin.)
こっからの幼稚園、本当に無限EnergyでいつでもどこでもFull powerなのを私よく育ててると思う。
そんな息子をDrop-offしてから私はひとりで向かう。
──その先は!

Clinicでの治療、3回目

ここ、ここ、ここ!!
マジで腰の痛みが半端ない!!
ここでの治療かMassage、どっち継続した方が財布身体にはいいんだろ?
Otherwise, Gym?
そだ新しいE-scooterも買わなきゃ。

(出勤、退勤、息子のPick-up)

今日は全ての物事が順調で何もかもがPerfectな一日だった。
たまにはこんな一日にさせてくだちい。

最近、ママ友から悩みを打ち明けられる。
「子どもとどう過ごせばいいのかわからない。」
「ずっと子どもと一緒で疲れる。」
息子の乳児期、私は同じ月生まれの赤ちゃんを持つママが集まるCoffee groupで寝ているだけの赤ちゃんを横にママ友とChattingを楽しんで。
息子が動き出してからはPlaygroupやEventに行くようになって、そこでまたママ友ができて。
今のApartmentに引っ越してきて、Apartment内でママ友と行き来するようになって。
息子が自閉症だとわかってからはママ友と約束して出かけることは少なくなったかな?
それでも習い事や幼稚園あるからママ友との関わりは全然多い方だと思うけど、息子が予測不能でこういう(過去記事)ことあったり、あんな(過去記事)ことあったりで一緒に行動するのが難しくなってからはもうどこに行くにもママ友は誘わずに私と息子のふたりだけで出掛けるのが基本になったよね。
そうしたらもう誰に何を合わせる必要もなくなったから、好きな時間に移動して、好きなように行動するし、適当に帰るし、気楽。
それによって私と息子の行動範囲も広くなったんじゃないかと自己分析。
そうなってからは毎日息子とどこへ行こうしか考えないし、それ考えてぼーってしてる時間が好き。

──もっと人生楽しんでいこうぜ!!

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