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ジャズミュージシャンになる、ぞ…?(簡単に挫折しそうなので公言することにした)ジャズミュージシャンへの道④
見られるのは好きですか…?
おうちで昔を惜しんでいても仕方がない。
まずはバスキングのライセンスを手に入れなければ始まらない。
ロンドンでのバスキングはいつでもどこでも、という訳にはいかず、地区ごとにルールが違い、必要ないエリアもありますけど、中心部ではライセンスが必要でで、そのお値段も違います。
今のロンドン、バスキングが盛んかどうかというと、昔はもっと見かけた様な…。
まだ寒い時期の今は
ジャズミュージシャンになる、ぞ…?(簡単に挫折しそうなので公言することにした)ジャズミュージシャンへの道③
フランスでの思い出
バスキングのライセンスがあれば、公共の場でクラリネットが吹けて、そして、お金が貰えるかもしれない。
しかし、ロンドンで見かけるバスキングというスタイルは私が夢見るものと違う様な気がする…。
そうです。
私には夢がある。
これは随分昔、初めてフランスに行った時の思い出。(1997年夏)
その時、私はイギリスのカレッジの3年制の園芸コースに通っていて、学生ビザの更新は一年毎
ジャズミュージシャンになる、ぞ…?(簡単に挫折しそうなので公言することにした)ジャズミュージシャンへの道②
肩書「マッサージセラピスト」から「ミュージシャン」になるには
湿疹が出てすぐの頃はこんなことになるとは思わなかった。
処方してもらったステロイドが悪かった気もする。
現在いつ治るかわからない状態で、事実上、失業。
困ったな…。
しかし、思い返せば、実はクラリネットを学校の吹奏楽部以来再び吹き始めたのも、毎日吹くことにしたのも逆境が原因で。
吹き始めたのは、衝動買いして放置していたクラリネット
ジャズミュージシャンになる、ぞ…?(簡単に挫折しそうなので公言することにした)プロミュージシャンへの道①
2024年、新年の抱負
ロンドンのジャズライブの様子をビデオに撮ってソーシャルメディアでご紹介ということを頼まれもしないのにぼちぼちやっていますけど。
(最初のビデオは2016年。最近ちょっとご無沙汰してますけど。)
実は、ライブ通いの理由は自分のお勉強のため。
子供の頃吹いていたクラリネットをまた吹くようになったのはたしか2010年の秋。
毎日吹くと決めたのが2012年の冬。
(ご近所さん