楽園

北大映画研究会所属

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最近の記事

風邪?をひきました。鼻水が止まりません いや、アレルギーかも。そう、アレルギー、実家アレルギー

    • 僕の主演&監督映画「賛美歌がきこえる」YouTubeにて公開中です! ぜひ観てください!!! https://youtu.be/eWMWXnevQYQ?si=wPGq1H9JGbqe4_Zs

      • 春とか、朝とか

        いやになるほど、日は進む どうやらこの世界の理には、僕の事情というものは考慮されていないみたいだ。ぼく以外のほとんどの人もそうであるように 季節は冬になっていって、おしゃれに気をつかっていられなくなるような季節がもうすぐ来るんだと感じる。春未来だ ずっと好きだった人がいて、でもその人ともう会えなくなるかもしれなくて、会わないのがその人のためなんだとしても、それでも僕は会いたいと思うから、これは愛じゃなくて恋なんだよなあと実感する。 「手に入れたいものほど、この手をすり抜

        • 遅れましたが、今週のエッセイはお休みです

        風邪?をひきました。鼻水が止まりません いや、アレルギーかも。そう、アレルギー、実家アレルギー

        • 僕の主演&監督映画「賛美歌がきこえる」YouTubeにて公開中です! ぜひ観てください!!! https://youtu.be/eWMWXnevQYQ?si=wPGq1H9JGbqe4_Zs

        • 春とか、朝とか

        • 遅れましたが、今週のエッセイはお休みです

          誕生日に実家に帰ってきて、久しぶりに、またつまらない脚本を書いてしまった。 意味無い

          誕生日に実家に帰ってきて、久しぶりに、またつまらない脚本を書いてしまった。 意味無い

          雑魚の、雑魚による、雑魚のためのnote

          私事ですが、先程22歳になりました。なってしまいました。 本当は歳を重ねる前にnoteを更新するつもりだったのですが、貯めてしまっていた課題の消化に追われ、この時間の更新になってしまいました。僕は……弱い………!! だから、このタイトルです。とても誕生日更新とは思えないタイトルですね。 僕が生まれたのは、2001年の12月8日の夜だったと両親から聞いた気がしますから、正確にはまだ21歳だと言っても問題ないはずです。だから、いちおう21歳最後のnoteという体で書きますね、

          雑魚の、雑魚による、雑魚のためのnote

          今週のエッセイはお休みですと言いましたが、嘘でした。 ビリージョエルの「Until the Night」を聞きながら、女の子が寝るのを待っている間にベランダで書きました

          今週のエッセイはお休みですと言いましたが、嘘でした。 ビリージョエルの「Until the Night」を聞きながら、女の子が寝るのを待っている間にベランダで書きました

          自由への半マイル

          みなさんは「自由への半マイル」という曲をご存知ですか? AppleMusicでこの曲名を検索しても出てきません。 これはビリージョエルの「Half a Mile Away」の邦題なんですよね。今の時代、英語の曲に邦題が付いて輸入されるなんてことは少なくなりました。 僕がこの曲名を気に入っているのは、歌自体の歌詞の、いい意味での「しょうもなさ」を、壮大に見せているからです。 僕がこの曲に出会ったのは、実家にいた頃、たしか中学生の頃だと思いますが、父か母のレコードをウォークマ

          自由への半マイル

          今週のエッセイはお休みです。 課題課題

          今週のエッセイはお休みです。 課題課題

          アマレットウーロン

          上品な甘さのお酒が好きです。 すみません、またお酒の話で。未成年の読者の方には本当に申し訳ない(そんな人いるのかわからないけれど) 最近「アマレット」というリキュールを買いました。アーモンドの香りがして、牛乳と混ぜたりなんかすると杏仁豆腐みたいな味がするやつです それを、烏龍茶で割ったやつが、「アマレットウーロン」 一般に(たぶん)リキュールというものは、お酒以外の香りが強くなるほどお酒感が薄まっていくものですが、このアマレットというお酒は、特に杏仁豆腐の香りが強くてお酒

          アマレットウーロン

          ジャスミンハイとシーラカンスと僕

          女の子と酒の好みほど移り変わりがわかりやすいものはない……とは言えませんかね。 ごめんなさい、いいフレーズが思いつかなかったもので この間、映画研究会のOBの先輩と、その弟と僕でK家の兄弟飲みをしました。(僕はいつの間にか先輩兄弟の三男にさせられていた) その時、ふだん飲んでいるお酒があまりお店のメニューになかったのと、ちょっとチャレンジしてみたかったのとがあって、ジャスミンハイを飲んでみました。 いやぁ、美味しかった。ジャスミンティーが好きなので、まるでお酒の香りを感じず

          ジャスミンハイとシーラカンスと僕

          心がガタガタふるえている。だから、こんなに寒いのに、手もふるえない。 あなたの言っていたとおりだ

          心がガタガタふるえている。だから、こんなに寒いのに、手もふるえない。 あなたの言っていたとおりだ

          今週のエッセイのタイトル、演劇の「命を弄ぶ男ふたり」から取ってるんだけど、誰か気づくかな〜

          今週のエッセイのタイトル、演劇の「命を弄ぶ男ふたり」から取ってるんだけど、誰か気づくかな〜

          恋愛小説を弄ぶ男ひとり

          夜の予定まで時間があったので、近くの古本屋に行って恋愛小説を4冊ほど買ってきました。 あぁ、読むためじゃなくて、次に撮る映画の小道具として必要だったので。 そういえば、僕は恋愛小説というものを読まない。「ほとんど読んだことがない」というレベルじゃなくて、本当に全く読んだことがないんじゃないかなあ。 そもそも人生において本というもの全般をほとんど読みません。ゼミの課題図書とか、レポートのためとか、そういうのを抜かしたら、最後に読んだのは一年以上前の、村上春樹の「ダンス・ダンス

          恋愛小説を弄ぶ男ひとり

          白む、空を見ていた

          白む、空を見ていた

          おかしなタフさ

          マッチングアプリを、またはじめました。 メンタル的に良くないから本当はいやなんですが 半年以上前にやっていた時と同じように、とにかくドタキャンが多い。当日の午前中に適当に理由をつけてドタキャンしてくれるのはまだ優しい方。前日から連絡が取れなくなって、お店の予約1時間前に静かにトーク画面から消えるとか、ザラです。 こういうことを繰り返して心が擦り切れていくのが、もはや心地よくなってるふしがあります。 こころの筋トレ……じゃないな。強いて言うなら、「こころのうぶ毛を意図的に削

          おかしなタフさ