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【お悩み別】タイトルが9割と思う人が読むべき記事3選

センスは磨くもの!

「センスがない」は、言い訳。

コンサルティング会社の先輩の言葉。

記事のタイトルってめちゃ重要ですよね。
ビューが伸びない時は、タイトルに魅力がないことががほとんど。

記事タイトルのセンスを磨く時に、参考になる記事を探してみました。

具体的な内容から順番にお悩み毎に3つの記事をご紹介します。


この記事はこんな方を対象にしています。
 ✅記事のPVを改善したい人
 ✅記事のタイトルでいつも悩んでいる人


①タイトルの構文がわかる

インターネットには、情報が大量に溢れています。タイトルだけで「自分が読みたいコンテンツだ」と立ち止まってもらう工夫をしましょう。

note編集部さん 記事より

いつもお世話になっています、note編集部さん。

読んでない方も意外といるのでは……

タイトルの構文、やってみてほしいことが具体的に書かれています。

今すぐに、あなたの記事タイトルに取り入れてください。


②「記事タイトルの正解」がわかる

私が考える "タイトルの正解" は、この2つだけです。

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①クリックする動機が明確である

②パッと見で読解できる

------------------------------------

Mako Saitoさん記事より

ご自身の記事のタイトルを例にして、
そのタイトルにした理由を解説されています。

これから記事のタイトルを考える時に、
何を意識したらよいかがわかります。


③センス磨きのお手本が知りたい

広告のプロでも専門家でもない私だが、表現的に「良い」キャッチコピーには一家言がある。

「立体的であるか否か」である。

イトーダーキさん記事より

奥行き、立体感。
キャッチコピーに対する並々ならぬ拘りを感じます。

中畑貴志氏の名作コピー「おしりだって、洗ってほしい」を例にして、解説されているので、概念はイメージできます。

具体的なお気に入りのキャッチコピーも紹介されており、「立体的であるか否か」の概念を読んだ人がイメージしやすいように書かれてます。

この方の記事タイトル、単純に格好いい!
読みたくなる!

ということで、お手本にしましょう(笑)


まとめ

記事タイトルを考えるのに役立つ記事を3つご紹介しました。
皆さんのお悩み、身につけたいことに合わせて参考にしてください。

記事タイトルのセンスを一緒に磨いていきましょう!

①「記事タイトルの正解」がわかる
②タイトルの構文がわかる
③センス磨きのお手本が知りたい


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