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「ただ見る」と、「フォーカスする」の違い
私たちの現実は、意識の中で(無意識、無自覚であっても)フォーカスしたものが目の前に現れる、と引き寄せの法則では言われている。
そのことについて考える、そのことを意識する、ということは、「フォーカスする」ことになる。
エネルギーを注ぐことになる。
それと、さきこさんがよくいう『ただ見る』との違いはなんだろう?と、運転しながら考えていた。
ネガティヴな感情などは、見ることで、暴走しなくなる。
心荒ぶる騒がしい1日
昨日、
久しぶりに、
心が荒ぶり、
ネガティヴに落ち、
全て投げ出したくなり、
消えたくなりました。
まだまだ、こんな日も来るんだなぁ〜
と、どこかでは冷静?だったりもする。。。
昨夜は、一緒にラジオを配信してるちえみちゃんに荒ぶる気持ちを吐露して、はっと我に返る感覚になり。
今日は個人セッションをしながら、私も癒されるというお得な時間も過ごし、
今に至ります。ふぅ〜。
みんな、いつも
いやなことはいやといおう
誰も経験したことがない関係
アドラーは1870年生まれですから、大昔の人であるわけではなく、明治生まれのおじいさんですが、その教えは時代を一世紀先駆けしているといわれることもあるように新しく、未だに時代はアドラーに追いついていないように思えます。
アドラーの教えは日本人が聞くと西洋的といわれ、欧米人が聞くと東洋的といわれることがあります。要は、アドラーが説いていることはいまだ人類が一度も経験し
本来の自分と調和したら根に持つタイプだった件
alignment は、調整とか一列に並ぶ感じだったり、同じ方を向いてスクラム組む感じなんですね。
本来の自分との調和って、そういうことなのかしら?
調和というとharmonyってイメージだけど。
harmonyの意味を調べると、考えや意見の一致とか、全体における要素間の調和と書かれてる。つまり異なるもの同士の調和なのかな?
自分との調和は、alignなのかしら?
というわけで、ここは日本
「ある」「ない」の感覚の変化とこれから目指す先
目の前にあるもの、実際に持ってるもので「ある」「ない」を判断してきた。
それはどうしても、使えば「減る」と感じてしまうものだ。
これから入ってくるもの、手に入れるもの、つまりはまだ今は手元にないものに対して、「ある」と感じられることが大切らしい。
この感覚が、少しずつ戻ってきた気がする。
どこに戻ってきたかというと、
夫がいた頃。
当然のように来月も夫の給料が入ってくると期待していた頃の
とはいえ、イージーモードに慣れてない件
幸せは、自分の意識の選択に過ぎない。と書きました。
とはいえ、
なんでもスイスイうまくいく、
なんでもスイスイ叶う、
そんな人生イージーモードには、全く慣れてないのですね。
苦労して、努力して、
汗水たらして、
時にはもうだめかもしれない、、、と諦めかけて、、、
それでも壁を乗り越えたその先に!
ってストーリーに、どれだけ心動かされ、自分もそうありたいと、
これまた知らず知らずに願ってき
積極的にゴロゴロと。
今朝も5時過ぎに目が覚めた。
この時に記事に書いて、目覚めた瞬間にイラっとしている自分を自覚してから、
捉え方を変えてみよう、と思い、そうしてみた。
大好きなゴロゴロスマホタイムが思う存分取れる!と。
私はあれこれ思考するのが好きだし、
体を動かさず、寝たままで
記事を書いたり、瞑想したり、疑問を解決したり、好きなものを眺めたり、動画やラジオを聴くのが好き。
この時間がリラックスできてチ