夫婦ってすごい

両親が大喧嘩
母が父の家族の事に口出しして激怒
父方の家族は昼ドラのような関係性
よくある相続について揉めている彼らを幼い頃目の当たりにしてしまった時は子供ながらお金の恐ろしさを知りました。

私は祖母が亡くなってからは父方にはほとんど顔を出しません。

父は亭主関白ではありますが、仕事人間で
お金は稼いでくるので離婚はしなかったけど
その分浪費家で、母も苦労が多かったらしい

そんな中の今回の大

土をいじるという事

多くて週一
少なくて月一
私は畑の手伝いをする

にんじんを掘り起こしたりトマトを取ったり
収穫だけではなく土を耕運機で耕して、苗を植える。これが物凄い力がいる。
おかげさまで手がプルプル
おまけに暑いし、汗はダラダラかくし
畑にいる時は戦いです。

正直、めちゃくちゃきつい。
体制が結構つらい。
割と日常的に運動しててもしんどい
筋肉痛もじんわり

しかし、それがまた良い
土を触ってるとき、土を

理不尽なんてどこにでもある

ホワイト企業
本当にありがとう、土日は遊び疲れて月曜日がしんどいです。

前職は理不尽しかない職場でしたが
転職してからは理不尽が少ないので
理不尽への免疫がだいぶなくなっていました。

今日久しぶりの理不尽な出来事があり
自分の中で消化しきれない。

別の部署の鈴木さんと言う方から電話がきたので折り返しの電話をしました。
すると、その部署の部長が電話を取りました。

部長に直接電話がつながる事は

落ち込んでばかりに見えるけど

noteに書く事がネガティブな出来事が多いのですが、基本思考はポジティブな方です。(そう思ってるだけかも？)

それにポジティブでいなくちゃという気持ちがあるのでどうしても知り合いに見られていないようなここ(note)に帰ってきてしまいます。

最近、歓送迎会があったので別の部署と交流があり新たな人間関係が発生する事に少々心労を感じてしまう自分がいました。

円卓が沈黙になるとつい話を拾って、司会

出会う人が今の私のコンディションと思いたい。心の整理

新入社員の頃、職場に好きな人が居ました。
入社してからというもの毎日がハードで当時大学生の時から付き合っていた彼には朝に家をでて夜に帰ってくる仕事を理解されず喧嘩が多くなり別れました。

それもあり心が弱っていたので、優しくされただけで好きになってしまいした。
年上で優しくて、かっこよくて
でもその人は職場の既婚者と不倫していると噂のある人でした。

なんとなく既婚者と付き合っているなら
いつかは

歩行者とギリギリな細い道でアクセル踏む人が良い人なわけない。偏見

トイレットペーパーおばさん

私ほどトイレットペーパーを付け替えてる人いないんじゃないかな、、って日々思う。

職場、商業施設、病院、駅などなど
場所は問いません

そんな最後の紙切れ一枚くらいのトイレットペーパーなら一旦取ればいいじゃないの。
ほんで、新しいトイレットペーパー巻き巻きして目一杯使ったらいいじゃないの。

私だって最後の一枚使い切って、芯だけ残して出てやろうと思う時もあるよ。
それは流石にしないわけよ。
だって

ネガティブな話をされるタイプの人間

私にもたまには愚痴らせてほしい。
私は人に依存されやすいタイプだと思います。一定の人にだけど…理由はなんとなくわかっています。

私は否定したりアドバイスもしないでただ聞いているだけだから、居心地がいいと勘違いされやすいんだと思います。(特に男性)
心では否定してる事の方が多いけど、笑
そこで私が何か言ったところで真摯に受け止めてくれる人なんてほんの一握りに違いないんだから。アドバイスする必要性を

メイクって凄い

社会人になって当たり前にお化粧をする。
技術は特にないし、メイク大好き！というほど向上心はない。
こんな私でも眉毛が左右対称に綺麗に描けた時は、アイシャドウも綺麗にのせてみようか。と頑張って買い揃えたブラシを使ってみるときもあれば

休憩中にトイレの鏡で自分を見たらファンデーションが死ぬほど浮いてて、我ながらドン引いたり
メイクの力って凄まじい。

今日、初めて職場の女子たちとご飯を食べましたがみ

みんな何を考えて仕事してるのだろう

三連休が終わる
明日から仕事が始まる

私は今一階のフロアで働いているのだけれど、二階のフロアで働いている男性職員がよく降りてきます。
多い時は毎時間のように降りてくる。
若手だけど結構良い職位についてるっぽくて
顔はキリッとしてるのにいつもなんかぼーっとしているから少し印象的。
恐らく同年代だと思っていますがどうなんだろ。

今の職場は転職組と新卒組で分かれていて、本当に年功序列のような会社なの

解毒していきたい④

上司とは口を効かなくなりました。
必要な事は話しますが何もなければ私からは何も話さないし、機嫌が悪くて当たられても謝罪だけして凌ぎました。

労災の件で上司より更に上の人に相談もしましたが、何もアクションはなく、会社への不信感もどんどん募っていきました。
本当にこのままでいいのかと毎日考えました。
離れた両親に辛いと言ったら、きっと心配させるし、、、と誰にも言えないまま、ただ目の前の仕事を熟す日々

お風呂に入りたくない

私はお風呂に入るまでに時間がかかる
お風呂に入ったら気分最高なのに
入るまでが本当に本当に時間がかかるの

どんな時も私を肯定してくれる友達は
別にお風呂なんか一週間入らなくても死なないから、入りたくなったら入れば？って言ってくれるんだけれど。笑
そんな肯定してくれる友達には感謝しかないけど。笑
やっぱりお風呂って大切なのはまじでわかっている。

あー風呂入りたくねーってうだうだ過ごしてある程度満

解毒していきたい③

なんとか乗り越え、転勤となった私は次の職場の上司が女性だと知りました。

女性なら多分大丈夫だ…
ぐちぐち言われてもゴミ箱蹴られたりはしないだろう…やっと解放される…と思いました。

その職場は私よりも２個上の先輩がいて、あれこれ教えて下さったのですが、先輩は夜勤でクタクタに疲れていました。
働き始めて数日しか経っていませんでしたが、言葉ではいい表せないようなただならぬ雰囲気を察しました。

そし

推しのいる生活

今日、職場の人と初めてLINEを交換した。
アイコンが推しのアイドルっぽかった。
私には推し！とまで言えるほどの熱意を持ったお方がいない。

野球選手とかアイドルとか、なんでもかんでも推しがいる生活を送っている人って、土日とかにライブに行ったりして楽しんでいるイメージがあって少し羨ましい。

もちろん好きなアーティストとか好きな芸能人はいますが、推し！と言い切れるかというと微妙なラインなもので、、

なんとなく引っ掛かった話

知人に紹介されて出会った男性
何度かご飯を食べに行きました。
話をかけると何を話してもだいたい
そうっすね。で返ってくる
そうっすね。で返ってくると私の実力では話を広げられず、選択肢は話を変えるしかない
何十回ストーリーチェンジしたかしら。

友達にその話をしたら、人と話をしようって努力が見られないよね。と言われました。
それもそうかもなんだけど、、、
私はそうっすね。になんて返せば良かったの。

解毒していきたい②

激務をこなしていた頃は実家で家族4人で暮らしていました。朝に家を出て、夜中に帰って来てを繰り返す日々でした。

家族ともなかなか顔を合わさず、帰るといつも母の美味しいご飯が山盛りで用意されていました。貪るように食べる時もあれば、全く手をつけない時もありました。

母は帰ってきた私の顔を見るために時々ですが起きて待っていてくれました。
「どうしてそんなにしんどい思いをしてまで働かないといけないの」と