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過去の歴史と暗号通貨市場の比較

今回は仮想通貨、暗号通貨について真面目に書きます。

  年始から現在相場が急激に下がってますね。仮想通貨投資をして毎日チャートを眺めて落ち込んでる方もいるでしょう('◇')ゞ

 視点、思考の転換によってメンタルコントロールは容易にできます。

 歴史から比較した暗号通貨市場の現状について個人的見解を述べていきます。
 
 1998年〜2000年ドットコムバブルがありました。

 バブル崩壊です。
  
 バブル期に需要があったのは大型銘柄ではなくドットコム銘柄です。
 
 理由は単純で株価の上昇率が高かったからです。
 
 仮想通貨にあてはめると年始のICO や草コインのような感じですかね。
 
 ちなみに大柄銘柄は昔で言うAmazonで今で言うビットコイン、ドットコム銘柄はICOや草コインのような位置付けになります。
 
 バブル期はドットコム銘柄が大暴騰しました。しかし、その後に多くのドットコム銘柄が暴落し、株価は99%下落し無価値になりました。

 Amazonは現在どうなっているかわかりますよね。
 
 結論は実需のあるものは一時期価値を下げても長期的に値は上がりますし実需のないものはなくなっていきます。
 
 ちなみに私はICO や草コインに少しですが手を出して失敗しました(笑)
 
 仮想通貨、暗号通貨においても同様のことが言えます。
 
 需要のあるコインはこれから高値更新すると自分は思います(特にビットコイン) 
 
 現状の底はわかりませんがまだまだ暴落する可能性はあります。
 
 1度落ちるとこまで落ちてしまうと相場停滞時期も長くなる可能性があります。
 
 ただ落ちれば落ちるほど虎視眈々と狙っている大口投資家、機関投資家は間違いなくいます。市場が拡大していくのはこれからですからね。
 
 今後相場が回復し市場の規模が大きくなると思ってる方は数年単位で時間軸を長くしてホールドをおすすめします。
 
 私は未来を信じているので数年は資産が減ろうと根気よくホールドしようと思います。
 
 文頭で述べた視点、思考、視点の転換についてですが・・

↓これは今年一年のチャート。下がってますね(笑)

↓これは約6年間のチャート。かなり上がってますね(笑)

 一年単位でみると下降トレンドですが時間軸を長くして見ると余裕で右肩上がりの上昇トレンドです。

 なので現状下がってもどこで拾うかってことしか自分は考えていません。長期軸で見た場合自分があがると思っているから。

SNSでは悲観的な意見が多いですが少し短絡的かなと思います。

 仮想通貨投資は需要がなくなりブロックチェーンは残ると言われている説もありますが実需がある通貨は価値があがるしかないと個人的に思います。

 長期軸で見た場合EW(エリオット波動2,4)に見えます。あと1波でかい上昇トレンドが発生すると私は考えています。

 しんどい時期ですが自分を信じ、自分の投資のスタイルを確立し見失わず頑張っていきましょう。

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