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Roppongi Expressの新人

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    Roppongi Expressの選手がレポートを公開します

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【RX日暮】2024.03.31 ひたちなかエンデューロ キング 5位 -1Lap

午前と午後で2時間エンデューロを2本走る。 年末の東京エンデューロより、手前に作られたヘアピンを曲がる為、少しコースが短く設けられていた。今回は走路上の小枝や枯れ葉などが多かった。 チームは5時間カテゴリー出走は高岡さん、まこっちさん、三好さん、自分。 キングはスタートからマスドスタートだが長丁場だし、人数も多くないので平和にスタート。 しばらくして、高岡さんが所々にアタックを仕掛けていた、途中橋下で動きで、対応を迷っていたら、まこっちさんからチェックと声をかけられて

    • 【RX日暮】2024.03.24 しろさとTT 200 100㎞ 4位(年代別1位)

      昨年から出場しているしろさとTT、11月と同様、100kmの部に出場。 前回はave42.9km/hの2:22:29と中々良いタイムと速度だったが、今回はどこまで走れるかわからない。目標を2:30:00切りを目指して淡々と刻んで行く。 結果は2:27:17 41.5km/h 現状の仕上がりとしては良い方だった。 レース後の写真を見返すと頭の位置が高くかなりロスがあった。ただスタート直後はカテの選手も多くコースは混雑していて前を見すぎていたというのもある。上目使いで頭を下

      • 【RX日暮】2024.03.03しもふさクリテリウム 120ED、エリート

        マトリックス主催のレース、120エンデューロとロードレースエリートにエントリー 120エンデューロ 7位 リアルスタートで縦に伸びるので参加者の5.6番手の位置をキープして走る。 序盤の1時間は横に並んできて割って入ろうとしてくる人がいるが場所を死守する。 前走者との間に半端な車間を空けて割り込まれないように集中する。 先頭を交代後、強力な牽引を選手や大集団を抜かす時に強烈なペースアップが何度かあり徐々に人数が減って行く。 残り10分前後からの4周程、小林選手のガチ引

        • 【RX日暮】2024.02.25 JBCF志布志クリテリウム E1 39位

          天候は雨。コースはL字型で180度ターンが2回。港湾沿いで川崎マリンエンデューロみたいな印象。 この日は高ポイント圏内でのゴールが目標として挑む。 途中コースが2車線から1車線に絞られる箇所があり、位置が悪いと後方に追いやられるなと。今日も出来るだけ前に出るタイミングでは前に行く。この時に前に出きらないと後ろが詰り集団が危険になる。 ラスト3、4周で高岡さんが前に上がって行った時に着いていけなかったのが大失敗。ラスト2周を切ると前に上がるのは難しい。その前に上がってポジ

        【RX日暮】2024.03.31 ひたちなかエンデューロ キング 5位 -1Lap

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          【RX日暮】2024.02.24 JBCF 鹿屋・肝付ロードレース E1 47位

          JBCF初戦、昨年の調子を維持して参戦したいレースだが人生そう上手くも行かず。ほぼリセット状態になってしまい最低限完走はしたいと挑む。 前年のJBCF E1レースでは終始後方にいるだけという走りばかりだったので今年は出られるタイミングで出来る限り前方へ。ただペースによっては飲まれてしまう辺りまだまだである。 途中7周目辺りで8分台のラップを刻んだタイミングで千切れそうになるも耐えて後方に再ジョイン。 11周目の登りで踏めなくなってそこからは足切りにならないようにベストエ

          【RX日暮】2024.02.24 JBCF 鹿屋・肝付ロードレース E1 47位

          【RX日暮】2024.02.18 茨城シクロクロス 取手ステージ ME4 優勝

          今シーズン3戦目のシクロクロス。パワーコースかつゼッケン3番なので確実に狙っていきたい。 スタートでホールショットを狙うもクリートキャッチをミスりさらにキャンバー付近で他の選手の自転車と絡まってしまし、10番前後に落としてしまったがバックストレートまでにME4の選手は全員捉えられた。 同時出走のジュニアの選手にも6秒差くらいまで詰めれたけれども、シケインやテクニカル区間でズルズル離されて最終的には追いつけず。 とりあえずストレートの貯金してその他で使うような走りだった。

          【RX日暮】2024.02.18 茨城シクロクロス 取手ステージ ME4 優勝

          【RX日暮】2024.02.04 シクロクロス千葉 ME4 4位

          地元千葉でのレース。といっても1時間弱位かかる。 雨かつ低気温でアップをしてもスタートまでで体が冷えてとても寒かった。 1周目の砂浜を陸側をランで攻めて上手くポジションを上げる。 寝不足もありランを全力で走る気になれずそこは少し勿体なかった。(元陸上部なので足は自分で言う位には速い) その後一時3位にまで上がるも、芝生で落車してしまい4位に落ちてしましそのまま。 砂浜乗車やシケインでの降車乗車もぎこちなく差を縮められず。2回連続の4位。 今回も昇格を逃してしまったが、

          【RX日暮】2024.02.04 シクロクロス千葉 ME4 4位

          【RX日暮】2024.1.21 川島町小見野クリテリウム エリート 11位

          農道を封鎖して開催されるクリテリウム。道幅も狭く、一部路面も荒れており、後方にいると立ち上がりで踏まされる。試走時間が設けられておらず、スタートしてしばらくはコースを覚える為に後方で安全に過ごす。 3周目でポジションを上げる為のアタック。長くは踏まず。 後ろに居るよりはいくらか消耗をせず走れるがきつい事には変わりない。 途中、ハンさんを含む数名の逃げが出来る。しばらくするとハンさんもキツイみたいで逃げ集団から零れそうになっていたタイミングで大前君が逃げにブリッジして行った

          【RX日暮】2024.1.21 川島町小見野クリテリウム エリート 11位

          [RX日暮]2023.11.23 セオフェス 4Hエンデューロ7位 上級ロードレース18位

          沖縄後、だらけない為&練習仲間に誘われてエントリーしていた。 明け方に雨が降っていてコースはウェットand霧が凄く、スタートが30分遅れる。 そんな路面条件だから前半はとにかく危険だった。 2時間と4時間が混走だった為、2時間組のレースが終わってから4時間組のレースがスタートと行ってもこの時点で残れてるメンバーわかりきっていて、残り2時間ローテを回して消化していく。半分がいつも練習ご一緒している方達なのでストレス無く。 残り1時間を切って、順大の渡邊君の攻撃が始まり耐

          [RX日暮]2023.11.23 セオフェス 4Hエンデューロ7位 上級ロードレース18位

          [RX日暮]2023.12.00 松伏シクロクロス C4 4位

          ※画像は安里様より。 今季、初シクロ。せっかくなので前日納車されたグラベルロードで。  94人中92番目と最後尾スタート。降車無しのパワーコースなのでひたすら前の人を避けながら順位を上げていく。 最初の登りでかなりの渋滞だが隙間を見つけて飛び込んで行き20位以内あたりまで上げられた。  下りはサスペンションのおかげでかなり速く下れ、(見てる方からもかなり速かったらしい) 登りは沖縄貯金で踏み倒して行く。 シングルトラックっぽいところも、トラックのバンクを走ってるイ

          [RX日暮]2023.12.00 松伏シクロクロス C4 4位

          [RX日暮]2023.12.23 東京都選手権 Aクラス  22位

          かなりメンバーが濃い。 チームとして高岡さん、まこっちさん、ハンさんごーまさん、自分。チームとして2年連続で獲ってるレースなので今年も狙ってく。 前半は有力どころの動きがあるが決定的な動きはなく、常に前方にいて動きがあれば対応できる位置にいる。 ラスト周回に入った所で、ローテの交代で前に出れず(出ず?)でペースが落ちそうな状況になったので横から抜けてバックストレートからコーナーに向けて上げていく。そこで上手く抜け出れた(抜け出てしまった) ※目論見としてはペースが落ちて集

          [RX日暮]2023.12.23 東京都選手権 Aクラス  22位

          [RX日暮]2023.12.24 東京エンデューロソロ3H 17位 -1lap

          前日に続いて同じ会場でのエンデューロ。 前日に比べて陽が出てないので寒いが、長袖起毛とタイツ、ファイントラックのノースリーズと冬用アンダー重ね着と特に変わらず。 この日もトレーニングレースとして積極的走る事を目標に走る。 誰かが抜け出てて、動ける位置ならチェックかけに行く。 バックストレート側からの180度ターンの所で上手く抜け出せて3人での逃げになる。途中で2人になってTonoの渡邉さんと2人で暫く逃げる。 コース後半の逆バンクコーナーからのきついコーナーとその後

          [RX日暮]2023.12.24 東京エンデューロソロ3H 17位 -1lap

          2023/11/30 Zwift

          夜練Zwiftのみ。EMUジャパンショートレース30分ほどのレースBでのんびりやろうとしたけど、Aに知り合いがたくさんいたので、直前でカテゴリー変更 ノーアップだったけれど、耐えられる強度だったので、行けるとこまでセオフェス以来の高強度だったのか残り4週で脇腹がすごく痛くなる。耐えられなくてそこでドロップ。  一応Zwiftの20分の最大wは更新したらしい。 早く仕事落ち着かせて、練習に打ち込めるようにしたい。

          2023/11/30 Zwift

          2023.11.29 クレド

          明け方まで起きてしまって睡眠不足。仕事の山は、超えた生活リズムを戻すため、練習はクレドだけ。肩甲骨周り上半身を中心に無事死亡。まだまだ体作り込めて伸びしろを感じられる。オフシーズンは朝練で自転車に乗って夜は体作りに当てたい。 沖縄語に落ちていたHRVも上昇傾向に戻ってきた。 スポーツショップで見かけたスニーカーが面白そうなので買ってみた。ソールが独特で体幹に効くらしい。 次のシーズンに向けて、できるだけ生活のログや練習のログを取っていこうと思う。

          2023.11.29 クレド

          [RX日暮]2023.11.12 ツールド沖縄 オープン140km 17位

          1年の集大成として今回で3回目の出場、目標は優勝。 140km オープンは 菊川さん、松尾さん、自分の3人 有力所はWCU雑賀さん、石橋さん、TRYCLE.ing佐藤さん、soleil de lest 小林さん 役割 松尾さん→司令塔集団コントロール、 菊さん→スプリント、 自分→アシストと有力選手のチェック、展開で逃げ狙い。 学校坂までの逃げは全て泳がす、学校坂以降からの動きに注意してレースを展開。残り30km付近から逃げor羽地逃げorスプリントのプラン 6時10

          [RX日暮]2023.11.12 ツールド沖縄 オープン140km 17位

          [RX日暮]2023.11.05 第6回 しろさとTT200 Powered by Palatinose 100km 4位

          ノンストップで100km走れる貴重なレース。今回から100kmにエントリー。 目標は例年の入賞ラインの2時間22~23分のave.パワー230wを下回らないで走る切る事が目標。 結果として2時間22分29秒 ave:236W 42.948km/h の4位。 現状の自分としては沖縄前に良い仕上がりを感じらた。 前半は230wをキープして後半余力があれば上げて行くイメージ。一番最後に出走した為、早めにスタートした1.2位の選手に追い付かれてしまったが、それは実力差がわかって

          [RX日暮]2023.11.05 第6回 しろさとTT200 Powered by Palatinose 100km 4位