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3/25 金融危機回避は一時的!?

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《 Matt's Binge Watch 》

プライム時間で、気になるニュース解説、所感、セクター、FX、原油、グローバル・マクロ戦略を紹介。

👁ポイント

㌽1:暗号など米3地銀破綻,UBS買収、イエレン全預金保護否定、ナス銀行指数最安値で、リーマンショックに?

㌽2:金融・信用不安の中、上昇セクターは?

㌽3:英中銀11回連続利上げ、米FOMC利上げ25bp、利下げ無


リバウンド狙いの買い残が溜まる中、あと4営業日で配当権利落ち。

ではどうするか?

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📅発表指数と予定

・米国勢調査局が2月の新築住宅販売件数を発表。予想は季節調整済み年率換算で63万5000戶(1月は67万戶)。
・ 米国勢調査局が2月の耐久財受注を発表。耐久財受注額のエコノミスト予想は前月比0.6%増の2740億ドル。輸送用機器を除く予想は同0.5%増。
・ S&Pグローバルが3月の製造業・サービス業購買担当者景況指数(PMI)を発表。エコノミスト予想は製造業PMIが47、サービス業PMIは50.2でどちらも2月からほぼ横ばい。

㌽:米国決算

・ スポーツ用品大手ナイキ<NKE>が2023年度第3四半期
・ 文書・画像処理ソフトウエア大手アドビ<ADBE>
・半導体メーカーのエヌビディア<NVDA>
・ペット用品オンライン販売のチューイ<CHWY>が2022年度第4四半期決算
・ 設計用ソフトウエア開発会社オートデスク<ADSK>
・チョコレートメーカーのハーシー<HSY>
・コンサルティング会社アクセンチュア<ACN>
・外食大手ダーデン・レストランツ<DRI>
・金融データ・ソフトウエアサービスのファクトセット・リサーチ・システムズ<FDS>
・食品大手のゼネラル・ミルズ<GIS>
・ 旅行検索サイト運営会社トリバゴ<TRVG>
・ オンライン旅行会社最大手のブッキング・ホールディングス<BKNG>



㌽:日本市場

《📒 NEWS 》


📰米国ニュース


FOMC声明 変更点

パウエル議長 会見まとめ


来年の最終FF金利が4.1%から4.3に引き上げられた。


・いくらかの追加引き締めが適切となる可能性。
・米銀は健全で耐性備えるが、一連の事象は成長を圧迫へ。
・保有する米国債とMBSを同ペースで減らし続ける意向。
・投票は全会一致。
・消費と生産は緩やかな伸びを示す。
・雇用は増加し、堅調なペースで推移。
・インフレが高止まりしている。
・これまでの累積引き締めは時間差を考慮。
・インフレリスクへの強い警戒に再言及。

FOMC委員の金利見通し 23年の中央値は5.125%に据え置き
2023年末
4.875% 1人
5.125% 10人
5.375% 3人
5.625% 3人
5.875% 1人
中央値は5.125% 

2024年末
3.375% 1人
3.625% 1人
3.875% 2人
4.125% 5人
4.375% 2人
4.625% 3人
5.125% 2人
5.375% 1人
5.625% 1人
中央値は4.375% 

FOMC経済見通し()は12月時点 
*実質GDP 
23年 0.4%(0.5%)
24年 1.2%(1.6%)
25年 1.9%(1.8%)
長期 1.8%(1.8%)

*失業率 
23年 4.5%(4.6%)
24年 4.6%(4.6%)
25年 4.6%(4.5%)
長期 4.0%(4.0%)

*PCE   
23年 3.3%(3.1%)
24年 2.5%(2.5%)
25年 2.1%(2.1%)
長期 2.0%(2.0%)

*PCEコア 
23年 3.6%(3.5%)
24年 2.6%(2.5%)
25年 2.1%(2.1%)

3月21日午後20時:米国株 ファーストリバブリック銀行株が17%高、プレマーケット取引で。

📰中国ニュース


📰日本ニュース


📰世界ニュース



📰為替/FXニュース


  • ㌽:1 円は一時130円割れ、リスク許容度の低下ドル

  • ㌽:2 各国 政策金利差によるマネーフローの変化

  • ㌽:3 為替 とその他の魅力的な商品

ドル・円は一時130円割れ、リスク許容度の低下で
欧州市場でドル・円は一時130円を割り込み、129円90銭まで下落。
欧州株式市場は主要指数が総じて大きく下げ、リスク回避の円買いが優勢に。また、米ダウ先物も弱含み、リスクオフのドル買いも観測される。
それによりドル・円は130円台に再浮上した。


FRBは金利 5.00% 引き上げ

UBSによるクレディスイス買収劇で、金融システム安定化を盾にインフレ高止まりに震えるFOMC.
来年のターミナルレートFF金利も4.3%へ+0.2アップ。債券市場のインポライトボラティリティも毎日変動。


  • 連銀窓口貸出制度を通じた借入残高は1102億ドルに減少

  • バンク・ターム・ファンディング・プログラムでは537億ドルに増加

シリコンバレー銀行(SVB)やシグネチャー・バンクの破綻を受け12日導入された「バンク・ターム・ファンディング・プログラム(BTFP)」での借入残高は537億ドルで、前週の119億ドルから増えた。同制度は貸出期間が最長1年。

BOEは金利 4.25% 引き上げ

英国は今のところ景気後退を回避する可能性が高い

  • インフレ加速、生活が最も厳しい人たちに特に打撃-ベイリー総裁

  • エネルギー価格の急落、今後数カ月の大幅なインフレ鈍化につながる

  • 低水準の労働力供給が賃金を押し上げ、インフレ圧力

英国のインフレは2月に予想外に加速。6カ月連続で2桁のインフレ率を記録した。イングランド銀は目標とするインフレ率の2%への低下は来年の早い時期に達成できると想定している。

エネルギー価格の急落が今後数カ月の大幅なインフレ鈍化につながるとの見方を示しながらも、インフレ率の低下が公式データで示され、物価上昇圧力が緩和しているのを中銀として確認する必要がある

ベイリー総裁
  • 英国の消費者物価指数 (CPI) は 2 月に 1 月の 10.1% から 10.4% に上昇

  • 英国の 2 年物金貨利回りは 3.5% まで跳ね上がり

  • 英独立監視機関がインフレ率が年末までに 3% まで低下すると予測

  • 金利先物は、銀行金利が 2023 年半ばに 4.5% または 4.75% でピーク

  • インフレが続く場合、当局はさらなる利上げを示唆

  • 決定は引き締めからのピボットへの希望を打ち砕く

  • 「より持続的な圧力の証拠があれば、金融政策のさらなる引き締め

  • 中央銀行は、ベンチマークの貸出金利を予想どおり 4.25% に引き上

  • 2008 年以来の最高値を達成し、インフレが続けば引き上げ可能性

  • 政策立案者は 7 対 2 で利上げに賛成票を投じ、誰も反対意見なし

  • 水曜日に発表されたインフレデータの予想外の急上昇を受けて、すぐにその立場を逆転

金融市場の混乱が経済の見通しを覆す恐れがあるときに、物価の高騰を抑えようとしています。BOE は、海外の 2 つの主要機関を救済した後、銀行システムに関する懸念を一蹴しました。これは、政策立案者がインフレを最優先事項と見なしていることを示唆。

アンドリュー・ベイリー知事と彼の同僚



【FX】スイス【 スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値】


結果 1.50%
予想 1.50%
前回 1.00%
【直後(17:31時点)の為替レート】(bid)
USD/JPY 131.127
CHF/JPY 143.405

📰仮想通貨ニュース


📰コモディティニュース


《 まとめ 》

👓見通し

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