YASSY

心と身体、夫と妻、仕事と家族、自然と都会、時間とお金、生きていると少しは考えたくなるこ…

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心と身体、夫と妻、仕事と家族、自然と都会、時間とお金、生きていると少しは考えたくなることをテーマに書いていきます。

記事一覧

ここ1ヶ月、レゴにはまってしまい、毎日なにを買おうか悩む。基本的には珍しくかつ高いものに目が行ってしまう。

YASSY
5年前
1

都会は考えて選択してそうで、無意識のうちに選択させられているような街だ。足りるを知る。僕が生きる上で「今」大事にしなきゃいけないことだ。なにかすることを、しなきゃいけないと思うのではなく、ぼ〜っとする時間、ただ目を瞑って過ごす時間が大事だったりする。

YASSY
5年前

やはり人は忘れる生き物だから、どれだけ感動体験しても、そのあと通常の生活が続けば戻ってしまう。時にそれが良いこともあるが、忘れちゃいけないことは忘れちゃいけないように、日々の生活に取り入れて常にその体験を思い出せるような環境作りが大切。

YASSY
5年前
2

何と言ってもピュアオーディオをスマホから操作、そしてGoogle Home Mini、Chromecast Audioと連携させたので、音声のみでオンオフや音楽を流せられる環境はだいぶ楽。ここから、空調やテレビ、電気までも音声で操作できるホームシステムにしていきたいな〜

YASSY
5年前

一旦、CocktailAudio X35、Technics SL-1200MK3D、Dali Zensor 7、のセッティング完了。まだまだ僕の耳は上質ではないけど、低音が多少こもってる感じがあるので、まずはこのあたりの調整から始めようかな。

YASSY
5年前

音、音楽っていかに良い音を作り出すかって意味で、機材は重要ですが、その音をどこで聴くか、どんな気分で聴くか、自分の気持ちとその音があっているかによって大きく異なると感じた、穂高の日々でした。自然の中、その雰囲気、空気感にマッチングしていたので、小さなスピーカーでも十分でした。

YASSY
6年前
2

穂高へ
心と身体と向き合ってきます。
ある意味、精神と時の部屋。
この数日が結果何につながるかわからないけど、テーマは何をしないか、自分と対話です。

YASSY
6年前
2

お金をかけたって、それが自分の好きな音にならなければ意味がない。人の意見はあくまでも参考までに。自分の音を見つけ、自分が気持ち良い空間を作ることが大切。人生と似ているな。自分の道を進んでいく。

YASSY
6年前
4

沼のはじまり

6歳と3歳の息子を持つ、地黒の父・YASと申します。 私、沼に両足とられました。 もう、抜けそうにありません、オーディオ沼。 このnoteは、僕の人生とオーディオ(音楽)…

YASSY
6年前
1

都会は考えて選択してそうで、無意識のうちに選択させられているような街だ。足りるを知る。僕が生きる上で「今」大事にしなきゃいけないことだ。なにかすることを、しなきゃいけないと思うのではなく、ぼ〜っとする時間、ただ目を瞑って過ごす時間が大事だったりする。

やはり人は忘れる生き物だから、どれだけ感動体験しても、そのあと通常の生活が続けば戻ってしまう。時にそれが良いこともあるが、忘れちゃいけないことは忘れちゃいけないように、日々の生活に取り入れて常にその体験を思い出せるような環境作りが大切。

何と言ってもピュアオーディオをスマホから操作、そしてGoogle Home Mini、Chromecast Audioと連携させたので、音声のみでオンオフや音楽を流せられる環境はだいぶ楽。ここから、空調やテレビ、電気までも音声で操作できるホームシステムにしていきたいな〜

一旦、CocktailAudio X35、Technics SL-1200MK3D、Dali Zensor 7、のセッティング完了。まだまだ僕の耳は上質ではないけど、低音が多少こもってる感じがあるので、まずはこのあたりの調整から始めようかな。

音、音楽っていかに良い音を作り出すかって意味で、機材は重要ですが、その音をどこで聴くか、どんな気分で聴くか、自分の気持ちとその音があっているかによって大きく異なると感じた、穂高の日々でした。自然の中、その雰囲気、空気感にマッチングしていたので、小さなスピーカーでも十分でした。

穂高へ
心と身体と向き合ってきます。
ある意味、精神と時の部屋。
この数日が結果何につながるかわからないけど、テーマは何をしないか、自分と対話です。

お金をかけたって、それが自分の好きな音にならなければ意味がない。人の意見はあくまでも参考までに。自分の音を見つけ、自分が気持ち良い空間を作ることが大切。人生と似ているな。自分の道を進んでいく。

沼のはじまり

沼のはじまり

6歳と3歳の息子を持つ、地黒の父・YASと申します。

私、沼に両足とられました。
もう、抜けそうにありません、オーディオ沼。

このnoteは、僕の人生とオーディオ(音楽)を語る、ごくごく個人的かつ完全趣味の世界を記したものとなります。

時は昭和60年代。

小学生低学年の僕は、音楽を聴くことが好きで、よく自宅で父親が持っている昭和の歌謡曲(桂銀淑、敏いとうとハッピー&ブルー、内山田洋とクール

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