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希望を前提にして動いているかどうか

こんにちは、やつ子です。


最近\そういう事だったのか!/って事がめちゃめちゃ続くので、アウトプットが間に合わない。


自分と向き合うと、これまでの生きづらさのカラクリがわかってくる。

わかればわかるほど、超シンプルな事だったんだなぁと感心と同時に遠い目になっている。

めっちゃシンプル、それを私が複雑にしていただけだ。


叶う・出来る・うまくいく
どうせ無理に決まってる

希望を前提にしているか絶望を前提にしているかでも違うし、期待のスタート地点から出発したのか、恐れのスタート地点から出発したのかでも違う。

『違う』というのは、そのルートと信頼感だ。


そうなるように行動するという事だから。


『あきらめ』と『恐れ』が合わさると、何がなんでも許可を奪い取らなければ…という気持ちになる。


奪い取る…つまり『誰かの許可』という時点で、もう前提がどちらか判明するだろう。


愛着障害の克服という観点から見てもやはりシンプルで、

迷った時やネガティブな時は それを消してしまおうとするのではなくて、もう片方の存在を自分に教えてあげる感じだ。


それはポジティブだったり、“本当は優しい世界” だったり、新しい価値観、正しい情報の場合もある。


心のバランスが取れるようになると視野が広がり気付きが増えるから、その機会も増えて自信もついてくる…という好循環になる。


人生を複雑にしていた私は、そうしないと生きていけないと信じこんでいた。

希望がある前提、幸せ前提、親からはもらえなかったけど今は自分で許可してあげる事ができた。


それも一つの幸せだ。


それではまた(^-^)/



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