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イスラエルを知るための映画30選,その1/3

分からないというよりも、知らない。

まずは知る。判断するのはあとでもいい。

だから、映画で知る。


『栄光への脱出』(1960)

  • 監督:オットー・プレミンジャー

  • 英題: Exodus

  • IMDBスコア 6.7/10

    • 英題のリンク先は映画レビューサイトIMDb該当作品です。以下、すべて同様です。IMDbで予告が見れる作品もあります。

『なぜイスラエル』(1973)

  • 監督:クロード・ランズマン

  • 英題: Israel, Why

  • IMDBスコア 7.8/10

『ショア』(1985)

  • 監督:クロード・ランズマン

  • 英題: Shoah

  •   IMDBスコア 8.7/10

『熱砂に抱かれて』(1991)

『ツァハル』(1994)

  • 監督:クロード・ランズマン

  • 英題: Tsahal

  • IMDBスコア 6.4/10

『9月のある日』(1999)

『ヨッシ & ジャガー』(2002)

  • 監督:エイタン・フォックス

  • 英題: Yossi & Jagger

  • IMDBスコア 7.1/10

『シリアの花嫁』(2004)

  • 監督:エラン・リクリス

  • 英題: Syrian Bride

  • IMDBスコア 7.4/10

『水の上を歩く』(2004)

  • 監督:エイタン・フォックス

  • 英題: Walk on Water

  • IMDBスコア 7.4/10

『客人』(2004)

  • 監督:ギディ・ダー

  • 英題: Ushpizin

  • IMDBスコア 7.3/10


参考元について

ここに挙げる映画は次の本の巻末よりピックアップしています。

記載にあたり、記述を以下のように変更しています。

  • 原題ではなく、英題に統一

  • 公開年を原作に修正

  • 公開年順に並び替え

  • 上記作品リストの記述について

    • 邦題は文献での邦訳を使用

      • 邦題がない作品が多い。

    • 英題(かならずしも原題ではない)

    • 英題のリンクはIMDB(映画レビューサイト)

      • IMDBスコアは(2023/10時点)

その他参考文献

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